ナンパ男に対してはドジじゃない?

『パスタ食べたらソースが跳んじゃって』

『スカートのチャック開けたまま…外出』



アナタの身近にも『ドジっ子』は存在して

『またヤッチャった~』と騒がしいのです

彼女たち…アレだけ『ドジ』なんだから…



酔って…知らない男と朝を迎えた的な失敗

そういうコトをしてそうだけれど…意外に



男関係での失敗は『ドジっ娘』なんだけど

耳にしないコトが多いワケなんですよ!!

ソコは彼女たちだって…ナンパ男に対して



警戒して…ドジらない様にしてるってコト

それはアナタが『ドン臭そうな娘』と予想

そういう娘が中々ナンパできない経験から

アナタだって予想できてるハズなんですよ



ただ…ドジっ子が何故に『ドジ』なのか…

それが分ってる男はアッサリとナンパ成功

ロリが少し入った『ドジっ子』をラブホへ



『恥しがる…彼女の服を一枚一枚脱がし』

『外見から…想像つかない大人な下着へ』



『男経験は一人な…乙女な部分を刺激し』

『ユックリと…本物の男を味合せるワケ』



そうなると…ドジっ娘といえ『女だから』

次第に…自分から腰をクネらせて喘ぎ出す

なのに何故か『ドジっ子は聖なる存在』と



エロいコトなど考えないと信じる男がいる

そんな彼等のナンパは…ドジっ子に対して

強気の誘いを実行できない…弱点がある!



ただ…『ドジっ娘』だって普通の女ですよ

『男とシタい』…そんな夜だってあるワケ



そんな彼女たちは…自分だと分からない様

顔を隠して…内緒で男を探してるのですよ



こういう18からの普通女子が集まるメッセ

彼女たちは…普通の会話から誘われるのを

ジックリ…待ってるワケなんですよ!!

その証拠に…たいてい女たちは男側の場所

所在地を先に訊こうとしますから!!

シレっと…最寄駅を確認する質問が来れば

それは…誘って欲しい合図なワケなんです

それ位…ドジっ子だって男を探してますよ

だのに…ドジっ子に対して弱気になる男達



それがナンパ男に多いからドジっ子が…

未だに…『ドジっ子』のままだってコト!


『でも…ドジっ子は強く誘うと泣きそう』
『ナンパして泣かれたりしたら…最悪で』


『確かに…泣かれたら最悪ですけれども』
『彼女たち…泣きませんよ!絶対にね!』


『じゃあ…普通に誘っても大丈夫なの?』
『ギャルと同じで下ネタ混ぜながらも?』


『う~ん流石にドジっ子はギャルと違う』
『ソコは親切に…ドジを助ける雰囲気で』
『彼女に接近するのが…第一ステップ!』

だって…ドジっ子なんですから彼女には

話のキッカケにすべき跡が色々と残ってる

それこそ…シャツに跳んだミートソースや



スネが伝染した…ストッキングだとか…

はたまた穿き慣れないパンプスの靴ズレ等

色々な…要救助アイテムを持ってるワケ!

それに親切心で…助言する様な態度だと…

彼女は警戒心をグッと下げてしまうのです

「美容師さんと急接近」
口説いても良いのかな??
「口説きやすい」瞬間ってのが
逃さない「ドキっ」瞬間
美容師ナンパ

ドジっ子ナンパは親切だけで接近可能

基本的にドジな女子は…オッチョコチョイ

ナンパ男には警戒するけれど…親切男子に

警戒するコトを忘れちゃうワケなんですよ



だからナンパ的な『お姉さん時間ある?』

この質問には弱いのに…立ち止まるのは

『あの…アンケートなんですけれど』と…

立ち聞きすれば…パタっと立ち停まるワケ



この辺に…注意力が散漫になるオットリ感

それが見え隠れしてるでしょ??

言いたいのは…ナンパ臭さえ消せば彼女は

ナンパ男の目の前でドジな女子行為を連発



そうすれば…アナタがフォローする役で

彼女に接近するコトが可能なワケなんです

その繰り返されるドジ行為の中に…

彼女がヒザを擦りむくケースも含まれてる

そのケースでアナタはハンカチを貸したり

肩を貸したりして彼女の役に立つワケです



そうなると彼女は…ナンパ男に対して

下げてはイケナイ警戒心を危険水位まで…

アッサリと下げてしまうワケなんですよ!

そうなると…あとは無抵抗な彼女を誘導し

ラブホに入るコトなんて百選連覇のパリピ

あの系統の遊び人女子を口説くより簡単!

カラオケに入ったり…居酒屋に行ったりは

更に簡単な部類になるワケなんですよ!!



つまり…ドジっ子ナンパを展開するのには

彼女のドジをフォローする親切な態度で…

彼女に接近するのが正しい誘い方ですよ!

間違っても…ナンパ師特有の『遊ぶ?』

あの誘い方は一番警戒されちゃうワケです

それは女子同士でも…認識してる部分です


『アンタ…カレー食べたら沁み跳ばすよ』
『もう少し跳ばないメニューにすれば?』


『でも…もう頭がカレーってなってるし』
『大丈夫だって…注意して食べたら平気』


『そうなの?でも真っ白のワンピだし…』
『何か心配になるよ!カレーは残るし…』


『大丈夫だって…ヒザにハンカチ置くし』
『もう!昔から…心配症なんだからぁ!』

なってオシャレなランチカフェで昼時に…

聞こえてくる会話なんですけれど…

ドジ娘は食後に…やっぱり跳ばしてるワケ


『うわ~ハンカチを避けてカレーが!!』
『白のワンピだし…ヤッバ!どうしよ!』


『取敢えず…ティッシュで叩かないと!』
『やっぱ…ヤルと思ってたんだよなぁ~』


『カレーが来るまでは覚えてたんだけど』
『来た途端…ハンカチ忘れちゃってサ…』


『アンタはいつも…一つ入ると一つ出て』
『大事なコトを忘れちゃうんだからぁ!』

ドジっ子のナンパ的狙いドコは…警戒心

警戒してる視線を外せば…そのコツで…

見た目の警戒心の割りに簡単に口説ける!



だけど…その警戒心は親切とかの切替!!

そういうナンパと真逆の雰囲気じゃないと

彼女たちは心を開かないのが難点ですけど

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ドジ娘ナンパは否定しないコト

上の女同士会話でも出てくるのですけれど

ドジっ子は…注意されるとイライラする…



そりゃ…注意は『怒られてる』のと同等で

誰だって…嫌な気分になるモノですから

親切心で接近して…注意しちゃダメですよ

ヒザをスリむいた彼女に対しては…


『ほらほら!足元注意しないとダメだよ』
『足を捻挫するコトだってあるんだし…』

なんて…お節介を言うコトは御法度ですよ

要は…『大丈夫?』と心配するコトだけ!



その感情のみ…彼女が欲しがってるワケ

コレ…男が失敗するパターンなんですよ

彼女のコトを想って…良かれと思って…


『ヒールの高い靴履くときは足元注意』
『じゃないと…病院行くハメになるし』

こんな台詞を言えばドジ娘は『プー』と

怒ってしまうワケで…彼女と仲良くなる



その思惑とは逆方向に進んでしまうワケ

こんなアドバイスは逆効果なんですよ!!

by 寒がりぺス見習い+さすP

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