口説きの主導権は男側でナンパの主導権は女子側に

ナンパの主導権争いは渡すのが吉

「初っ端から彼女の拒否具合が激しいし」

「どのタイミングで口説きに入るか？？」

ナンパでの誘いは女子との主導権争い

これをメインに考えるナンパ男が多いワケ

そこを気にし過ぎて・・・口説き切る

その段階に来ても「主導権」の所在を

必要以上に気にしてしまうワケです

具体的に言えば・・・もうラブホへ誘う

その段階なのに女子は確実に落ちてる

スキンシップを求めてる状態なのに・・・

「まだ・・・終電がある時間帯だから」

「ここはラブホへの誘導はまだ早い」

そういう主導権へ必要以上の執着心が

女子側への配慮に欠ける状況を導くのです

「もう・・・ジンワリと濡れて来てるから」

「そろそろ・・・サワって欲しいのに」

そんな女子のトロンとした眼差しだけで

判断出来ないから・・・焦らしてしまう

実際・・・彼女達のドコかトロンとした目

そういう状況を感じても放置でしょ？？

それは・・・メル友に関しても同じですよ

「この娘・・・登録仕立て・・・イケる」

「トロンとして大胆に胸の谷間見せてる」

「この状態の女子の写メを見ても放置」

女子が多く集まる写メ見せの掲示板だから

「その気になってる」女子は丸分かり

それなのに・・・眺めて「まだまだ」

そう判断を下してしまうワケなんです

そして・・・ナンパにおいてソレは

致命傷になってしまうワケなんですよ

彼女達は「確実」にその気だとしても

それを表には出さないで・・・待ちの姿勢

そこまで導いてるのに男の意識は主導権に

対極的な判断にコダワッテしまい・・・

この期に及んでも・・・「待った方が」

そんな決断をしてしまうワケなんです

それは・・・メル友やナンパした相手に

週末まで待たないと・・・ガッツく印象

それを与えてしまうから・・・

妙な気を使って自滅してしまうワケです

ハッキリ言って・・・ナンパの主導権

そんなモノは女子に渡してしまえば好い

この部分を理解してると・・・ナンパ成功

そこに向って重要なのはナンパの主導権

それでは無いって事が分かるワケです

重要なのは口説きの主導権ですよ

実際に・・・「濡れてる」状態になる

そこで意識すべきなのは「口説き」であり

どのタイミングで・・・店を移動する

ソコじゃないのですよ・・・

メル友に対して週末まで「引っ張る」

それが大事な事では無いって事なんです

つまり・・・「会いたい気持ちが・・・」

抑えられないから30分でも会って話したい

そういう風な「口説き」を優先すべき

ナンパの主導権なんて・・・必要ない

そもそも・・・「誘って欲しい」と

ガードを緩めて・・・誘われる状況

その許可の状態を・・・出すのは女子側

つまりナンパの主導権は「どうしても」

女子側にあるって事なんですよ

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口説きの主導権は男の責任にすべき

口説きの主導権とナンパの主導権って言う

二つの主導権に関して解説してますけど

どっちが・・・何を意味してるのか？？

それが不明だと思ってる人もいます？？

そういうナンパ師もいますよね？？

そういう人に関して具体的に言えば

ナンパの主導権ってのは「大きな流れ」

サッカーで言えば「スコアの動き」です

何対何・・・１対0とかの大きな流れ

これに対して口説きの主導権ってのは

「局地的」な部分ですよ・・・

サッカーで言えば「左サイドでは」

「こっちのチームの方が主導権を握れる」

そういう個人戦な部分ですよ

つまり・・・ナンパにおいて・・・大局

そのナンパ主導権を意識する余り・・・

局地の口説きの主導権で勝ててるのに

それを活かし切れてないって事が言える

それを指摘してるワケなんですよ

だって・・・ハッキリ言って「もうシタい」

その段階まで導いてるのに・・・

その局地では勝ってるのにトータルで

総合的にみて・・・機が熟してない

そんな「判断」を下してしまうワケです

これは・・・サッカーと違いナンパが

個人で「試合」を進めるモノだから

そういう見方もあるワケなんですよ

