「婦人下着売り場」は男にとってナンパ困難な聖域
決して悪い事をしてるワケじゃないので・・・
堂々としてりゃ良いのに
何だか・・・足早に通り過ぎたりします・・・
そうは言っても「結構・・・様変わりは実施されてて・・・」
カップルで選び合う・・・
そんなシチュエーションに遭遇したり
男でも・・・あの空間に
足を踏み入れるのが「ありえる」
そう・・・昔よりは「可能性」として「ありえる」のです
ただ・・・あのスペースを
「男1人でウロウロ・・・するのは」
それは・・・多分ダメだと思うのです・・・
実施した事は無いのですけど・・・
「男1人でウロウロ」状態だったら
警備員の方に・・・「もしもし・・・」
なんて声をかけられるかも
そんな感じで・・・立ち去るでしょうけどね
えっと・・・今回「言いたいのは・・・下着ですよ??」
ブラとかパンティーとか・・・要は見えません
ストレートに言ってしまうと・・・
これってのは・・・正直に答えてくれる女性ってのは・・・
居ないと思います
ただ・・・逆に・・・何をもって
「その下着を選ぼうとしてるのか??」
そりゃ・・・そうですよね??
彼女が「興奮するだろう?喜ぶだろう?・・・萌えるハズ・・・」
その展開を予想してる・・・
その展開と言うのは「彼女の嬉しい流れ」
その展開こそが・・・彼女の求めるエッチだと言うことなんです
「おぉ・・・下着売り場かぁ・・・」で・・・
素通りするので無く・・・
展開を考えてみるのも・・・必要だって事ですよ
女子にとって穿いてない下着は只の布
彼女達の「下着に対する興味」ってのは
意外に「薄い」って事ですよ
これは・・・下着売場で彼女達がウロウロして
その「派手め」な下着を見ても・・・
全然恥しいとは思ってないのです
分かります??
ほら・・・そんな事を考えますけど・・・
なんて風に妄想にはフケらない訳なんです
もっとハッキリ言えば・・・下着売場で
「興奮するなんて」・・・起きないワケです
これと同じで「女子は」・・・下着売場のブラ
その「キワドイ」・・・デザインを見ても
なんて風に頬を赤らめる事は無いのですよ
彼女達にとっては「男性同様」に・・・
売場に並んだ下着なんてモノは「恥しさ外」の商品
こういう意識で・・・支配されたモノなんです
だけど・・・予算的な事ですよ
普通は・・・「思ったより高いから・・・」
だったら・・・ナンパ的に「興奮状態」を狙う
それを想起させるには・・・
そういう台詞を使うワケですよ・・・
これってのは「飲み会」でも普通に使えるワケ
それこそ・・・売場の下着はエロくない・・・
女子判断に則して・・・「新品を想定させる」
そういう話題なら全然・・・エロくないワケ
こういう事を・・・会話に織り交ぜても・・・
パンツがエロいのはエッチを想定してる女子心理
普通の流れだったりするワケです
そして・・・その際に使うパターンが
ココで・・・Tバックは・・・「売場」
その状態のイメージだと「エロくない訳」
そこから徐々にヒートアップするのが・・・
ナンパだと「この会話の熱量くらいが」・・・
「下ネタの入口」だったりするのです
そこから・・・
なんて回答が戻ってきたら・・・そのリターン
ソコからが「スイッチオン」になるワケですよ
そのリターンで徐々に下ネタが加速するのです
「いいですか??」
彼女達の「言った言葉」で・・・彼女達自身が
下着のイメージとエッチのイメージを自動的に
結び付ける訳なんですよ
これを彼女達側に「抱かせる」ってのはナンパ的に
大きな展開方法なんです
これは「下着」の特殊性と言っても過言じゃない
そこには・・・他の洋服と異なる「独自な気持ち」
それが存在してるワケなんです
「女性が下着」を選ぶ時期(シーズン)と言うのは傾向があるのか??
シーズンによって買い換える(衣替え派)の方もいるでしょ??
対して・・・新年(年末)に購入するってパターンの方も・・・
確かに・・・季節や新年ってのは・・・
下着の売れる時期ですけど・・・
忘れてませんか??
