フリーなナンパスタイルの強みってのは臨機応変な流儀とスタンス

ストナンだから店内系だから関係無いナンパスタイル

「俺は・・・普段ストナンだから」

「店内系ってチョット馴れない」

ナンパ師だって得意なジャンルがあって

ストナン特化だとか店内特化

それに・・・ネット経由オンリー

色々なジャンルがあって・・・

それこそ得意なパターンや不得意なモノ

色々あるワケなんです・・・

普通に「同じナンパなのか？？」

その手法自体も多岐に渡ってるワケです

ただ・・・これって「議論がズレてる」

ナンパってのは「作法」じゃないワケ

ナンパ道を論じるなら細分化して・・・

色々なジャンルを検証して「突き詰めればイイ」

だけど・・・それは「ナンパ学者」のする事

ナンパは・・・普通の庶民の遊び

そうでしょ？？

だのに・・・何故だか・・・

作法というか「流儀」にコダワルわけです

ナンパにとって「大事なのはゴール」

その途中の部分は・・・関係無いワケ

途中の経過を観察検証するのは「ナンパ学者」

（そんな学者が存在するのか知りませんが）

ただ・・・コレってのはナンパ以外のジャンル

そういう趣味のカテゴリーにも多く見られる

例えば・・・サッカー

いくら「ボール回し」が得意でも・・・

ゴールにボールが入らないと意味が無い

だけど・・・足裏や膝・・・全身を使った

トリッキーなプレイを求めてしまう

それこそ・・・サッカーの醍醐味は

サーカス的なアクロバティックなプレイ

それに「ある」と言いたい様な気がするワケ

だけど・・・そうじゃないワケ

マージャンでも同じ傾向はあるでしょ？？

「小さな手では上がっても意味が無い」

そう言い張って・・・

手が組めずに・・・ 「ボロボロ」

確かに「夢がある打ち方」・・・

だけど現実には「運・不運」の流れがある

それを無視できるのは・・・観察する

学者だけなんですよ

つまり・・・勝負事は「遊び」でも

ナンパの様な遊びでも「勝ちにいく」

そういう感覚が大事なワケです

そういう遊びの要素が少ない・・・

ガチガチの「余裕」の無いナンパ・・・

それを実践することで「成果」が上がるワケ

こういう事って多々あるのです

本来は「勝ち切る」ことが大事なのに

何故だか・・・綺麗に勝つこと

それが「大事」だと思われてしまう

それこそ・・・受験でも

「予備校の数学教師」なんて・・・

「これこそがエレガントな解法」

「その発想が素晴らしい」

そういう授業をしてるワケです

ただし・・・現実の受験って場所では

「チカラ技」でゴリゴリ計算する・・・

そして「ゼロよりデカい」から証明完了

そんな解法で「正解」を導くなんて事は

多々あるワケですよ

まぁ・・・エレガントってのは「気持ちいい」

ただ「それ」ってのは・・・発想しないと

単なる博打なワケです

頭から「ゴリゴリ」やって・・・

「チカラ技」でモギ取る・・・これぞ実力

そういう文化の方が「活性化」するハズ

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ナンパで大事なのは作法よりゴールを決める意識

ただ・・・現実世界・・・特に仕事では

そういう業務に直結する部分では

そんな発想重視の部分ってのは「重視されず」

シンプルにチカラ技が重視されるワケ

開発って業務でも・・・

そこは基礎研究と違い

より「現場」に則した・・・改良が促される場所

もっと言えば・・・「研究」と違って

予算に対する・・・品質を考慮した

現実を求められるワケですよ

そういう「現実」をナンパに取り込むと

大事なのは「コール」場面で・・・

それに向う「経過」の部分

それは「全く無視はしない」までも

初心者を脱してるレベルなら・・・

「大きく問う問題」では無い

そういう事なんですよ

まぁ・・・仕事でも「現実路線」で

ナンパと言う遊びになっても「現実」

そういう「つまらなさ」・・・

これを感じる場合もあるのでしょうけど

だけど・・・ひとつ言えるのは

「成功しないと」・・・楽しくない

そういう事だって「ある」ワケです

草サッカーだって・・・「負けるより」

勝つほうが楽しいワケですよ

もちろん「勝つこと」で強いチームになり

結成時のメンバーだって・・・

「レギュラー」から外される

草サッカーでも「そういう事」はありますよ

だけど・・・「やっぱり勝つほうが」

遊びでも楽しいのは事実なワケ

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結果より途中経過が大事なナンパ文化のガラパゴス化

勝つことが「楽しい」のは遊びでも

理解できますけど・・・それでも

ガラパゴス的発想なのかもしれませんけど

「勝つこと」より・・・重視される

そういう部分が「無い」とは断言出来ないワケ

だってアマチュアだって・・・草サッカーでも

トリッキーなプレイが飛び出す事があるワケ

それこそ・・・アマチュアだから

「飛び出す」可能性があるワケですけどね

だってプロは・・・失敗したら

「恥しい」から・・・そんなプレイは選ばない

ある種「手堅い」からプロなんですよ

言いたいのは「道」とか「流儀」

そのジャンルになると・・・「過程」を大事にする

囲碁だって・・・手合わせをすると

「この人は大きい勝負をする人」

そういう人相手には「チマチマした」

現実の勝負はしないモノ・・・

そういう部分が「ある」のが「道」とか「流儀」

ただ・・・これって「ある種」の

宗教が入ってるので・・・一神教の

世界では・・・「受け入れられない」発想

そういうワケで・・・ガラパゴス化するワケ

ナンパだって流儀とか作法・・・

それに「コダワル」わけですよ

まぁ・・・女子側が「ナンパされて」

「このナンパは・・・大きな攻め手」

「ここは・・・じっくりと手合わせ」

そういう風には展開しないワケですから

ナンパ・・・「そこに流儀は不要」・・・

個人的には「それを言い切りたい」ワケですよ

by　Z様の言うがまま＋さすP

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