喜ばすナンパの限界点ってのは?
そういう喜ばす系のナンパってのは・・・
「ソコで仕留めないと」・・・展開が
次回へ続く・・・コンティニューってのが
実は難しい問題だったりするのですよ
「バイバイした後」に・・・尾を引く
そして・・・「冷静になると」・・・
こういう結論を「導き出してしまう」・・・
それが彼女達の「思考回路」なんですよ
それを・・・分かってないと・・・
ナンパした男側は・・・「あの日は盛上った」
それを見詰めなおした際に辿り着く「結果」
これを「知らない」って事が問題なんです
それくらいナンパ男の格ってのは低いワケ
確かに・・・「女子だって納得したナンパ」
そういうノリの良い「サークル的な絡み」
それが普通な環境だと・・・洒落で
女子達だって友達感覚の掲示板では・・・
ナンパと同じ様な行為だとしても「ソコ」は
別に「気にしない」ワケなんですよ・・・
それが「何故なのか??」
そんな疑問が沸き立ちますけど・・・
「それは・・・彼女達から誘ってるから」
だから・・・彼女達は「安心してる」のです
ソコには主導権が「ドチラ」にあるのか??
そういう・・・「制御出来る」・・・
自分達で「分かって拒否出来る」有利さ
それが「見える」からとも言えるのです
ストナンと言うか・・・「声かけ」からのナンパ
そこには「その見える部分」が無い・・・
その偶然に感じられる「状態」で・・・
主導権が「男側」にある様な気がする
その状態で「一緒にスイーツを食べて」
楽しかったとしても・・・彼女達は「仕組まれた」
そういう系統のナンパってのは「次への展開」
これが難しいのですよ
コレってリアルな話なんですけど・・・
女子が冷静になってしまい「拒否する」
「それ」が原因となり・・・思ったより
「成果」が上がらないナンパ手法なんです
その会話の中で「話題のスイーツ」・・・
そういう「あるある」風な流れで移動する
これで「一緒に会話するプチデート」
それが成立するのですけど・・・次への
発展として・・・メアドの交換して・・・
愚痴や弱音系の女子のナンパはジワジワ来る
基本的に居酒屋スタイルなんですけど
これは・・・「彼女達はスッキリする」
そして大事なんですけど・・・
ストレスなんて「また溜まる」ワケです
その際に・・・「どうしたら解消出来る??」
そういう事を思ってしまうワケなんです
そして・・・残念ですけど「ハマる」
それが・・・ナンパとして「ハマる」
そういう風にして「また連絡が入る」ワケ
こういうスタイルのナンパってのは・・・
「ナンパした当日」は・・・男側は尽くす
それ「オンリー」で・・・彼女の聞き役
それに徹して・・・時折、肯定するだけ
そういう風な「相槌」で・・・スッキリです
彼女達を・・・そういうスッキリさせる事で
「鬱憤が溜まる」チャンスを待つのです
人間ですから・・・ストレスを溜めるなんて
普通に「起きる」事なんですから・・・
これって・・・無償の愛が無いと・・・
「それを聞いてあげる」って行為は難しい
起きるモノなんですよ
言ってみれば・・・ソレが出来てれば
愚痴を言わせるナンパは「先出し愚痴」
だけど・・・「愚痴」なんてのは・・・
居酒屋に限らないワケですよ
例えば喫煙所で・・・「タバコを吸う」
ソコで「バイトのショップ店員」
そういうオシャレな彼女達が来る・・・
そういう愚痴を・・・こちらから
「小さい愚痴」を・・・ネタとして
放り込むと・・・初対面に近い者同士
その方が・・・「一瞬だけ本音」が出る
ソコで・・・「大変ですね??」
絶対に・・・全幅の肯定を使って・・・
そういう風に「肯定」したら・・・彼女はスッキリ
それは・・・間違い無いワケなんですよ
そして・・・「もし好かったら飲みに??」
そういう事が可能なんですよ
あと・・・「もうひとつ」・・・起爆剤があれば
それは十分に「発火」するチャンスを持ってる
そして・・・その起爆剤ってのが・・・
次に会ったときの・・・会話の続きですよ
by Z様の言うがまま+さすP