彼氏旦那の浮気相談を引き出すナンパシナリオ
そういう浮気に悩む女性がナンパしやすい
恋愛相談から付き合う関係になるのは
昔からの「ナンパや口説き」の定番ですから
それはダメでしょ？？
そういう「ナンパ声かけ」はNGですよ
これを彼女側に言わせるのが「重要」なんです
リアルに話せば彼女達は浮気を疑ってる
だから・・・芸能人の浮気騒動が出るたびに
自分達に置き換えて「騒ぐ」のですよ
悩みとか淋しさで「誤魔化してます」けど
淋しさを隠してる女子が集まる掲示板には・・・
彼女達が隠したがってる本音が分かる
そこには・・・自覚してないけど
「私だって・・・構ってくれないと」
「どうなるか・・・分からない」
そういう決意と嫌がらせの入り混じった
感情が渦巻いてるワケなんです
確信があれば爆発してますから
ソコは「バレちゃいない」ワケですし
ひょっとしたら・・・彼女達の勘違い
その可能性だって高いのは間違いない
それが・・・彼女達を「疑う」
その心理性に訴えてるワケなんです
マジで・・・ソコは間違いないでしょ？？
彼女達の「疑ってしまってる状態」・・・
それをどうにかしたいワケなんですよ
これは・・・非常にマズいワケですから
だって彼女達から見ても「疑ってる」
そんな女が「良い女」には思えないワケ
彼氏持ち・旦那持ちでもナンパですから狙える
こんなシチュエーションの場合・・・
「あっゴメンね」って引き下がるのは・・・
ナンパ師としては早急過ぎるって事です
「彼氏・結婚してる」をクチにすれば
ナンパ師は消える・・・
その事を女子は知ってるから・・・
「ナンパ避け」として言ってるだけかもしれない
「彼氏いる」って言葉こそが・・・
ナンパ撃退の台詞なんですから
それについては以前・・・
このブログの中で解説しましたので・・・
これ以上の詳細解説はしませんけど・・・
当然なんですけど・・・「声かけ」した時に
「彼氏いるから」
そう言われて・・・ベストな
切り替えしってのが・・・
こんな流れで・・・「彼氏いる」ことを
知ってる2人同士が
おかしな事をするワケない・・・
そんな「人の心理を突くんですよ・・・」
その「常套手段になりえる」
だって・・・「既婚者」が安心されるのは
彼氏旦那の浮気相談が一番ナンパ確率高い
ただ・・・「何となく・・・エッチしてしまった」
えっ・・・あんな真面目そうな女性が・・・
何で「バレたら絶対にヤバイ」
身近な関係のトコで
浮気をしてしまったのか？？
珍しい事ではありませんよね？？
男側だって「友人」なんで・・・
バレるとヤバイって事ですし・・・
彼氏の友達と彼女ってパターンは
友人同士・・・しかも
2人でいても「まぁ・・・あるよね？」って
怪しくないレベル
浮気するなら・・・
全く知らないモノ同士の方が・・・
バレないって思うでしょ？？
それは・・・最初から
「浮気する気がある人の発想」なんですよ
逆に・・・彼氏を裏切って
「浮気をする気なんて無い女性」が
浮気をする場合は・・・
身近な男のケースが多いって事です
少し断線しましたけど・・・
「彼氏持ちの女性」を喫茶店に
連れ込むには・・・
この発想が大事だって事ですよ・・・
そんな雰囲気で攻略するのが
「第一ステップ」だって事です・・・
それからは・・・
こういう会話の組み立てを使って
攻めていきます・・・
この会話の流れだと
どんな組み立てをしても落ちるトコは・・・
「変じゃない？？」
そういう風に組み立てるんですよ・・・
そうすると・・・中には・・・「やっぱり変かな？？」
誰だって・・・パートナーに
一つや二つの「気持ちのズレ部分」ってのは
持ってるモノです
そこを・・・炙り出して・・・
「浮気してない？？」って
流れを作って行くワケですよ
不思議なのは・・・「一回浮気された」
（ココでは不明なんですけど）
一回浮気された事に対する「報復」なら
建前では・・・「復讐しちゃダメ」
それは分かってても・・・関係ないの
もっと言えば「浮気された」と思えば
それは・・・真実が「どう」であっても・・・
「浮気を誘導するのは」・・・正義なんです
