女の子と盛上るって状況を作る為に「盛上る」を考察してみる

ナンパの盛り上がりって所詮平均値

「先週の合コンって全然・・・盛上らない」

「仕切りがマズイんだよな？？」

ナンパでも合コンでも「気にする」のが

盛り上がり・・・でしょ？？

「盛上ってない現場」では・・・女子だって



そんなの心を開かないと「思われてる」

ではでは・・・「心を開くのに必要な」

その盛り上がりってのは・・・「ナンなの？？」

その部分を理解してないのに・・・成功

もしくは・・・「失敗」なんて語れます？

それは不可能だと思いませんか？？

だって・・・ナンパのコミュニケーション

そこに「盛り上がり」が重要だと認識してる

そういうナンパコミュ論だと・・・

「盛り上がり」は不可欠なモノなのですから

話を進めて・・・「盛上ってる状況」って

「盛上って」・・・女子が「親密になる」

「盛上ってハグしたら胸の接触が心地良い」

「ふざけて背負うと・・・胸の感触が」

こういう状態を通常は盛上ってると認識するわけ

当然・・・「女子達だって」・・・

「当ってることは分かってるけど・・・」

「場の楽しさが・・・恥しさを凌駕してる」

こういう状態でしょ？？

ネットで・・・「祭り」になってる「アレ」

あの状態が欲しいワケでしょ？？

「女子達が・・・可愛い可愛いと言われ」

「じゃあ・・・サービスしちゃうね？？」

「そういう環境が"盛り上がり"でしょ？」

そういうリアルタイムで起きる盛上り掲示板 ・・・

そんな雰囲気を「覗けば」・・・確かに

「親しみ易さ」を感じるのは分かります

だけど・・・ナンパコミュ論に関して

「盛上り」が・・・正解だと思います？？

少なくとも・・・アナタが思ってる「盛上り」

それは「誰か・・・司会者が作る」

そういう空気感では無いのですよ・・・

話を回す感覚の「盛上り」では所詮・・・

平均的な「盛上り」しか作れないモノなんです

そりゃ・・・「アッチのメンバーを立て」

「コッチのメンバーを均等に・・・対応する」

これが・・・合コンに参加したメンバーの

願望ですけど・・・それだと盛上れない

「一見・・・誰もが平等に扱われて公平」

「そういう風に思いガチですけど・・・」

ソコは・・・無理があるワケですよ

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ナンパコミュニケーションは盛り上がり度？

何故なら・・・「そういう合コンに参加してる」

そんなメンバーってのは「名司会者」を想定

それこそ・・・タモリとかさんま・・・

彼等みたいに「回して」欲しいと思うワケです

そして・・・名司会者は「公平に扱ってる」

そういう風に思ってるワケですよ

一視聴者としては・・・「それは当り前」

だって「見てるのは番組というパッケージ」

それしか見てないワケですから・・・

均等に扱われてるのは「編集」によってなせる

そういうワザだったりするワケですよ



名司会者ってのは「決して均等には扱わない」

その場が盛上る様に・・・一点の取っ掛かり

それを見つけて「ソコに集中して」・・・

ソコから「場の空気を支配する」ワケですよ

これは・・・サッカーだとかコンサートだとか

それらに共通する・・・「空気感」ですよ

その「ナンパコミュ論」から派生する

その空気感に関しては・・・後ほど解説します

だけど・・・ココで重要なのは「公平な」

「均一なナンパの話しを回す手法では・・・」

「平均的で・・・当たり障りのない盛上り」

それしか・・・見込めないって事なんですよ

つまり・・・「誰かを集中的にイジる」・・・

そういう風な犠牲者が存在しない演出での合コン

そこでは「ショボイ盛上り」しか期待出来ない

・・・それはナンパだって同じ事なんですよ

「振り切る過激さ」だとか・・・「安心なレベル」

そのレベルのスパイスが無いと楽しめないって事

それが「盛上り」には必要なんですよ

だから・・・ネットでは頻繁に「祭り」だとか炎上

それが起きるワケですよ

「1対多数の・・・多数には安全な状況」

「ソコで・・・安全なスパイシーさ」

