[目次]
  1. 好きな男への不安を利用する二番手ナンパ口説き
  2. 一番手じゃないナンパで当然なんだから
  3. 好きな人がいる女子への二番手の有利さ

好きな男への不安を利用する二番手ナンパ口説き

『好きな男性には他に意中の女がいる？』

『ナンパで二番手になれば十分ヤレる？』



ナンパする男子は『好きな男は～いる？』

そんな質問をして彼女の答えで『いる』と



言われたら…ソレだけで諦めてませんか？

どうせ…俺は一番手じゃないから無理だ！

どっかの議員じゃないですけど…別にね…

『一番じゃ無いと駄目？二番じゃ？』と…



開き直れないのもナンパ失敗の原因ですよ

彼女には好きな男は…いるのです！ですが

好きな男と結ばれてるワケでは無いのです



つまり…彼女には好きな相手に対しての…

悩み…不安に不満が…"ある"ってコトです


『アンタさ～もう何年？片思いしてさ…』
『もう…いい加減に諦めた方がさあ～？』


『(苦笑)！分かってる！無理だってさ…』
『でも…実際に他の人と付き合っても…』


『そっか…やっぱ好きな人が気になる？』
『ソレで…付き合っても別れちゃう？？』


『そう！そんな状況で付き合ってもさ…』
『その男性にも…悪いじゃん！絶対に…』


『まあ…心の中に別の男がいるワケで…』
『その男を忘れさせれないなら…辛い…』


『そうだよ！余計に…悲しい想いをさせ』
『傷つけちゃうし…忘れた方が良いけど』

好きな男子がいる女子だって…そのままで

忘れる為に…外の男と付き合ったりする…



でしょ？ナンパする男子は…"この心理"を

上手く利用すべきなんです！違いますか？

"好きな男を忘れる"…その為に付合う女子

これは…二番手のナンパ男だから可能な…



口説き方でしょ？そうするコトでエッチに

棚ボタのラッキーなエッチに遭遇するワケ


『俺さ…一番じゃないと駄目な気がして』
『好きな人がいるって言われたら…退却』


『分かる！でも好きな人と付き合えない』
『そういう女子も…いるからソコはさ…』


『そうだよな？二番手でも…狙い方で…』
『十分に狙えるって分かったからさ！！』


『だろ？好きな人と付き合った場合の…』
『"練習"ってコトで模擬デートもアリ！』


『うわ！そっか…付き合えたら？って…』
『"付き合えたときの練習をしよ"って？』


『そうそう！それなら好きな男のいる…』
『そんな女子だって…ＯＫするんだよ！』

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一番手じゃないナンパで当然なんだから

ナンパ男子の中には…彼女に好きな相手が

そういう男性がいる…それだけで諦めてる



この状況で諦めるのは、もったいないワケ

だって…ナンパなんて初対面なんですよ…

一瞬前まで…その存在を知らなかった相手



その相手が…一番手じゃないから諦める？

いやいや…一番手である方が不思議ですよ

ナンパなんて二番手から始まるのが普通！


『ナンパしてくる男子って…"好きな人"』
『そういう相手のコトを質問するじゃん』


『あるある…それか"好きなタイプは？"』
『イチイチ…そんなコトを訊かれてもさ』


『分かる！好きな人のコトを何でさあ～』
『オマエに言う必要がある？って風に…』


『(笑)！確かにね！その男に言いたい！』
『"アンタは好きな男じゃない！"ってさ』


『(笑)！ソレ…ナンパ男が傷つくよ！！』
『でも…中には悪くない男もいるから…』


『ああ…でもさ…そういう男に限って…』
『スグに諦めちゃったりするんだよね？』

彼女たちだって…ナンパされた相手のコト

ソコまで…悪くは思ってないのですけれど

一番手では…無いのも事実なんですよ！！

ただ…二番手には食い込めそう？違う？？



二番手の…保険タイプとしてなら可能性…

あると思いません？むしろ…ソコからです


『だいたい…一瞬で一番手になれる男…』
『そういうのは…最初からモテてるし！』


『だな？冷静に考えたら…そうだな？？』
『初対面で…一目惚れさせるんだし！！』


『うんうん！普通じゃない！俺等とは…』
『別の人種だと…考えた方が良いよな？』


『そもそも…普通に暮らしてて一番手に』
『なれないから…ナンパしてるんだし！』


『(笑)！ブッチャけて言えば…そうだ！』
『二番手から…這い上がるしかないし！』


『いやいや…そんな凄いコトでも無い！』
『(笑)！たかだか…ナンパなんだから…』

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好きな人がいる女子への二番手の有利さ

二番手なんて…一番じゃないから…不服！

そりゃ…一番が良いのは分かるし…"楽"！



一番だと…口説く必要もないワケなんです

そりゃ…楽ですよね？楽なのも分かる！！

だけど…二番手のポジションは一番で無い

一番じゃないコトを受け入れてるワケです

男子側としては…不服なんですけれども…

一番手のコトを認めてる認識が女子からは

感じれて安心だってコト！この認識こそが

二番手になれば…女子の方から警戒を解く


『そっか…彼女の二番手になるコトで…』
『彼女の恋愛を邪魔しない存在になる！』


『そう！ソレで…愚痴を聞くコトがデキ』
『一緒に呑みに行ける！これは有利！！』


『確かに！ソレは…有利な気がするな！』
『でしょ？有利なんだって！コレはね！』


『しかも…有利であるダケでなくって…』
『関係だって…可能性があるポジション』


『そうだな？二番手って…意外にアリだ』
『ナンパ男は…付き合う必要も無いし…』


『(笑)！だろ？そう考えると二番で良い』
『二番手で十分だってコトなんだよ！！』

by　Z様の言うがまま＋さすP

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