社交的な女性程「好意の反応」は読みにくいモノだから
それが良くも悪くも「勘違い」させるケースってのがあるワケです
彼女が社交的であるが故の悲劇と言いますか・・・
彼女の自然な振る舞いのせいで・・・「彼女が自分に気がある」
彼女と目が合ったときに・・・彼女は「笑った」
そういう男性ならではの勘違いが・・・妄想として展開されるワケです
ちなみに・・・「男性ならでは」と書きましたけど・・・
女性だって「幼い場合には・・・ありえます」
恋愛の察知レーダーが幼い場合は・・・「勘違い」が起きます
ただし・・・恋愛も重ねて「20歳」も過ぎる頃になると
間違うより・・・本能的に「察知する」感覚の方が敏感に反応するので
浮気相手は「若い女性」の方が・・・見抜かれ難い
そういうナンパ的な発想に展開する事も出来ますよ
話が脱線しかかったので・・・修正しますけど
悲しいかな「経験不足」と言い切ってしまっても仕方無い部分があります
ただ・・・そうじゃない「部分」もあって・・・
単に経験不足だとか・・・「ウブだから」なんて理由で
茶化して終わり・・・じゃないワケですよ
良いですか??
要は・・・男の身体に触れても「そこに好意を持ってるから」
そんな理由は存在しないワケです
なんですよ・・・分かります??
男性側は背中や肩を手で触られ事で・・・
「彼女は好意を持ってるに違い無い」と思い込んでしまう
逆に・・・女性側は思ってるワケです
社交的女子の好意を推測するナンパ的判断基準
良いですか??
彼女達は「意識してないから・・・触れれるワケ」です
「意識している男性」への態度ってのは・・・
コレは・・・ナンパでも同じですよ
だけど・・・その分「素っ気無い態度」になってる
ソコを「読み取れないナンパ師」ってのは・・・完全に
そういう風に・・・自分からナンパを終了してしまうワケです
それも「確かに・・・ナンパの面白さですし」
そこを読み取れないと・・・失敗してしまうワケです
本当は「もう一押しだったのに・・・」
それこそ「流れのまま行けば・・・」ホテルだって見えてたパターンかも
社交的女性の「好意」は差分で考えるのがベスト
「社交的女子」が・・・男子に対して好意を持つ
この際に・・・「素っ気無い態度」をとる・・・
このシチュエーションを例にするなら
女子の好意「一つ一つ」で判断してはダメだって事ですよ
最初は・・・普通に話してた女子が・・・
段々「話さなくなり」
「クチが重い感じになって来た」
そこには・・・心理的変化が起きてるハズなんです
そこには・・・「彼女の無意識な心理判断」が存在してるワケです
つまり「彼女の起こす行動」一つ一つをチェックして判断しても
分からないワケです
繰り返しますけど・・・「行動ひとつ」を見ても分からない
前の段階との「差分」を見て判断するのが必要って事
逆に「人見知り系」の女子なら・・・
自分の事を話だしたりする
それが出来ないと・・・いつまで経っても
そんな社交的女性の通常仕草に動揺しますし・・・
そういう女性に対して苦手意識を持ってしまう
十分・・・ナンパでも意識すべきポイントだと思います
by Z様の言うがまま+さすP