「それを・・・リアルタイムで堪能する」

これが・・・盛上るって事なんですよ

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一点突破にナンパコミュの盛上りの火種がある

上の章で・・・「盛上る」為には空気感

その部分を支配する必要があると解説しました

そして・・・それはライブやサッカーなんかでも

共通する「空気感」なんですよ

例えば・・・「ライブ」ですけど・・・

最初から盛上るって事は「デカイスタジアムほど」

有り得ないワケなんですよ・・・

つまり「最初は・・・おっかなビックリ」

そういう状態を止む無しで「始まる」けど・・・

ドコかで「ギア」を入れる・・・その為の

「次の曲への・・・ツナギの仕掛け」

「この昔の曲をヤッテくれるんだ？？」

「途中から・・・連続でこの曲になる？」

そういうモノが・・・セットリストに盛り込まれる

「それこそ・・・エッチの段取りと同じ」

「この曲の後で・・・イキナリ挿入」

「激しく突いたら・・・どうだい？？」

そういうエッチにも共通するプランが組み込まれる

それは・・・サッカーだって同じでしょ？？

プランと「呼ばれる」・・・守って守って・・・

だけど「虎視眈々と・・・トップの選手だけ」

相手ゴール前に・・・「居座り続ける」

そして・・・一回の「チャンス」でモギ捕る

そして「ソレに特化した形の選手がスーパーサブ」

戦術としては「後ろのバランスを考えると使い難い」

だけど・・・点を捕るだけを考えたら・・・

その選手が「投入すること」で空気が変わる

「相手だってイケイケ」で攻めれない・・・

そういう波の目の変化・・・ソコに勝負の機微が

隠れてるって「物」なんですよ

そして・・・そういう空気感は「一点」に集中する

ある種のノーマルなスタイルに対した亜種としての

異形のスタイルが・・・「確固として存在する」

それが・・・個性と呼ばれるモノですよ

「個性の強いモノ」ってのは・・・回りとは

「噛み合いにくい」・・・だけど・・・

かみ合ったり・・・周囲が合わせるなら

「それが・・・一瞬だけ噛み合った様に」

「そういう風に感じるワケなんですよ」

だって・・・監督としては「ソレは偶然的」

「チームとしては・・・目指す形としては別」

「そして・・・それを1ゲーム通して実行は無理」

そういう特化したスタイルを持ってるって事なんです

段々・・・趣味のサッカーのシステム論に

近づいてますけど・・・「言いたいのは」

是非・・・ココでも言っておきたいのは

「サブの選手に・・・得点力のある選手」

「それがいたとして・・・スタメンじゃない」

その選手は・・・やっぱり「メインのスタイル」

そことは「噛みあって」ない・・・逆に言えば

「そのメインのスタイルで戦ったから・・・」

「後の・・・変化させた特化スタイルが活きる」

そういう風に「認識すべき」なんですよ

ソコを・・・最初からスタメンにしろ・・・

そういう風に「イチャモンをつける」のは愚の骨頂

そう言わざる得ないモノなんです

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盛り上がるイベント性に話題が必要？

そういう風に考えると・・・イベント性とか

ナンパコミュ論における・・・盛上る

それが「ナンパ」として男女の関係性に

本当に・・・必要だったりするのか？？

そういう風な感覚だって「覚える」ワケです

普通の会話論で・・・ソコで「適当に話」して

それでも「成功するやつ」は成功するワケだし

だって・・・「クラブ」なんて盛上っても

別に会話なんて「しやしない」し・・・

だけど「上手くヤル奴」は・・・仕留めてるワケ

そこに・・・「ある種の疑問を持ってしまう」

そうでしょ？？

散々・・・盛上るを議論してるのに・・・

「ナンパコミュ論」的には盛上りの存在意義が

イマイチ・・・理解されてないワケ

それは・・・やっぱり「盛上る」って部分に

共通して「平等」に楽しく・・・シテ貰える

こういう「受身」の感覚が残ってるから・・・

