女子に「性癖」を告白させるSな感覚

「どんな体位が好き?? 一番感じるのは??」

そういう質問をストレートに「女性」に出来る??



中々・・・普段の会話では「難しい」と思いますよ

友人関係の女性でも・・・「お酒」が無い状況では困難ですよ

そりゃ・・・エッチをした後に



「エッチ・・・良かった??」

「気持ち良かった??」



そういう質問とは・・・意味合いが違うでしょ??

「付き合ってない・・・関係」

ひょっとしたら・・・職場の同僚レベルの関係

そこで・・・「女性」に「性癖を告白させる」ってのは・・・

下手したら「セクハラ」レベルの危険な技ですよ

ただ・・・「女性同士」だったら・・・結構「日常的に」

そうなんです

別に「女同士」だったら日常的に「会話してる内容」だったりします

だけど・・・男性相手には・・・「遠慮する」会話ネタですよね??



まぁ・・・

何も「してない」のに・・・自分からペラペラと・・・

自分の性癖を語り出す女性ってのは・・・

間違いなく「ヘンタイ」ですよ

ただ・・・そこは「人間同士」ですから



ちょっとした「心理トリック」で・・・彼女達だって

警戒しないで「話」しちゃうワケです

この「心理トリック」ってのは色々なシチュエーションで「応用できる」

そういう使えるテクニックなんですよ

女性が自分の「性癖」や「感じる部分」を告白しないのは・・・

それが「恥しい」からですよ

それは「当り前」ですよね??

そういう「エッチに関係する」話題を話すのはタブーとされて来たので

彼女達は「絶対に話さない・・・ムリムリ」

そういう意思表示をしますよ



じゃあ・・・「それが他人の性癖だったら・・・」

他人の話だったら・・・どうでしょうね??

これって「ワイドショー」でもゴシップでも同じ心理なんです

自分の事を根掘り葉掘り「質問される」のは・・・

「完璧・・・拒否する」



そういう心理モードですけど・・・「他人」なら「話は別」

しかも・・・「自分」との関係性が低い人の話だったら

「もう・・・モラルなんて全く関係無いレベル」

要は・・・そういう「彼女の心理」を利用するのが・・・

彼女に「自分の性癖」を告白させる・・・聞き出しテクニックなんです

例えば・・・「自分のエッチに関する話はしません」

でも・・・隣の部署の「不倫カップルが・・・どの頻度でエッチしてる?」

「何曜日に・・・ホテルに通ってる」

そういう話だったら・・・「聞きたいし・・・話したい」

そういう心理状態になりますよね??

しかも・・・「話を聞いたり」とか「自分の知ってる情報」を話す

そういう行為で・・・彼女は「軽く興奮状態」になるワケです

遠い・・・芸能界の話じゃなくて「身近な隣の部署の話題」

そして・・・自分に損害を及ぼさない状況



こんな「安心」な場面では・・・彼女は「軽い興奮状態」で

下ネタを話するワケです

「ぜったい・・・あの2人だったら3回はしてる」

「3回ってホテルのゴム足りないじゃん」

「いやいや・・・生でしてるよ」

「生の方が・・・良いに決まってるんだし」

そういう「身もフタ」も無い話をするワケですけど・・・

その内容ってのは「彼女の性癖」を大きく反映してるワケですよ

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女性は「自分の性癖・フェチ」だとは気付いて無い

要は・・・スキャンダル風なネタや・・・身近な下ネタに対して

意見や予想をコメントする場合には「その意見に自分の性癖」が

大きく反映されてると言うことを利用するワケですけど

話の持って行き方が難しいワケですよ

イキナリ・・・女性に質問出来ます??

「エッチで気持ち良い体位って何だと思う??」

「エロい意味じゃなくて・・・一般的にね」



そんなフォローをしても「怪しさ満点」の雰囲気だけは消えない

そういう雰囲気では「彼女」は絶対に「クチ」を割らないモノです

それどころか・・・「あの人って何だか・・・セクハラだよね??」

そういう噂を流す張本人になってしまう可能性すらあるワケです

相手を話題にノセて・・・場の雰囲気で

「話すつもりの無い事まで・・・話をさせるのは・・・」

聞き上手??

聞き上手で片付けるのでは無く・・・

話を聞きだせる「雰囲気」を作れるテクニック

そして・・・その雰囲気で「思わず話させる」

柔かい印象が大事なんですよ

例として出すなら・・・

「ボクって割と指フェチなんだけど・・・」

「そういう男性って多いと思うんだけど女性だと?」

「まぁ・・・あるよね?? 女だとネクタイフェチかな??」

「そっか・・・聞くよね??」

「でも女性のフェチの場合・・・ドコを意識するの?」

こういう会話で進行して行くワケですけど・・・

分かります??

段々・・・話が進んで行くと「女性のフェチ」とか・・・

「一般的なフェチ」とか・・・オブラートに包んだ表現にしてますけど

フェチを民俗学とか社会科学とかで研究してる人以外・・・

一般的な話として「フェチ」だとか「性癖」を論じれるハズが無いワケです

だけど・・・フェチに関して彼女が「クチにしてしまう」

そこで「彼女が言う事全ては・・・」

彼女が感じる「私的」な感覚だって事なんです



彼女が

「男の人って・・・巨乳好きな人が多いけど」

「ああいう男ってエッチの時・・・Mが多いよね?」

「そうだよね・・・何か分かる気がする」

「Mはダメなの??」

「ダメじゃないけど・・・ちょっと苦手かな??」

こういう会話がなされるワケです

一般的な会話をしてるハズですけど・・・もはや「個人的なフェチ」

そういう展開になるワケです

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一般的な話題ほど「ナンパ的」には個人の告白になる

一般的だとか・・・たいていだとか・・・そういう話の展開

そこには「かなりの確率」で・・・「発信者」の個人的主観がある

そう思って間違い無いモノです

逆に・・・「一般的」にと言う台詞をつければ・・・

自分の思ってる事を素直に言える状況すらあるワケです

コレは・・・上手く利用すれば「ナンパ時」に使えるワケです



旅先で・・・OLさんに「声をかけた」場合・・・

「この辺って・・・普通にドコで遊んでるの??」

「この辺だと少し先に・・・開けたトコがあるから」

「そっか・・・みんなソコで遊ぶんだ」

そういう会話をするワケですけど・・・この場合だって

彼女(声をかけたOL)も・・・その周辺で遊んでるワケです

同様に・・・



「この辺のカップルって・・・エッチはドコでするの?」

「向こうの道筋にラブホがあるから・・・たいていソコかな?」

「ラブホ・・・少ない感じだもんね」

「そうだねクリスマスとかは・・・予約しないと難しいよ」

「あっ・・・それ分かる」

こういう会話でも・・・彼女は「そのラブホ」を知ってる

元彼と行ったのかは不明でも・・・彼女は「そこに入った」事がある

そして「もう1度行っても良い」

そういう潜在的心理が働いてるワケです

何故なら・・・二度と行きたく無いなら・・・

そのラブホに関しては「言わない」ハズだからですよ

そして・・・彼女が「ワタシは入った事無いけどね」

なんて言うワケですよ・・・

それは「ぜったいにウソ・・・」

それは判断出来ますよね??

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