サッカーだっったら・・・左サイドで

ボールを失うことが無いなら・・・

そこを拠点に・・・展開するべきだと

監督やコーチ・・・はたまたゲームメイカー

そこがゲームを組み立てる段取りを

試合中に・・・実行するワケですよ

だけど・・・ナンパは全て一人・・・

こういう言い方をすると「ナンパは厳しい」

そういう判断になりますけど・・・

個人競技のスポーツは何だって・・・同じ

更に言えば団体戦でも自分の役割（ポジション）

そこに於いては・・・個人戦と同じ要素

それがあるワケなんですよ

まぁ・・・個人戦と違って局地で負けても

トータルで勝てる要素が無いワケじゃない

それが団体戦の良さでもあり・・・

その面では「局地戦で大負けしない」から

チームに貢献してるとも言えるワケです

「このポジションのマッチアップだと」

「確実に相手が上だけど・・・だけど」

「普通なら８割負けるトコを6割に減らす」

それだって・・・負けてるけど

「バランスの上では」勝利に貢献してる

そういう「負け方」だってあるワケです

そういう視点がナンパにあるなら・・・

局地での勝利を拾うほうがナンパは

成功しやすいって事なんですよ

それは・・・ナンパがトータルで勝つ

そういう競技では無いから・・・

どこか一点だけでも勝ちがあれば

「そこから」・・・いや「ソコが全て」

そういう展開の出来るスポーツだって事

それが分からないとナンパの主導権

ソコばかりにコダわってしまうワケです

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ナンパも口説きも主導権は見えない？

主導権争いって見方でナンパを見ると

失敗しやすいって解説が上の章の真意で

それは・・・分かって頂けたと思うのです

更にはナンパと口説きの主導権の違い

そういう部分も「御理解頂けた」

そう思ってるワケなんです

ただし・・・主導権争いと言っても・・・

サッカーや野球と違って「見えない」

それが見難い部分がナンパにあるワケ

下手したら・・・「今勝ってるの？？」

それとも・・・「負けてるの？？」

それすら気付かないケースもあるワケ

そして・・・後で振り返ると・・・

「あっ・・・あの時にあのタイミング」

「アレは・・・イケてたんだ・・・」

「だのに・・・俺ってヤツは気づかないで」

そう言うことに・・・終わった後に・・・

気付いてしまうワケなんですよ

まぁ・・・覆水盆に返らずとは正に・・・

この事なんですけどね

この見えない主導権争いを・・・ナンパで

見切るには・・・目で見える判断基準

それを重視する必要があるワケですよ

「何か・・・ココを見てチェックしたら」

「そうしたら・・・拠り所になる部分」

それは・・・彼女側の身体の開き方

その部分でしょ？？

会話する際に・・・鞄でガードしたり

両手を身体の前面に持ってきて・・・

ガードしてる状態だったりする

それを解す為に・・・「笑い」を投げ込む

それがナンパでは「正攻法」だと・・・

思われて来たわけですけど・・・

これは警戒心って事でしょ？？

このブログでは何度も解説したナンパに対する

警戒心の現われが「心のガード」として

彼女に警戒させてるワケですよ

これは・・・大局的に「ナンパ主導権」

それを彼女が守ってる状態なんです

そこで・・・「俺によこせ」と強引に

奪いに行っても「無駄ですよ」

そこは・・・リラックスさせる手法で

友達二人ごとナンパするのか？？

彼女が普段使う喫茶店に行くのか？？

そういう演出の変換を行って・・・

彼女の意識から離れた部分を利用して

ガードを解くのが正解なんです

そこで「オモロイ話」をガンガン突っ込む

それは警戒心を解くには・・・狙いが

ミエミエ過ぎて・・・女子だって確実に

ガードで防御してしまうワケなんですよ

ある意味・・・分かり難いナンパ

「どこから攻めてるの？？」

そういうナンパが・・・新しいわけです

by　Z様の言うがまま＋さすP

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タグ：説得と納得のナンパ理論