疑い深い女のナンパは女子有利な立場にせよ

[目次]

1. ナンパされる気があるから疑い深い！
2. ナンパは疑われて当然だと心得よ
3. 疑い深い女のナンパは疑わせた立場で

ナンパされる気があるから疑い深い！

『疑い深い…"彼女いない"と言っても…』

『なかなか"信じよう"としない女がいる』

ナンパする上で疑い深い女は面倒なんです

とりあえず…メシ食いながら話をすれば…



"人となり"は…絶対に分かるハズなんです

でも…なかなか"信じない"…疑い深さ！！

『ナンパしてメッチャ疑い深い女がいて』
『そんなに疑わなくても…良いと思うよ』


『そうだよな？別に…カフェいく位だし』
『その程度で…どうこうなるハズない…』


『そうそう！それなのに異様に疑って…』
『まるで犯罪者扱いで…睨む目つきだし』


『そんなに…疑うならナンパに応じない』
『ナンパを断ればと思うんだけどなぁ…』

そうでしょ？男の云うコトも一理あるワケ

本来…"ナンパに立ち止まらなきゃ"良い！

それだけのコトなのに…何故か立ち止まり

"ナンパ男を疑いの目"でジロジロ見てる…

なんで…そんな想いをしてまでナンパされ



コッチを疑い深く見つめるのか不思議？？

『あのね…立ち止まるってコトはネ！！』
『それだけ…興味があるってコトだよ！』


『そっか…興味があるから疑うワケだ！』
『本当に…ナンパされてＯＫか？を考え』


『そうそう…ナンパされる気があるから』
『"彼女いる？"とか…疑うワケなんです』


『確かに…関係ない存在なら疑う必要…』
『それすら…無いワケだから当然だな？』

つまり…疑い深いナンパ反応をみせたら…

それは"脈アリ"だと判定しても構わない！

『だけど…メッチャ疑ってくるワケで…』
『何て云って…説得すれば良いのか？？』


『説得？…それは無理だよ！彼女たちは』
『疑ってんだから…短時間じゃ無理！！』


『えっ…説得できないの？それじゃダメ』
『ナンパ出来ないってコトじゃないの？』


『あのサ…興味あるワケだから疑っても』
『それは…ソレで構わなくないかな？？』


『ん？疑われたまま…ナンパするのか？』
『それって…かなりリスキーだと思う…』


『だから…疑われてるトコばかり見ると』
『ナンパできないけど…興味あるワケ！』

そうなんですよ！ナンパ男の素性を疑い…

『既婚者じゃ？…彼女いるんじゃ？』など

彼女は疑ってるワケなんですよ！ソコで…

無理やり信じさせ様とするコトは不可能！



それよりも…興味ある部分に注目するワケ

"疑われつつ"も…"興味ある部分"に注視し

誘い出すプランを実行するのがナンパ！！

だって…"彼女いる？"とか疑われるのは…

基本的な…女子側の"防御策"なワケですし

ソコで…疑い深いからと"ナンパを止める"

その方が…勿体ないナンパなんですけどネ

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ナンパは疑われて当然だと心得よ

『昨夜…ナンパされたんだけど怪しくて』
『どうしても…彼女いる感じがしてサ…』


『分かる！彼女いる雰囲気ってあるしネ』
『それで…ナンパＯＫしたの？拒否？？』


『見た目は…メチャクチャ好みだったの』
『でも…どうしても疑いが晴れないから』


『拒否したんだ…それで後悔してるの？』
『そんなに？ライン交換しなかったの？』


『うん…今から考えると話くらいはサ…』
『軽く食事とか位なら…全然問題ない…』


『確かに…話してから…決断しても良い』
『そういう…相手だったカモしれないネ』

分かります？疑い深く…相手を信じずに…

翌日になって…"食事くらいしてれば"…と



悩む女性ほど…疑り深い女だったりする…

何故なら…自分の判断(ナンパを断った)を

彼女自身が疑ってしまってるからなんです

『あのとき…断るベキじゃなかった？？』
『勿体ないコトしたんじゃないのかな？』


『いやいや…ナンパ男なんて怪しい存在』
『食事してたら…騙されてるトコだった』


『でも…"別れたばかり"とか言ってたし』
『そんな男性に酷いコト…云ったカモ…』


『絶対ない…ナンパ男なんて嘘つきだし』
『他の女とスグにやる…軽い男だしサ…』

おっと…ナンパ男に対して彼女自身の方が

好意的に…認識してる部分があるんじゃ？

彼女の内面の疑り深い…もう一人の方が…

"頑なに"…信じちゃダメだと呼びかけてる

分かります？彼女はナンパ男を拒否して…

確実に後悔しちゃってるワケなんですよ！

だったら…ナンパ男が"すべき"ナンパは…

疑われたまま…食事に誘うコトだったハズ

『彼女とは別れたばかりで…疑ってる？』
『でも…そんなコト証明できないからサ』


『だから…信じれないって疑ってるの！』
『それが…証明できないからナンパ無理』


『じゃあ…別れた経緯を話するからサ…』
『その話を聞いて…判断してくれる？？』


『まぁ…その話を聞くくらいなら良いよ』
『じゃあ…駅前のスタバで良いかな？？』

おっと！？…疑いを持ったまま女子の方が

会話に乗ってくる感じになってるワケ！！



だって…"疑ってる"モノに対して"信じろ"

なんて強制しても…反発したくなるモノ！

そこは…"疑ったまま"で…構わないからと

そのままの立場を尊重する形で誘い込む！

このスタンスがナンパとしては大事になる

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疑い深い女のナンパは疑わせた立場で

『分かった…疑ったままで良いからサ…』
『そのままで…カフェで話だけでも？？』


『まぁ…疑ったままで…構わないなら…』
『私…ナンパ男をまだ信用してないし！』


『分かってる！ソレで構わないからさぁ』
『でも…学生時代の恋愛も…疑ったの？』


『大学時代？…ん…疑ったりしなかった』
『でも…あれは友達の紹介だったから…』


『そっか…友達のコトを信用してたんだ』
『確かに…俺に共通の友人は居ないから』


『でしょ？イキナりだから…疑うわよ！』
『それは…アナタだって分かるわよね？』

なんだか…疑う立場に対して理解を示す…

そんな流れになってくるワケなんですよ！



これは…"疑ったまま"…それで構わないと

ナンパに連れ出した結果なワケなんですよ

彼女側の疑い深い状態を認めるコトにより

彼女は…そのままでナンパに応じられる…

スタンスの違いは…あるモノの互いに尊重

そういう大人の対応を示せるワケなんです

その根底にあるのは…相手に対する興味！

彼女は…ナンパ男に対して興味があるから



だから…立ち止まったワケなんですよ！！

それを上手く利用するのが疑い深い女への

ナンパ対応になったりするワケなんですよ

by　Z様の言うがまま＋さすP

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