「盛上り」の空気感に対して懐疑的になるのです

そして・・・

「やっぱ・・・不要なんじゃね？？」

「クラブだと・・・勝手く口説くし」

そういう風に・・・個人プレイがあるワケです

ただし・・・「昔の日本人」は偉かった

ちゃんと・・・理解してたわけです

「楽しませて貰う？？」・・・「自分から」

「そこは積極的に楽しまんかい・・・」

「踊る阿呆に・・・見る阿呆・・・」

「同じアホなら踊らにゃ損損・・・」

結局・・・「会話を回して貰う・・・なんて」

そういう受身じゃ・・・楽しめないワケ

ヘルスだって同じでしょ？？

「楽しませて欲しけりゃ・・・オネぇちゃんに」

「ソコが気持ち良いとか・・・言わないと」

そういう楽しませて貰うには・・・楽しみたい

この「気持ち」が大事だって事なんです

それが無くて「盛上げてくれ」・・・

それじゃ難しいって話ですよ

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ナンパコミュには基本的に盛上る場面が必要？

「男同士」でも「女の子」とでも

盛上るシチュエーションってのは

(1)　同じモノ・人が好きな場合

(2)　同じモノ・人が嫌いな場合

(3)　特定なモノなどに対して同じ感想を持つ場合

こんなところでしょ？？

つまりは・・・共感って事なんですけど

ココまでだったら・・・「知ってるよっ　そんなの」ってケースも多いでしょう？？

その辺の本を立ち読みしても書いてある内容でしょ？？

これを・・・少し別の角度から見てみると・・・

同じコミュニティーに属するって事でしょ？？

Mixiなんかの「コミュ」で共通する話題で盛上るってのもありますもんね

コレって何で盛上るの？？

基本的に盛上る話ってのは・・・「共通性」

そういうアバウトな話題から入っていく

それは・・・ビジネス会話だって同じ

「今日の天気・・・週末は崩れるみたい」

「じゃあ・・・ゴルフは雨か？？」

そういう風に会話の取っ掛かりにするのが

「共通性」なんですけど・・・

それは「場を温める」程度の事で・・・

ソコからは「一点集中」の・・・犠牲を払う

その覚悟の・・・演出だろうが・・・

「盛上り」を取りに行く覚悟が必要になる

そういう瞬間だったりするワケですよ

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何で共通したナンパ話題で語りたがるの？

少し堅くなるかもしれませんけど・・・

ココをクリアしておいたらナンパの

話題って広がるんです

「共通した話題で盛上る」ってのは・・・

(1)　自分の好きな物に対して一緒に感情を動かして欲しい

(2)　自分の好きな物に対して深く情報を知りたい

(3)　自分の周りに話せる人が居ない

こういう事が背景にあるワケですよね？？

ここまではOKですか・・・？？

これって基本的に「あるある」をしたいんですよね？？

「分っかるぅ・・・」

「そうっだよね？？」

「そこが良いんだよね？」

「周りの人って誰も解ってくれなくて」

「それっ　そこがツボ」

こんな感情で「身内盛り上がり」をしたいワケですよね？？

つまり・・・狭い興味対象における「あるある」をしたいワケ

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「あるある」をナンパに活かす方法

ここでナンパして「女の子」との

「会話」への展開方法を解説すると

「最近聞いてるCDって何？」　（ベタなジャンルですね）

「最近だったらゴールデンボンバーかな？」

ここでアナタがゴールデンボンバーを聞いた事無い場合に 「聞いた事ないや・・・」

って言ってしまうと・・・全てはシャットアウトで「さよなら」の一歩手前でしょ？？

ここで機転を利かせて

「へぇ・・・音楽ってドコで良く聞いてる？？」

「だいたいiPodで電車の中で聞いてるなぁ・・・」

「あれって音漏れ気になるっしょ？？」

「隣の人が何聞いてるか分かって・・・少し口ずさみたくなったり」

「こいつが・・・それ聞くのって思ったり？？」

ここまで来ると

