帰宅途中を狙うナンパ側心理とは??
それは気恥ずかしさとの格闘だったりするワケです
ナンパは「女子」に声をかけないと「成立しないゲーム」ですよね??
当然・・・
無視もされますし・・・
そんな捨て台詞に「大きく凹む」事だってあります
だけど・・・「声をかけた」彼女達の状況次第では
こういう幸運に恵まれて「女子2人」とメシに行く場合だって・・・
ただし・・・一次側の男子が「アクション」を起こさない限り
2次側の「女子達」が動き出す事はマズ無いのですよ・・・
コレって実は「告白」の場合だって同じですよ
告白は「コチラから動かない」と・・・相手に意思は伝わらない
それだって「友達に頼む」と言う行為を行ってるワケですから・・・
実際はモーションをかけた事になるワケです
ただ・・・ナンパでも告白でも「躊躇してしまう気恥ずかしさ」
例えば・・・大学でも高校でも良いですけど
好みの可愛い女子が校門から出て来て・・・
まさに「家に徒歩で
帰るシチュエーション」だとします
その瞬間「ナンパ師」は声をかけようとモーションに入ります
ですけど・・・彼女の後ろから
こういう状況ってのは「日常」で沢山あると思うワケです
それこそ・・・告白の場合だって「ドキドキしながら待ち伏せして」
なのに・・・友達と一緒かよ・・・
こういう状況だと「躊躇してしまうのですよ」
告白だろうと・・・声かけだろうと・・・「一時休止」
少し・・・後ろから
「様子見」だな・・・
そういう安心感も「あるでしょ??」
目の前の2人が「別れた時」の声かけは怖い
そのタイミングで・・・2人は別々の「道へ」
なんて言って別れたとします・・・
そして「それを見計らって・・・」
正にそのタイミングで「声をかけたら」・・・「どうなんでしょう??」
それは・・・怖いワケです
だって「狙ってたのが彼女には分かりますから」
それを認識した女子は「恐怖以外」の何モノでも無いワケです
それこそ・・・夏が終わって秋・冬と・・・
夜が暗さを増す季節だと・・・「その恐怖は倍増するワケです」
それを認識していたら・・・
「彼女が友達と一緒に歩き出した・・・」 その瞬間こそが・・・チャンスだと認識すべきですよ
「1人から2人になって・・・」
その状況なら「怖さ」を感じることは少ないハズ
むしろ・・・自分は「男だけど1人」だから・・・
告白だって「2人相手」の方が有利なワケ
ただ・・・この場合は「告白」にも共通する心理性でして
何が「共通するのか・・・」
それは彼女が「友達」と一緒のトコだと・・・
だって・・・彼女が「友達」と後日会った時・・・
そういう「後押ししてくれる」存在になるワケです
コレが彼女「ひとり」の場合だと・・・
そういう結果になる場合だってあるワケです
分かります??
行為は「承認」がいる前で実行するから・・・
「実行された事」になるのです
コレを・・・誰も見てないトコで「告白」したら・・・
by ロブソン