年上女性の性欲発散キーワードが「キュンキュン」
アイドルだって女優だって・・・アンケートの
取材相手だって「キュンキュン」
20代後半以降の・・・大人の女性が「ですよ」・・・
見た目は「割と綺麗な・・・育ちだって良さそうな・・・」
「堅めの会社に勤めてたり・・・少しセレブな雰囲気」
そんな方々が使う「キュンキュン」・・・
あのキーワードが
乱暴な言葉使いの人は・・・乱暴な人格だし
丁寧な人は・・・印象通りの丁寧感を出すモノ
だけど・・・「萌え」はイメージ
悪かったんでしょうね??
彼女達の内部で・・・違和感があったハズ
「萌え」のイメージが・・・
イメージ的に・・・「萌え」から
連想するモノが・・・女子じゃなく
キモイ男子・・・
それは・・・声が低く気持ち悪いから・・・
「全然違う」
そういうワケで・・・
感覚的に「キュン」ってくるアノ感覚・・・
そうやった生まれた「キュンキュン」
つまり・・・男性「萌え」に対抗して生まれた・・・
最初から「萌え」に似てるけど・・・
「萌え」を忌み嫌う存在としての
マネして・・・パクって「勝手に
カテゴリー化すんじゃねぇよ」
なんて気持ちも分かりますよ・・・
ただ・・・そこに「女性特有の感情」が
入ってるという事は・・・
理解すべきでしょうし・・・もっと言えば
年上女性のキュンキュンは青春への憧れ
色々・・・時間を経過して「思い返す」と・・・
それは「若干の後悔」の念と供に・・・
そういう「ありもしない」・・・妄想をする
それは男だって同じですよ
この感覚に基づくモノなんですよ
それこそ・・・「今は悪くない状況」だと
だとしても「あの頃」の自分には戻れない
この感覚に囚われてしまってるのです
これを「甘酸っぱい感傷」として処理出来るなら
それは・・・「あの頃への」懐かしさに
昇華出来るワケですけど・・・残念ですけど
そして・・・ソコソコのポジションには成れた
だとしても「あの頃描いた」モノは・・・
こんなモノ??
「こんな程度のモノの為に」・・・青春を
諦めたの??なんて後悔してるワケなんです
それは・・・「今からでは無いモノ強請り」
それが証拠に・・・若かりし日々の楽曲
「懐メロ」だとか「リバイバル」だのの・・・
あの頃若かったシリーズが・・・商売になってる
あれは「若かったアノ頃が・・・懐かしい」
女性キュンキュンの裏心理に年下男子への想いがある
誰もが・・・「キュンキュン」を誘発させる
因子を持ってるワケじゃない
それは・・・理解してますけど
そうやって・・・片付けちゃったら
「全てが終わり」ですよ
ハッキリ言って・・・イケメンだけど・・・
その要素が薄い
ただし・・・暗い影があっては「駄目」だって事
そういう「少年性」を醸し出す透明感が・・・
「キュンキュン」の源泉なんです
こういうイメージ先行の印象で大事なのは・・・
大きな欠点を出さなければ
「それっぽい」雰囲気に持ち込めると言う事・・・
そんな事言うけど・・・「正直」分からない・・・
なんて意見も
良くある「三文小説的発想」で・・・
年上の女性に「筆おろし」してもらう
少年・・・
アレを想像すると「大きく外れる事」
「無くイメージ出来ます」
頬を赤らめて・・・どうしたら良いのか
分からない状態の「男の子」
基本的に「キュンキュン」と「筆おろし」の
言葉には・・・似たニュアンスの温度がある
そういう事ですよ・・・
何も・・・不思議な話では無いのですよ・・・
男性の草食化・・・なんですから女性の
肉食化が広まっても・・・不思議じゃない
キュンキュンは女子の本能に近い衝動
女子の可愛い好きってのは・・・本能
それこそ「古典」の授業じゃないですけど
「いと可愛い」ですよ・・・
この「可愛い」は・・・意味合いとしては
ココで言いたいのは「可愛い」の歴史では無く
昔から・・・女子達や雅な男達は・・・
結果として・・・「女子達」は・・・
「可愛い」しか言わなくなったワケですし
それすら・・・言わずに「ヤバイ」で全て
全てを・・・表現する様になったワケですけど
ここでキュンキュンの登場は若干の意味合いが
異なってるワケなんです
そういう・・・表現なワケです
「可愛い」は・・・対象物が「自分の見てるモノ」
それに対してキュンキュンは「自分が対象」
相手の「男子」がキュンキュンしてるのでは無く
「自分がキュンキュン」してるって事
これ・・・対象を男子にして「見てるモノ」
それを「綺麗な女性」だとするなら・・・
それに近い「自分側」の感情だって事
それは・・・明らかに「可愛い」とは違う
そうでしょ??
男の場合だと明確に違いが分かるワケ
対して・・・「キュンキュン」は・・・
「興奮して勃起してきた」・・・
キュンキュンwordは「女性本位」な身勝手
「女性自身」の感情を優先する気分がある
コレが第一優先されてるって事が・・・
「そもそも」・・・女子の中ではレアな
そういうワードになってるワケです
そこよりも・・・自分が「どう感じる?」
コレが・・・大事なんだ・・・そういう感覚
これが「ジワジワ」と浸透してるって事です
時代のモード感として・・・
キュンキュン等の「自分の気持ち」を優先する
「私の感情は・・・乗っかってない」
その割合が低いワケです
キュンキュンは・・・「アナタがドウ思うか」
その部分は知らないけど・・・私は
コレによって・・・「何が・・・どうなる?」
それは確実に「個人の感想」をより大事にする
相手や・・・他の人には「分からなくても」
私は・・・「こう感じてる」って部分をプッシュする
そういう文化が少しずつ芽生えてる気がするのです
出会い系と相性の良い「キュンキュン誘発」戦略と言うのは?
年上女性の少々面倒見の好い・・・
印象とアピールを引っさげてやって来ます
コレ・・・ストナン(逆ナン)されると思います??
女性が「キュンキュン」して・・・
ナンパして来るでしょうか??
してくる人も居ますけど・・・確率の問題ですよ
確率が低い場所で・・・ウロウロしてても・・・
そこに賭けるのは・・・博打だって事ですよ
だからって「逆ナンを誘発させる事」に
努力するのは止める必要なんて無いのです
ナンパ自体の努力は・・・そのままで・・・
試したことあります??
プロフィールの写メなんて
顔を隠してて問題無いのですから・・・
清潔感のある格好さえしてれば・・・
何の問題も無くて・・・
この戦略を試して無いでしょ??
「肉食系女子」なんて言っても・・・
歩いててナンパなんてしてきません
そんな恥しい事しませんって・・・
それが分かってたら・・・1度「無料で試してみては??
」
by さすP