ナンパ会話のゲーム性をカフェに?
ナンパの会話ってのは「どうしたって」不自然さが臭うんです・・・
こればっかりは・・・どうしようもない事です・・・
だって「知らない人」に声をかけて一緒に・・・って事ですから
そりゃ不自然なんですって
そこで・・・知っておきたい・試してみたいのが「不自然さを掻き消す」切り替え方法ですよ
女の子だって「何で・・・喫茶店に行かなきゃならないの??」
ナンパ・・・面倒な感じで・・・って思ってますから
ココを突破出来ずに「玉砕」してる人っているでしょ??
誰だって・・・「何でコレをするのか理由が欲しい」ものですから
ナンパ解説ブログが提唱するゲーム度なしの方法
乱暴に言ってしまえば・・・ですけどね
大抵のナンパ指南書(解説書)が提唱するのはこの2つですよね??
シンプルに・・・セールスマン風に解釈するとこんな感じ
自分のメリットをアピールして「女性に・・・未来の姿をイメージさせて」
それなら・・・「OKです」と言わせる流れ
対して・・・宗教勧誘風に「ナンパ」を捉えると・・・
要は・・・理屈なんて何も無し・・・(あるような気がするだけ)
それで・・・強引に押し切るんです・・・
こんな方法でも・・・女性の心が弱ってる時なら「成功するから不思議」
簡単に・・・「ナンパの後ろめたさ」を消し去る方法が必要なんです
そこに必要なのは・・・ゲーム性です
「ゲーム性」で目先を誤魔化してしまうんです・・・
ナンパ演出で持ち込みたい「ゲーム性」は
意味が分からん・・・??
いきなりだと・・・そう思いますよね??
そこがナンパされた女子だって同じ感想を持つんです
せっかく足を止めさせたんです・・・女性に対して・・・「これくらい言うのって簡単でしょ??」
このゲーム性って心理的に重要なんですよ
AKBだって「シンプルなジャンケン」をするから・・・話題になるワケですよね??
ジャンケンの効果ってのは
この3点ですよ
(2)の「公平感」ってのが・・・女の子に自分の意思で「決めた」って思わせる潜在的な効果があるんです
しかもジャンケンポン・・・
2人で「リズム」を合わせるでしょ??
これって「無意味な事じゃないんです」
合法的に「2人の息を合わせてる・・・」こんな事って他の手法では出来ない事
この簡単な方法での効果ってのを もっと利用するべきなんですよ
ジャンケンナンパのゲーム性を考察
最終的には「次にいつ会うのか・・・」これもジャンケンで決めたら良いんです
「ジャンケン」って何故だか・・・正等なジャッジって感じがするでしょ??
ここで間違ったらいけないのが・・・「会うか・会わないか」って選択をジャンケンしない事
あくまで・・・勝っても負けても・・・実はOKって選択で使うのがコツです
ジャンケンだけ取っても「会話の広げ方」なんて色々あるんです
これって・・・あんまり使い過ぎると自分で「また同じネタ使ってる・・・」
って盛り下がってしまうので・・・注意が必要ですけど
付随する会話の広げ方で・・・「ジャンケンの掛け声ってどう言ってた??」
色々・・・言い方があるんですけど・・・
ココを会話の中で掘り下げていくと
出身地・子供の頃・兄弟・引っ越した・・・etc
色々、女の子のキャラクターを引っ張り出せるのでお得な会話ネタです
by Z様の言うがまま+さすP