「おごり要求の」女子はナンパ的に怪しからん？？

「オゴって欲しいけど・・・」

その欲求ってのは・・・「ダメ？？」



そりゃ・・・「顔を見てみないと・・・」

「美人だったら・・・アレだけど・・・」

「そうじゃないなら・・・無理でしょ？？」



そういう「率直」な意見・・・

ストレートでひねりも無いですけど

だけど・・・「良く考えてくださいよ」

「オゴって欲しい」って事は・・・「会うワケ」です

「ハイ・・・これ重要」

ネットでも・・・リアルなナンパでも・・・



待ち合わせの約束を

「なんとか取りつけた・・・」

「約束したのに・・・来ない？？」

「ドタキャン？？・・・」

「マジ？？・・・有り得ない」



だけどですよ・・・「オゴって欲しい」と言う感情は・・・

「会いたい」と言う感情の裏返しでしょ？？

だから「オゴって欲しい系」の女子って

必ず会えるって事・・・

もちろん・・・男性側はNG

「敬遠する傾向がある」

それ・・・って穴場？？

そうでしょ？？



こういう飲み会要望な掲示板で「オゴって欲しい」女子・・・

いるでしょ？？

それを「狙う」のが・・・「ネットナンパ」のコツだと・・・

分かります？？

だけど・・・たかだか「飲み放題」の金額程度・・・

それで「女子」に会える・・・

そういう取引・・・「理解できませんか？？」



コレ・・・商談の席だったら

「会う事がマズ大事だと知ってる」

会うための「会席」だって・・・

経費・予算のウチ・・・

そういう「割り切り」が出来るのに・・・

「恋愛・色恋沙汰」なら

途端に・・・「条件・交渉・譲歩」が

極めてヘタクソになる

そういう自分に「気が付きません？？」

まぁ・・・「色に目が眩（くら）んでる・・・」

そういう状況と言ってしまえば

「それまでですけど・・・」



自分じゃ・・・「そんな事」無いと思っても・・・

仕事レベルの「隙」の無さで攻めてる

「恋愛・出会い」なんて無いでしょ？？

そこが「盲点」なんですよ・・・

周囲が「そのレベルの交渉をしてない・・・」

だったら「自分は・・・

高いレベルの交渉」を実行する



それだけで・・・「ライバル」との差は

大きく開くワケです

そこに「気が付いて」無いワケですよ

「オゴって欲しい」だと・・・

「何わがまま・・・言ってるんだ・・・」

「そんな・・・　そんな高飛車な女」

「コッチから願い下げだ・・・」

そういう高圧な態度で・・・

ズバっと「切り捨てる」

男だって・・・苦しいんだ

「コッチは・・・仕事で嫌な頭だって下げて」

「そういう想いをしてるのに・・・」

「なんで・・・初対面の女なんかに・・・」

そういう怒りだって分かりますし・・・

「女の態度の悪さ」

それも分かりますけど・・・

だったら・・・「逆に利用してヤル・・・」

そのくらいの強かさを「ナンパプラン」に

取り込むのも「ゲーム感」ですよ

それこそ・・・大人の遊びでしょ？？

つまり「オゴリに乗って・・・

会ってしまえば好い」

その上で・・・「切り捨てても・・・

何の問題も無いですし」

もっと言えば・・・

「メールの感じ・雰囲気より・・・」

「あれ・・・高飛車？？・・・」

「意外に・・・ちゃんとしてる」

「コレならオゴっても・・・イイかも」



そういう状況が生まれるカモしれない・・・

何より・・・「会う」段階で苦労する

「男女模様」・・・

そのレベルを「サクっと」

済ませられる・・・「オゴリ条件」

それが美味しいワケですよ

そもそも・・・「気軽る」なワケです

「飲み会」って・・・分かります？？

次回も会いたいなら・・・「会えばイイ」

もう会いたく無いなら「着信拒否でＯＫ」

ただ・・・その入口が「飲み会」だと

簡単だし・・・「楽」だって話なんです

これが・・・ある種「男女の紹介・・・

だとします」

「誰か・・・イイ人紹介して」

「もう・・・恋人一年も居ない」

そういう愚痴から・・・「紹介する」

友達から「紹介するパターン」ですけど

アレってのは・・・「紹介のランクが違うと」

紹介する側が・・・「申し訳ないワケ」

そういう気遣いが面倒なワケですよ

だって「異性に人気の男女」ってのは・・・

