見た目以上に差があるのが「意識」の差
ただ「デブって」てもモテるヤツ・・・可愛い彼女持ち
そんな男だって存在してるワケですよ・・・
お人形さんタイプの残念イケメンだっているワケです
要は・・・「見た目」の差が・・・モテる度だとは「言えない」ワケです
そういう事なんですよ
もちろん・・・表情の「明るさ」・・・自信の「度合い」
そういうモノだって含めて・・・「見た目」とも言えますけど
そもそも・・・
ファッションセンスが良いと・・・「モテる」のか??
ファッションセンスだって「ブーム」を巻き起こせるレベルのセンスなら
別ですけど・・・ちょっと雑誌をカジッたレベルのセンスでは
そっちの方が・・・効果的
見てて気持ち良い「だから・・・好印象だって話」
良く聞きますよね??
これは・・・
メチャクチャ好印象なんですよ
本人が「どれだけ悪人だとしても」
(悪人じゃないと思いますけど・・・)
そこは善人に見えてしまうワケです
ただし・・・コレは「良く考えれば・・・」
多少「モテる」ヤツと条件的には・・・同じになれるワケです
そういう事ですから
そして・・・決定的に「差」が出るのが・・・
それは「意識」の話になるワケです
モテる人と・・・そうでない人の差ってのは・・・
見た目以上に大きい「モテる意識」の差
例えば・・・タバコを吸う人の気持ちを「吸わない人」は理解出来ません
また・・・「ポイ捨てする人の気持ち」を「しない人は理解出来ません」
コレ・・・雨が降った時に「ちょっとだけ」傘を借りる・・・
「返すから・・・」
そういう意識だって立派な泥棒なんです
そういう行動なんですよ
理解出来ないレベルの差なんですよ・・・
100歩譲って「理解出来る」けど・・・「絶対に行動しない」
そういう意識の差なんです
でも「そういう人」ってのは
そういうスタンスの人が多いワケです
つまり・・・「吸う人」と「吸わない人」の意識差に対して
強く
「言わない」傾向にあるワケです
モテる人の意識ってのは「計算された自然」
重要なのは・・・「モテる意識」ってのは「どんなモノなのでしょうか?」
それが・・・
イメージ出来ないと「到達する事」は不可能ですから
例えば・・・学校でも職場でも有り得るシーンですけど
女性が「アナタの服を褒めます」・・・
この一言・・・「アリガトウ」の後に会話が続くのですけど
「サラっと・・・」
アリガトウが言える余裕感・・・「ソツの無さ感」
コレ・・・下手すると「そんな事無いよ・・・全然」
なんて言ってしまうのですけど・・・
そういう返答って「女性の褒める意識」さえ・・・
同じ「そんな事無いよ・・・」と言うにしても
先に「アリガトウ」と言える訓練が必要なんですよ
これが「モテる人」の意識の根本にあるワケです
「相手を不快」にさせない・・・
少しの差ですけど・・・「この意識」の差って
訓練・・・が必要なんですよ
by Z様の言うがまま+さすP