まさかのエロく見えない非エッチ女子でも「ヤリたい瞬間」
イタズラっぽく笑う女子の笑顔
それだけで・・・「ヤッとけば」
何で・・・躊躇しちゃったんだ??
そういう風には成らないのは「分かってる」
そんな気がしたのに・・・
そういう彼女達が「ヤリたい瞬間」・・・
そう言われるのを待ってる・・・
男の指が「太ももに触れ・・・」
それを期待してる女性がいる
そういうアピールの掲示板 があるワケ・・・
彼女達は「今スグ」を期待してます・・・
そして「明日じゃない」無い・・・
その「即時性」こそがネットの強みなワケ
分かりますよね??
そこで「また明日・・・」
焦ってないフリをしてしまう
ラブホで「即エッチ」目的で女性と過した
「あの一夜」の教訓が・・・全く意味の無い
実は・・・あの時の彼女は
そういう部分が「活かされて」無いワケ
女性の性欲が明け方に「ヤレるモード」
それに関して言えば「色んなトコ」で論じられてる
月の満ち引きで「身体の状態」が変化する
そういうモノだからなんですよ
ただ・・・生物学的とか生態学的とか・・・
ココは「女子がその気になってる」
それを見逃すのは・・・マズいでしょ??
女子が「あの時ヤッテも良いかな??」
そういう事を言う場合・・・
分かっているのは「タイミング」を逸した相手に対して
深追いするのは「傷」を深める効果でしか無い
そして・・・「そもそも一夜明けた」
その太陽光の下で・・・再度「エロモード」
女子は「色々言います」・・・
「そんな気は無かった」とか「つもりじゃない」
はたまた・・・
隠れてる「ヤレるモード」は確実なワケ
それは「彼女自身」だって気付いて無い潜在的なモノ
本音の部分だと「ヤリたい女子」でも言えない女子心理
その時を見逃したショックはデカイ
ただ・・・「ヤッテない」のに・・・
ベッドインで一夜を過した二人の仲には
むしろ「ヤッテないのに」・・・
「ヤッテしまった」感覚が残るわけです
だから彼女は「あの時エッチしても好かった」
その方が「ヤバイ」とか「マズイ」とか
そういう心理の乱れと動揺が生じて
むしろ「ヤッテない感じ」になるモノ
何も無かった「信頼感」が同居してしまう
分かります??
そういう未練とかの感情で「お互い」が向き合ってしまう
その分・・・「終わった様な?・途中の様な?」
そのモードが漂うワケです
そういうアピールをしておくと・・・
念押しになりますけど・・・「エッチし切る」
そのゴールまで到達する感じ・・・
それを迎えてしまえば・・・女性は「後が楽」
「1度やったから・・・2度目も・・・」
「ヤレなかった相手よりも戦略は使い易い」
そういう風に「色々な方法で・・・楽しめる」
それこそ・・・久々の再会で・・・
2人で偶然のバッタリな時・・・
そういう会話だって・・・出来るし
お互いの「エッチプレイ」に対して考察と感想
そういう事だって「楽しめる」ワケです
もちろん「ヤッテしまったから・・・」
クリア済みと言った感覚が生じて・・・
男側から「狩り」をする対象から外れる・・・
だから・・・「男側」のモチベーションが下がる
その結果として・・・「エッチしない」
そんな場合だってありますよね??
だけど・・・それは男都合でしょ??
「それは・・・通常」のナンパでは有得ない
一晩ラブホで過したカップルの即席恋人モードが狙い部分
その即席カップルには・・・妙な連帯感が出る
それは上の章で解説しました・・・
だったら・・・その「即席恋人モード」
そこを上手にアピールしたいワケ
恋人モードだとは言え「即席」なモノで
明るい中で・・・エッチに展開するのは無理
釈然としないまま「諦める」モードに逃げるのも性急
要は「即席でも・・・カップルなんです」
だったら・・・次回のデートの約束
意外に普通のデートに疎かになるパターンがあるワケ
女子だって「このまま・・・どうするの?」
そういう中途半端な状態だったら
即座に・・・
敢えて「H」の話題は出さずに・・・締める
エッチはオマケで付いてきます
その感覚で「楽しかったモード」
by らるゲス風味+さすP