紹介するまでも無く・・・「出会いがある」ワケ

そして・・・自分達で「見つけ出す」

そういうスキルと行動力を持ってるワケです

ある意味・・・「そうじゃない人」を紹介する

それが「紹介システムの限界」なワケです

そこで・・・気マズイ想いをするから・・・



誰だって・・・「もっと気軽に・・・飲みに行ける」

そういう段取り・・・仕組み・・・システムが欲しくなる

それだって自然な流れなワケです

それが自然だと思えないなら・・・

「簡単に飲みにいける・・・異性の友人」

「何人・・・います？？」

そして・・・需要なポイントですけど

その友人の輪は「いつも新顔を連れて来てくれる？」

その自浄性を維持してるなら・・・友人の輪は

恋愛製造機としては「高機能」ですけど

そんなモノを持ってる人は少ないワケです

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「オゴリ」系女子は「会う事」前提のナンパ誘導

オゴリ系女子と「会う」行為自体は・・・簡単なんですよ

だって「普通は・・・」論じる部分が「会う・会わない？」

もっと言えば・・・「来る・来ない？」

その部分で「論争したり・・・」不安を感じたり

つまり「ひとつ前段階」で不安を感じるワケです

それが「オゴリ女子」の場合・・・会うのは「前提」でしょ？？

もう・・・会う事は「分かってる」

それを踏まえた時点で「ナンパ」のブーメランでも・・・

「ネットナンパでも出会い系でも・・・」

確率が「高い」ワケですよ



そこで・・・「言う人がいる」ワケです

「だけど・・・会えたからって・・・」

「オゴリ系の女子はヤレるワケじゃない」

そういう不平を言うワケです

じゃあ・・・「オゴラない」条件で・・・「ヤレました？？」

「オゴらないから・・・ヤレる」ワケでも無い

つまり「ヤレる・ヤレない」は・・・「オゴる・オゴラない」

それとは別だって話ですよ

だけど「別」だって部分に気が付かない・・・

「オゴる・オゴらない・・・」

その部分だけで「論じよう」としてしまう

そして・・・「オゴる・オゴらない」だけしか見ないから・・・

「もっと高いトコへ連れて行かないと無理」

「女子には・・・投資が必要」

そういう発想になってしまうワケです

本当は・・・「まったくズレてる」のに・・・

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オゴるナンパは「おごら無い」と「エッチが出来ない？」

「奢ったり・割り勘」だったり・・・

それと「エッチのヤレる・ヤレない」

それが別モノだって事が

「薄っすら・・・理解」されたトコで

じゃあ・・・「どうしたら・・・イイのか？？」



エッチへ誘導するのは・・・

次回のデートをアポするのは・・・

それは簡単で・・・単純でしょ？？

「会ってるときの会話・・・楽しませ方」

「一緒にいて・・・今日は楽しかった」

それを感じさせないと・・・「ダメですよ」

良いですか？？

「オゴる・オゴらない」ってのは・・・

女子と簡単に会う為のプラン

それを「そのままエッチ」に

持ち込んじゃダメって話ですよ

でしょ？？

「オゴリで・・・上手くナンパプランが流れる」

その状況が「上手く行ってるなら・・・」

次の店・・・へと続けるワケです

「もちろん・・・それがホテルだって」

そのオゴリの最中の会話次第なんです

つまり・・・「オゴリ」は「女子」を

釣るのに最適なエサで

エッチへ持ち込むのは・・・

「オゴリそのものとは関係ない」

奢ったから「エッチ出来る」ワケじゃない・・・

そこが「ショック」なのでしょうけど・・・

だったら「オゴリ」の利便性を

利用するのがベストでしょ？？

当り前なんですけど・・・「オゴる行為」と「援交」

ここの差が分かりにくいワケですよ

だって・・・「お金」は介在してるワケです

もちろん「奢り系」の女子には「お色気サービス」

それは「期待してますけど・・・」

実現するのか？・・・「その部分はハッキリしない」

逆に・・・援交女子に対して「奢る」のは

そりゃ・・・「タッチ・エッチ・サポート」

