女の云う知合い話は本人だとナンパ読み替え

[目次]

1. ナンパで知り合い話の裏を読み取るヒント
2. 知り合いが一人称ならナンパダウト
3. ナンパで知り合い人称の読み替え方

ナンパで知り合い話の裏を読み取るヒント

『ソレ…お前のコトだろ？絶対そうだ！』

『知り合いってコトだけど…お前だろ？』

女子の話にチョクチョク登場な『知合い』

アレの読み方はナンパの成否に影響する…



女子が使う『知り合いの話なんだけどサ』

コレは『本人』だと疑うのが大事なんです

コレをナンパで正確に読み解くと彼女の…

内面に潜んでる口説きヒントが発見される

だって『知り合い＝自分』だと取り繕う…



ソコには『確認したい何か』が存在してる

しかも…『自分を明かして訊けない問題』

ソコを上手く刺激すれば…コロっと落ちる

『知り合いの友達に彼氏がデキたらしく』
『一緒に遊べなくて悩んでるコがいて…』


『じゃあ…そのコも彼探せば良いのに？』
『そしたら皆で遊ぶコトだってデキるし』


『でも…そのコは彼氏の経験なくてサ…』
『誘われたりしないから…悩んでる感じ』


『そっか…男なんて気軽るに話してＯＫ』
『そういう馴れとか…練習が必要じゃ？』

こういう風にして恋愛相談トークからの…

ラブホへ突入の…即日エッチへの誘導へと



こういうパターンは処女がハマる誘導方法

そのヒントを…知り合いトークから解読し

ナンパプランに引き込むテクが求められる

だって…女子だって本当は『男が欲しい』

男が欲しくて…女から『誘う』一歩手前！

その証拠に…ＳＮＳ系女子の返信率の高さ

『エロさゼロの…普通の恋愛メッセでも』
『ドキっとする様な…写メをアピール！』

こういうOLや女子大生が集まる地元メッセ

彼女たちは…『その気は無い』雰囲気で…

所々で…少しずつアピールしてくるからネ

中でも『友達の話』とか『知り合いの話』

そういう風に取り繕って…本音を探ろうと

彼女たちの真意が透けて見えちゃうワケ！

でも…コレは男女間だけの話とは限らない

ソレこそ普通に日常会話でも為されてる

それこそ女子同士でも…会話に使われてる

『あのサ…知り合いの話なんだけどサ…』
『年上の人を…好きになったらしいのよ』


『年上？別に好いんじゃないの？何で？』
『そりゃ…30歳も上だと引いちゃうけど』


『それが既婚者で…分かったのが最近で』
『だから…正直パニクッテて困ってるの』


『ふ～ん…(コレは…本人の話かな？？)』
『ソレは困ったね？…でもマズいじゃん』

こういう風に…知り合いのお話が一人称に

最初は伝聞形式…『～らしい』だったのに

いつの間にか『～だよ』と一人称になって

その瞬間に…『本人の話なのか？』と疑う

そういう視点を持っていれば不倫一歩手前

ソコで悩んでる女の本音を読み解けるワケ

これをナンパの会話の中で見かけたならば

上手く誘導すればラブホまで…イケるワケ

『そっか…気付かずに不倫しちゃった？』
『そんな傷つく恋愛は…忘れた方がいい』
『今夜…忘れさせてあげるから…行こう』

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知り合いが一人称ならナンパダウト

この様に…知り合いと称してる事象に対し

一人称で…『～思う』とか『～な感じ』と

不自然に見える部分に意識が向けばソコは

間違いなく『本人＝知り合い』だとして…

判断するのがナンパ的に有効なんですよ！

『知り合い＝本人』だと見抜けたらソコは

知らないフリしながら…気付かないフリで

本人として話を展開すれば良いのですよ！

『知り合いのコが…友達の彼に恋して…』
『でも友情壊すなんて…出来ないから…』


『じゃあ…友達の彼を忘れられたら良い』
『ひょっとして…告白しちゃったの？？』


『それは…シテないから彼は知らない…』
『だから彼を忘れたらソレで丸く収まる』


『じゃあ…気晴らしにカラオケ行く？？』
『そういう時は…パッと騒ぐ方がイイし』

知り合いイコール本人だとは…突っ込まず

シレっと誘い出すのが常套手段になるワケ



そうすると…彼女も『バレてる』と思わず

サラっと…カラオケに行ってしまうワケ！

間違っても…『知り合いって…本人？？』

そういう突っ込みを入れてはダメなんです



もし…アナタが突っ込みを入れちゃえば…

『知り合いのコが…友達の彼に恋して…』
『でも友情壊すなんて…出来ないから…』


『ソレって…ひょっとして本人なの？？』
『自分のコトじゃない？絶対そうじゃん』


『違うって…ソレは絶対に違うから！！』
『何で？友達だって…云ってるじゃん！』


『そっか～？本人な感じしたけど違う？』
『本人でも…良いのに！話しちゃいなよ』

こういう風に…『本人ツッコミ』しても…

ソレを彼女が受け入れるハズないでしょ？

ワザワザ自分だとは隠してるワケですし…

そういう会話を展開してる以上はソノ事を

指摘するのは…野暮だってコトなんです

ソコは…空気を読んで『知らないフリ』を

この対応をするコトで彼女も甘えやすい！

自分本人のコトだけど暴露なんてデキない

本人には抵抗のあるコトだから『知合い』

そういう風にしてならナンパに応じる弱点

ソレが見えちゃうって話なんですよ！！

彼女たちの知り合いトークにはコノ心理…

ソコを突けばナンパ的に上手く使えるワケ

つまり…ナンパして『知り合いトーク』が

展開される状況だと『本人』として疑って

ナンパダウトで…気付かないフリをする！

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ナンパで知り合い人称の読み替え方

『だけど…本当に知り合いの場合だって』
『本人じゃない場合だって…あるじゃん』


『そうそう…ソレがあるから迷うんだよ』
『迂闊に本人認定して…違ったりすれば』


『だよな？ソレが難しいから知り合いで』
『そんなワードに反応するのはムズイよ』


『俺も…一応疑うけど…ソレを使うのは』
『中々難しいのが正直本音なんだけど…』

ココが難しいトコだって考える気持ちも…

分かりますけれど…でもでも好いですか？

『本人＝知り合い』だとしても…違っても



カラオケや居酒屋に誘う行為は必要なワケ

つまり…ソコに誘う理由に使うのか？？

それだけの差だったりするワケなんです

ただ…ナンパの場合は誘う理由が的確なら

彼女たちだって…従いやすいってワケで

『理由が…あやふやな状態で応じると…』
『何か誰とでもヤル女と思われそうだし』


『だよね？ナンパに応じる理由と心遣い』
『ソレが…ダサダサだとムリだって話よ』

女子だってソノ部分に関しては分かってる

だから…彼女たちが『知り合い』として

本人を隠してる疑いがあるならソコを使う

確率として…『本心』が隠れてる可能性が

リアリティを帯びてるなれ利用すべき！！

それが知り合いトークのナンパ読解力です

by　寒がりぺス見習い＋さすP

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