厄介な事に「浮気する」・・・その理由
彼女達側の「正当性」を主張する為の
擬似的な「浮気」にされてしまってる
ココまで到達すると・・・旦那彼氏の
彼氏や旦那だって浮気してるから「許されるナンパ受け入れ」
キスまでは・・・楽ですよ・・・
問題は「挿入出来るかどうか？」
ココが「彼氏持ち女子の葛藤部分」なんです・・・
当然・・・「挿入したら・・・アウト」です
それは・・・どんな言い訳をしたって
「許されるもんでは無い」
だったら・・・
クチ（フェラ）レベルならOKだって
事ですよね？？
彼女だって・・・知ってますよ
スマタで大体・・・我慢出来る
ワケが無いんですよ・・・
その内・・・我慢出来なくなって
「鼻息が荒くなったら・・・」
スマタの時点で・・・
ここまで「到達」するのは分かってましたよね？？
心理的抵抗の低い・・・要求から展開していくのが
ベストなプランだって事を理解しておいてください
場が温まって・・・そろそろ
「恋話」的なモノで・・・少し盛り上がる
そういう段階にステップアップする
そこで・・・ジワジワと展開するのがコツ
つまり｢キッカケ」は恋話なんです
そこからの・・・彼氏や旦那の「浮気」
その話題性へと展開するのがコツなんですよ
そういう視点でナンパしてると・・・
彼女が浮気するとは思ってない男の盲点
これは・・・男には余りみられないケース
どちらかと言うと男は「その女」に対して
汚れた様な気がしてしまって・・・
愛情が冷めるケースがあるワケなんです
では・・・女性は「愛情が冷めない」？
愛情が無くても夫婦として成立するモノ
それが彼女たちの「ノーマル認識」です
その常識に従うなら・・・男の浮気に対し
そこはショックを受けるワケですが
ただで・・・許しちゃ「損な気がする」
それで・・・罰としてバッグを買ったり
(旦那や彼氏に買わせたり・・・する）
家庭や恋愛関係の中で優位な地位を・・・
ゲットすべく・・・浮気を交渉材料に
活かすことを覚えるワケなんですよ
まぁ・・・「浮気したらバッグが買える」
そこに愛情があるとは思えないワケですが
その関係性が崩壊しないとも言えるのです
つまり・・・ショックは受けてるけど・・・
それでも関係性を継続する為に「何か？？」
仕返しとしての・・・「私だって」という
その意識の流れは・・・自然に湧き上がるモノ
結果として「抱かれてしまうワケ」です
それは・・・決して褒められない行為です
だ・け・ど・・・「幾多のドラマが描いた」
そのドラマの主人公の様な・・・ヒロインの
心理描写と自分を重ねて・・・
そういうことを肯定する意識があるワケです
当然・・・男性は「浮気」の真偽はともかく
もし・・・彼女が仕返しとして浮気を選択する
それを理解してたら・・・旦那側だって
そんな「浮気」はしなかった可能性がある
だって・・・その浮気は「本気」じゃない
本気じゃない遊びだから・・・いつでも
最初の浮気をした方に「原因」があるワケ
男の浮気と女の浮気は同じじゃないワケ？
その部分に関して言えば・・・
ハッキリ言って「浮気したほうが悪い」
それが平等で公平な見方ってモノですよ
いかなる理由があっても・・・ルールを
破った方が悪いワケなんです
そのダメージは等しくないって部分が非常に
大きいってトコが問題なんですよ
それは・・・ハッキリ言って浮気に対しての
予感というか・・・準備だってことです
基本的に男性が女性の浮気を「まさか」と思う
そのショックの部分に関して言えば・・・
女性の方が「いくらか」の予想をしてた
奥さん側は・・・そういう感情を持ち
だけど・・・家族として夫婦として過す
そういう度量の深さってモノがあるワケ
ですけど男性は「予想してない」」し
幼少の頃から・・・男性は女性を綺麗なモノと
教育されてるワケですし・・・守るべき
そういう存在として「思ってる」ワケです
その奥さんが・・・反乱したから・・・
男性はショックを受けるワケなんです
そういう意味で・・・予測してたら
(悲しいことですけどね・・・）
そのショック度合いってモノは変わるハズです
ただし・・・念を押しておきますけど
by ロブソン