そういうサービスが付随するモノ

その部分を「理解」してるなら・・・「奢る系女子」

彼女達の「心理的」弱点を理解出来るハズですよ

それは・・・「奢らせたから・・・悪いなぁ」



この感覚ですよ

缶コーヒーを「奢らせる」のと・・・

高級寿司を奢るのとでは

「意味合い」が違うワケですよ

自分の場合だったら・・・

「2万円以上」のモノを奢られると

「恐縮したりしません？？」

その弱点を突くワケです

そりゃ・・・「奢ったからには・・・」

軽く肩を抱くくらいは・・・「許されるだろ？？」

太ももを撫でるくらい・・・「どうなの？？」

その線引きですよ

彼女にとって「大きな金額を奢られた・・・」

その表情を読み取れれば・・・

「後はどのレベルまで許容出来る？」

そこだけでしょ？？

だけど・・・そこは「本音と建前」でしょ？？

リアルな話をすれば「デキた方が・・・」

嬉しいワケです

だけど・・・それが出来ない

だから・・・「モンモン」と過してるワケです

これ・・・男性だけだと思います？？

「モンモン」とするのは・・・男性だけだと限らない

だって性欲なんてモノは生物的に公平に・・・

備わった「生殖機能」なんです

それの周期が男女とで異なってるだけで・・・

別に「女性」には存在しないモノでは無いのです

それが証拠に・・・「女性から誘う仕草」

それがあるワケですよ

最近だと・・・肉食系女子だって

「そもそも・・・女性の恋愛手法」

「男の狩り方ってのは・・・」

罠を張って・・・そこに「入って動けなくなる」

それを待つパターンだってたりするワケです

言ってみれば・・・「待ちの姿勢」

だけど・・・「おびき寄せる」・・・

その行為は「見せる」ワケですよ

それが・・・フェロモンですよ

だって「香水」なんて見た目には「分からない」

だけど自分の存在を相手に「確実」に感じさせる

そういう効果を持ってるワケじゃないですか

アレだって同じ「罠戦術」ですよ

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おごるナンパは「立場の差」を明確にするメリットが

「昭和時代じゃないのだし・・・今や」

「女子だってメチャクチャ稼ぎまくる」

そんな時代なワケですよ・・・

男だから・・・稼ぎが多いなんて事は無い

だって・・・「看護士」なんて女性でも

高給取りでしょ？？

ただ・・・「この奢り」って行為は・・・

女子に対して「と言うか・・・男の立場」



それに大きく影響するワケです

不思議ですけど・・・奢る方が・・・

「格好イイ」ワケですよ

いや・・・現代じゃ「そうは思われない」

そういう「奢らされ感」もある事を承知の上で

「やはり」・・・奢る方が「格好イイ」

そういう意識があるワケ

特に「遊びなれた男」ほど・・・キチンと奢る

ある種・・・嫌味なく「奢れる」ってのは

それだけで「ステイタス」なんですよ

奢れるだけの器があります・・・

たいていの男が「コストパフォーマンス」

それが悪いから・・・ナンパで奢るのは嫌

そういう事を言いますけど・・・

時代が変わっても「懐のデカさ」

それは・・・モテ度の計測に「必要な要素」

そして「懐がデカイ」男ってのは・・・

現代でも「モテる男」・・・

それも「そんな若手」が減ったので

「ナンパ」する男ってジャンル・・・

それをする男において・・・極めて有効な要素

この判断が可能なんですよ

単純に「言えば」・・・「奢る」って行為

これが「男の意識」として・・・自分は一歩上

そういう意識を持てるワケなんです

ある意味・・・奢った店で「何かトラブルがある」

女子を含めた場面で問題があったときに

自分に「決定権」があるって事・・・

それをマウンティングしたって事なんです

そして・・・「それをキチンと主張する」

もちろん「言いふらす態度」はダメですよ

「ここは俺の奢りだから・・・」

「お前達・・・分かってる？」

それを言わないでも「周囲」が分かってる

そんな態度を示すのが「一番」大事なんですよ

by さすP

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