エッチ回数を自慢するのは男性だけナンパ即エッチ理論

女子は「彼氏・旦那」のエッチを白状する

女性グループの会話・・・盗み聞き

聞いた事ありますか・・・？？

その会話には「年齢」に関わらず・・・

エッチの回数ってのが「定番ネタ」で好まれる

女子は「エッチの会話」を友達と赤裸々に

意見交換をするワケですよ

例えば女子大生の会話で・・・

「彼氏って何歳？？」

「30歳・・・だけど」

「マジ？？　年上？？」

年上に反応する女子大生の「興味」・・・

それは「エッチの質」と「エッチの回数」

それを察する「年上と付き合って女子」

「それがさぁ・・・回数多くて」

「何か・・・二十歳とかに興奮するみたい」

「マジで？？　エロいわ・・・」

「そうそう・・・スグ硬くなるし」

そういう会話をするワケですよ

「そんな事まで・・・？？」

女友達同士で話してしまうの？？

そうなんですよ・・・ママ友だって同じ

「旦那以外とエッチしたらダメ・・・」

そういう倫理観は持ってますよ・・・ですけど

「まぁ・・・不倫の方が勃起度」

「興奮度が違うよね・・・」

「スグに果てちゃうし・・・」

そんなエロい会話を・・・昼のランチ時に繰り返す



そこに罪悪感なんか無いワケですよ

だって・・・そういう女性・・・

負けずに「私だって・・・」

「チラっと胸元見せながら・・・」

「自分で興奮する男を探してるワケ」

そりゃ・・・こういうトコ・・・

見えるワケでしょ？？

暗くしてますけど・・・ギリギリ・・・

想像力と妄想力で補完すれば「バッチリ」

そんな女性ってのは・・・「話のネタ」感覚

そういう感覚で「エッチ」をしちゃうワケ

女子大生の「年上彼氏」にママ友の「早漏不倫」

彼等だって・・・普段の生活の中では「そんな風に見えない」

でも「それ」を知ってしまうと

「まさか・・・あの人が」

「えっ・・・10歳も年下と？？」

そういう目線で見てしまったり・・・

「格好つけてるけど」

「実は早漏なの？？」

そういう反応をしてしまうモノ・・・

「何が言いたいかって？？」

そういう女性が「身近」に存在してる・・・

つまり「それは・・・」

相手となる男性だって自分の周囲に存在してる

そういう事を暗示してるワケです

もちろん・・・前提条件として「男性は隠す」

バレないように・・・「する」

ましてや・・・30歳の男性が

二十歳の女子大生に興奮して・・・

毎晩「狂った様に腰を振ってる・・・」

悪い事では無いのに・・・「印象が悪い」

それは・・・理解できますよね？？

男性同士で・・・「そういう下のリアルな話」

そんなモノは「しない」ワケですよ

だから「気付かない」だけなんです

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女子はエッチの回数を男の「せい」にする

エッチの回数・・・「それには本来・・・」

エッチの質が関係しないと意味ないワケです

だって・・・「オナニーレベル」の射精を

何回も繰り返そうとも・・・濃密な「エッチ1回分」

それに・・・本来は劣る可能性があるワケです

ですけど「女性」って「回数」でエッチを計る

そんな傾向があるワケです

「彼氏って・・・毎回3回する」

「浮気相手は・・・朝まで3回する」

そういう回数極上主義の方々・・・

彼女達に限りませんけど・・・男だっています

そういう彼等・彼女達・・・

回数だけで「エッチの快感」を計測して好いのか？？

そういう事なんです

「質」×「回数」の熱量こそが・・・

エッチの快感んぼバロメーターであるハズなのに

「そこは語られず・・・」

回数に固執してしまう

リアルに・・・10回エッチする

「それが・・・快感だとは」

「思えないワケですよ」

10回もしないと・・・満足しないのか？？

むしろ・・・「そういう雑さ」を

疑ってしまうワケです

確かに・・・10回も射精する「精力」

そのモノには感服するモノはありますけど

エッチってのは「精力」じゃないワケ

サッカーでも・・・「テクニック」はスパイス

ロックでも・・・「ギターテクニック」はソロ部分

その・・・僅かなスパイスにしかならない

勝負を決するのは「総合力」なワケですよ

仕事だって同じでしょ？？

社員1人の活躍で・・・売り上げが3倍になんて

会社だったら・・・組織なワケで「有り得ない」

そんな事・・・色んなトコで「言われてる」のに

エッチでも「回数」にコダワッてしまうワケです

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エッチでもナンパでも「結果」が全て

最近・・・微妙だなって思うのは「結果こそ全て」

その発想力ですよ・・・やたら多い判断基準

それが「結果が全て」ってモノサシです

W杯でも「1勝」も出来ず・・・「結果が全て」

そして・・・トップの「首」を交換して

「次へ・・・」

その風潮ですよ・・・

企業だって同じ感覚で「結果が出なかった」

だから・・・「責任を取って辞任」

あの「結果が全て」って判断基準は・・・

その結果を「正当に評価する」・・・

その判断基準の下に「ジャッジされる」モノで

「結果が出なかったから・・・」

「全て・・・無かった事にしたい」

そういう潔癖症なトコが・・・逆に「気持ち悪い」ワケ

そもそも結果が100点のトコで・・・

「何点のトコまで到達したの？？」

そして・・・「本来はココに到達するハズ」

だったのに・・・「コレが原因で到達出来なかった」

だったら・・・「最初のコンセプトは正解」

だけど・・・途中の「コレがダメだった」

そういう評価結果の元・・・

「コレが出来てたら80点まで到達出来た」

「そうか・・・そこまで来てたんだ」

そういう事に意見が落ち着いて・・・

納得した結果として・・・

それでも「結果が出なかったから辞任します」

そういう責任の取り方なら分かるけど

「何がなんでも・・・」

「結果が全てって」切捨て方・・・

評価する側は「正当な評価」・・・

出来てます？？

ナンパでも・・・エッチでも・・・

そんな気がする出来事が多いので「最後は愚痴」ですよ

by　さすP

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