常に「決めれず」迷ってるタイプの女性に仕掛けるナンパ
それ以前にも「店の前のショーウインドー」で
散々迷ってるんですけど それでも・・・いざ注文する段階になっても・・・
まだまだ「う~ん」って
迷ってるワケです
まぁ・・・恋愛初期の段階で「そんな姿をみて可愛い」なんて印象を受けても
やがて「何だよ・・・コイツ」と・・・少し不満を持って・・・
そこの部分に関しては個人個人でしっかり考えて実行するべき事・・・
そういう恋愛部分に関しては・・・後々考えるとして
先ず第一に「決めれない女子」の特徴って何だと思います??
当然・・・
選択する段階で・・・決めれない・・・
迷ってる姿を見せるって事が最大の特徴なんです
「可愛い」と判断するのか?? それとも「面倒くさい」って印象を受けるのか?
そこは個人差があるのですけど・・・
「彼女はそういう姿を見せるタイプ」だって事
例えば・・・期末試験だってセンターテストのマークシートだって
もっと言えば・・・「ちょっとした御菓子でも?」
どうだと思います??
迷うのは迷うのでしょうけど・・・
実生活の方が迷ってる そこに・・・彼女の
本質があるワケです
恋愛にも通じる「実は・・・決めるつもりが無い」系女子なのでは??
そんな彼女達は・・・ランチ時に最初っから「少し味見させて」
だの・・・「半分頂戴・・・」ってのを前提に自分の立ち位置を考える
分かり易く言うと・・・
自分が何を食べたいのか?
そういう観点では無く・・・
この店で「どんだけの味を味わえるのか??」 それに比重を置いてるワケなんですよ
つまり・・・同じ値段でどれだけの種類を楽しめるのか??
彼女達の頭の中にある基準として・・・
1つで
「多く味わえる型の多機能性」って言うのが・・・
女性側の発想が「多機能性」にコダワルなら・・・
ナンパする男性側が「多機能性を高める」価値観を提示するのは
勝負という観点から見ても・・・正解ですよ
「決めれない女性」向け「多機能ナンパ手法」
つまり・・・女性全体に渡って・・・決断が遅い・・・
そういう女性に対し有効なのが「多様性を持ったナンパ方法」
そこを具体的に詰めると・・・何が多様性か??
そこが問題でしょうし・・・そこが
知りたいトコだと思うワケです
多様性の内容を紐解く会話例として・・・
こういう流れを作るワケです・・・彼氏で補えない部分を「補う形」で
彼女の意識の中に存在するのが・・・自然なんですよ
彼氏とは・・・ひとつ価値観を共有出来ますけど・・・
彼氏とは「洋食」が多いけど・・・実は「和食」が好き
だとか・・・
彼氏が「ゲーム」好きだけど・・・自分は動物好きで「ネコカフェ」に行きたい
そして・・・
「アナタと一緒の方が・・・何パターンも楽しめる」 そういう認識に変われば・・・自然と口説き落ちますよ
もうひとつ・・・「エッチだって同じですよ?」
その一つと言えますからね