・・・ヒントは・・・他人に見られる可能性があるタイミング
「旅行に行く時」
この時ってのは・・・同行するのが「友達でも家族でも・・・」
「長期休暇の時期だって事ですよ」
盆・正月・ゴールデンウイークに3連休とかも・・・
「旅行に行きますよね?」
旅行に行くときは「温泉・海・雪山」等・・・
友達に自分の下着姿を晒す可能性がある
もちろん・・・高校生だったら部活や体育の時間で・・・
「下着を同性に見られる」
そういうタイミングは多いのかもしれませんけど・・・卒業してしまうと
中々・・・「下着姿」を晒す経験ってのは・・・少ないハズなんです
もちろん・・・彼女達に
「問い正しても・・・正直に答える」
そんな事は無いのでしょうけど・・・
「下着とエッチの関係性を考えると」
女子の下着感覚は「それ自体」がエッチのコーデ
これは見えてはダメだってモノですよ・・・
誰にも「知られてない」から・・・私だけ
そういう彼女だけが「知る」・・・その
「意外性」と「暴力性」があるワケ・・・
そういう外見の派手さからは・・・分からない
彼女の「自己イメージ」と重なる部分がある
そして・・・そのイメージの布を・・・
自分の「アソコ」に・・・こすり付ける
他のモノって・・・無いでしょ??
「自分の大事なモノを包む布」・・・
そこに「現代人がメッセージ」を持ち込んで
願掛けしても「仕方無い」とは思うのです
そもそも・・・「願掛け」ってのは誰にも
だって・・・「勝負事」の際には・・・
「勝ってるとき」は・・・パンツを替えない
それは「男子」だけの特権では無いのですよ
実に「プライベート」の象徴でもあるワケ
もっと「言えば」・・・外に服をつけてるから
これを意味してるワケなんですよ
見せない下着だがら見られると興奮するナンパ観
もちろん・・・「見せれるタイプ」の下着
これの存在だって分かりますけど・・・
重要なのは・・・その「見せる」って覚悟の無い
そのフィルター処理をされないモノに関しては
恥しさの極値だって事なんですよ
不思議な事を言いますよ??
下着ってのは「見せない」モノな訳
「恥しい」って感情と一緒に・・・ある種の
「興奮」を覚えてるワケなんですよ
そういう意見を言う人もいますけど・・・
リアルな話をするなら・・・彼女達は
難しいですか??・・・恥しいって感情
それが・・・「興奮」と似た感情なんです
下手したら・・・「見えたって感情」で・・・
「濡れる女子が存在してる」のですよ
これ・・・「興奮」と「恥しさ」のメカニズムが
似てるからの・・・反応なんですけど・・・
身体が「ビクっと」反応して・・・
その感情のブレをナンパ的に突かないのは・・・
機会損失だって話なんですよ
まぁ・・・見えない、見せないモノだから
「知りたい」・・・「知られなくない」
こういう過剰な感情が振り切る原因なんですよ
でも下着売り場でナンパなんて怪し過ぎる行為だと思うワケ
上の方でも・・・解説してますけど・・・
その行為は怪し過ぎるワケで
警備員の「突撃」対象として・・・
ランキングが高過ぎる行為ですよ
そう考えてしまうのは・・・
「チャンスを逃してる」って事ですよ
じゃあ・・・「女性下着の売場の横に・・・
男モノの下着売場がある」
そういうショッピングセンターってのは多数あるでしょ??
もちろん・・・未使用の下着なんぞ・・・
ただの布と変わりは無いハズ
だ・の・に・・・
「そう・・・エッチの妄想を見破られたく無いから」と言う・・・
誤魔化す様な・・・態度を取るんですよ・・・
奥さんだって興奮するのは・・・分かりますよね
そして・・・奥さんが立ち去る時に・・・「振り返れば」
本能でエロいと思う隠す下着が知りたい欲求を生む
「エロい」事は悪くなんか無いのに・・・
「悪い」と教えられてるから下着・・・
これが見えるのは「悪」だと言ってる
そして・・・隠さないとマズイって感情
それがメカニズムとして「興奮」を誘う
変換する女子がいたり・・・
「何で見るの??」と言う理不尽な怒り
ソッチにシフトする女子だって存在する
ただ・・・言えるのは感情の「揺れ」を
確実に引き起こすワケですよ・・・
感情の起伏が無く・・・ノッペリしてる
そういう「感覚」の女子は・・・平常心
by さすP