女子会話に対するナンパ態度は「相槌」と言うが
実際・・・「その姿勢」とやらで・・・「女性が満足するとでも??」
ナンパする上で・・・ホテルまで「誘えるのか??」
姿勢なんかじゃ・・・ホテルまでは「誘えない」ワケ
適当な事言ってるんじゃねぇ・・・
と思うワケですけど
だのに・・・「姿勢」が大事なんて・・・言われるワケです
狙って・・・「自分で会話をコントロールして・・・」
その結果・・・狙った誘導で「ホテル」まで・・・
もちろん「偶然の成功」だとしても・・・「そこはシッカリ」
シッカリ喜べば良いワケです
で・・・今回は「相槌」と「姿勢」に関してですけど・・・
重要な会話のコントロール方法は「何となく」相槌だと分かってる
だから曖昧に・・・「姿勢が重要」なんて言ってしまう
意味が分かりませんか?? じゃあ・・・例ですけど
「アレ」って「アイコでしょ」すると
「アイコ」を繰り返すと・・・段々とスピードが上がるでしょ??
要は・・・「息が合ってる」状態です
だから・・・スピードが上がるワケです
遅いまま・・・ノロノロと「繰り返す」だけになる・・・
アレこそが「ナンパ会話のリズム感」だって事ですよ
あの状態ってのは言わば・・・「神状態」
あの早いリズムを作り上げる役目を担うのが「相槌」だって事
ここで少し・・・「相槌」の意味を理解する為に「間合い」を説明します
「ナンパ」にも間合いがあるのです
そもそも勝負事で「間合い」ってのはメチャクチャ重要なんですけど
剣道・柔道・空手なんかでも・・・「間合い」は有りますし
サッカー・野球でも「間合い」は存在します
「その時を0対0で迎えるために・・・守りを固めて耐える」
野球だって・・・ピッチャーに不利な間合いだと・・・
キャッチャーがタイムをかけて・・・「間合い」を取る・・・
「ナンパ」の戦術眼と「間合い」
当然ですけど・・・「ナンパ」の「戦術眼」ってのがあるワケそういう駆け引きをする「指標」なんですけどね
ナンパを勝負事だと「認識」するなら間違いなく・・・
「ナンパ間合い」を見極めるのが「戦術眼」ですよ
だったら尚更・・・負け試合の中で
女子の心理からすると・・・
「実は誘われて・・・OKしても良いのに」
そう思ってる女子だって・・・最初からスンナリとは「OKしない」
そもそも「即答のOKなんて・・・自分の価値を下げる」
そんな暗黙のルールが存在するかのように・・・
「じゃあ・・・良いや・・・他の女子誘うよ」
そういう開き直った態度をとってしまう・・・
その為に必要な戦術眼ですけど・・・要は「時間」で判断すべきです
逆に・・・3分以上粘っても・・・好転するケースは確率が低い
コレ・・・「クラブだと」もう少し・・・長い判断時間があるワケですけどね
話が脱線しましたけど・・・「女子との会話」の間合いを
コントロールするのに重要なのが「相槌」だと上で言いましたけど・・・
「相槌」がナンパ会話のリズムを制する
それを会話で成立させるのが「相槌」なんです
もっと話したくなる・・・「そういうリズム感」
そこに「無駄なウンチク」は挟まない・・・
自分の意見を「混ぜて・・・得意気になる必要も無い」
要は・・・気持ち良く会話させる「うなずきマシーン」になる
そういう事ですよ・・・
逆に・・・終電の時間より「遅くしたい」場合だったら・・・
途中に・・・「相槌」の台詞を変化させるワケです
こういう「自分に矛先が向く・・・」
そういう相槌ってのが・・・「彼女」の熱を冷めさせるワケです
「ケンカ」するまで「ムキにさせるのはNG」
上手な「会話コントロール」とは言えないワケです
上手くいけば・・・「逆転満塁ホームラン」ですけど
ワザワザ・・・そんなピンチになる必要は無いのですよ
会話のテンポを落としたい場合は・・・
こういう・・・「彼女の感情」を量る台詞で「リズム」をコントロールするワケです
良いですか??
得意な流れで・・・すんなり「じゃあ・・・」
by Z様の言うがまま+さすP