ナンパインパクトで大事なのが「初っ端」だって事

何よりも「気を使いたい」時間帯って

のは絶対に立ち上がりです・・・

ココを疎かにすると・・・「イケる女子」



だって「ごめんなさい」ってなるワケ

良くあるでしょ??



「もっと良い人探したら良いのに・・・」

とか

「ちょっと時間無いから・・・」



こんな台詞を言わせてしまうってパターンですよ

わざわざ足を停めて・・・

上の台詞を言わせてしまう

コレは絶対に避けたいトコでしょ??



断わられるくらいなら・・・最初っから

「ガンシカ」された方が良いんです

無駄な時間だって・・・お互いに

使わなくて良いんですから

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ナンパで間違ってるインパクトの味付け

もちろん・・・初心者だから・・・

「テンションだけで持って行く」って考え方



正攻法じゃないですけど・・・

ハマれば「使える」のは使えますけど・・・

その「濃い味付け」ってのは女子からすると・・・

お腹満杯になってしまうんです



んでっ・・・逆に薄味で攻めようとした結果が・・・

大抵「上のパターン」で撃沈されてしまう



「ハイテンションの声かけ」より・・・

少々「ローテンション」で入るのが

足を停める確率が高いってのは正解ですけど・・・

んっ・・・ローテンションって言うか

「普通のテンション」ですけどね



その普通のテンションで入ったら・・・

そのテンションのまま「持っていこう」って

考えてしまうんです

そこが違うんです



知ってます??

料理って「全部食べた時に丁度良い

味付けにする」って事




ですから・・・一口食べるだけだったら

「ハイテンション」でも何とかなる

逆に・・・トータルの長さで考えると「ハイテンション」だと濃すぎる

確かに最初の口当たりの良さってのは

「普通のテンション」ですけど・・・

そこで「普通のテンション」で全て応じてしまうと・・・

薄過ぎるって事です

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正解のナンパインパクト的な味付け方法

口当たりの良い・・・「薄味な」普通のテンションで入って

ポイントごとにスパイスを利かせた「ハイテンション」を配置する

ってのが正解なんですよ・・・



これって意識すると・・・不自然に感じますけど

盛り上がるって状況は・・・

この状態が維持されてるんです



思い返して下さい「ナンパで成功した時」って・・・

「すんなり成功してません??」

この自然な流れってのが・・・出来てる時ってのは

バランスの良い味付けが出来てるんですよ

バランスが良いってのは・・・普通テンションの流れの中に「ハイテンション」が程好く

入っていて・・・話してる「お互いに

無理が無い状態」って事

理想とする形は・・・コレですよ



ナンパだから・・・力技ってんじゃ無くって

無理しないテンションで

盛上げて行くって事・・・

それが出来たら・・・意識的に

「盛上げるテンション」を配置出来るようになるんです



「あれっ??」

「後1時間後には・・・」

「だったら・・・ここ2,3分で・・・攻めなきゃ」



って自分でコントロール出来ちゃうんですよ

コレって馴れると無意識に出来るようになりますから・・・

まず最初に意識するのは・・・

普通のテンションでナンパして、

ポイントにハイテンションで攻める

って事ですね

by Z様の言うがまま+さすP

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