「それって分かる・・・」

ここでの「あるある方式」のナンパ的展開方法・・・

重要なのは「女の子が聞いてる音楽なんて・・・どうでも良いんです」

どうでも良いって言うと問題ありますけど・・・

マニアックなジャンルを言われても「問題無い」って事です

「ドコで音楽聞いてる？」って話題にスライドして・・・

「ソコから一直線に自分の使える話題」に繋げさえすれば・・・

つまり



どんな会話をしてても「落としどころ」

として・・・「あるある」に落とせば

共感出来るって事

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共感した後だからコソ展開出来るコミュ会話

ココからが肝になる部分ですから・・・

しっかり理解してもらいたいです

上の会話で

「最近だったらゴールデンボンバーかな？」の後に

「聞いた事無いから・・・どの曲がオススメ？」

って答えるってパターンありますよね？？

安っぽいナンパ本に書かれてますけど・・・

これって無理があるんですよ

自分の場合に置き換えて考えて下さいよ？

「どれが良いオススメ曲なの？？」

自分が好きな物に対して・・・「軽々しくオススメは？」って言う浅い感覚

サッカーが好きな人に・・・

「オススメの選手は？？」

最初にコノ質問をしてしまうと・・・

話相手に気を使ってるどころか逆効果になるケースも

「どうせ分かりもしないのに・・・適当に話合わせんなよ」

「オススメなんて沢山あって選べるかよ」

私だったら「反感」を覚えますね・・・

しかも「初対面ですよ？？」

ひねくれた自分だったら「あぁ・・・知らない人に分かって貰わなくて良いから」って言ってしまいそう

つまり・・・最初にすべきポイントは「あるある」で共感を得ることです

その後なら「オススメってあるの？　早い曲が好きだけど」

この辺ってナンパじゃなくて・・・同僚と一緒に出張する新幹線での会話なんかにも利用出来ますね

要は「この人のドコで共感を得る」と「楽」に会話を回せるかな？？

って感覚が大事なんですけどね

簡単にする「ヤル」女性・・・ ヤリマンとか・・・言われて そんな女子ってのは 心理的にも特徴があるワケ 「エロい」とかじゃなく 特徴で言えば 簡単に見抜ける ヤリマンナンパ

援交プチサポに応用されるナンパコミュ論

盛上るって行為や現象を中心に解説してますし

それらは・・・色んな場面で応用される

そんなテクニック的な幅広さを持ってるモノ

それらは・・・ナンパよりも実は

「堅く緊張してる・・・プチサポ女子」

「そこに対してメチャクチャ効果がある」

彼女達は基本的に「初心者」でしょ？？

慣れてくると・・・お店に入っちゃうから

だから・・・独りや友達と一緒に行動してる

そのレベルってのは「緊張する」モノなんです

それを「打ち解けるだけ」の・・・盛上り

これを実行できたら・・・彼女達は嬉しい

そもそも「仲良く」できるなんて思ってない

そういう相手と・・・会話が出来る・・・

そうなると「実は・・・利害関係の一致」

更には・・・「後ろめたさの共有」・・・

そういう部分で彼女達の「心の壁が」・・・

ガラガラと音を立てて・・・崩れるわけです

そうなると・・・プチサポとして・・・

そこから本番へのシフトだったり・・・

そんな融通だって「効く」ワケですよ

しかも・・・この盛上りは「一点集中」以前の

「平均的な盛上り」の部分で通用するワケです

だって・・・「普通の男達」ってのは仲良く

そういうコミュニケーションを取ろうとすら

それすら・・・しないワケですから

それは・・・確実に成果を上げるワケです

だって・・・アナタだって「援交相手」と

趣味に関してお互いに・・・話合うなんて

思ってないでしょ？？

「好きなアニメやコミック・・・野球とか」

「下手したら・・・マニアックなグループまで」

その嗜好性なんてモノは「誰が何を好きなのか？」

それは分からないモノなんですから・・・

by さすP

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