電車で女子が横を避ける男ってのはナンパ無理?
背だって175以上あるし中肉で清潔感もある
少なく見積もっても平均は軽くオーバー
そういう男子がいるワケですけど・・・
コイツと電車でナンパに関して話した際に
そういう風に言ってたんですよ・・・
その時は何故なのか??・・・理由が不明
何でなのか・・・想像もつかない
だって 「座らない原因」というのは
顔を確認して座らない 判断してる以上は
「男が原因」だって 分かるワケですよ
ただ・・・ソイツと話してると・・・
「女の子」に関する話をしてると・・・
何となくですけど・・・思い当たる
そういうフシがあるワケなんですね
女子が座らぬ雰囲気は「ナンパ男でも分かる?」
だけど・・・横に女子が座らない・・・何故だか分からない
コレって「ナンパ師」だったら
致命的だと思うんですよ
だって女子が「近づく事」を本能的に拒否しちゃってるんですから
「女の子」に話かける前に・・・避けられたら
ナンパ以前の問題なワケですから
で・・・電車で女子たちが話ししてる会話
それを聞きながら・・・思い出したワケです
上の章でチラっと触れた「モヤモヤした」
アイツへの印象なんですよ・・・
こういう会話をしてたワケなんですよ
これに答えてた女子だって相槌を打つのは
そういう風に言ってたワケなんですよ
それで「アレ?」って気が付いたのは
彼女たちには 男には見えない「女子だけ」の
レーダー(センサー?)が附帯されてるのでは?
頻繁に風俗に行きそう・・・ってのは
まぁ男でも「雰囲気」分かりますけどね・・・
その子が言うには
って言うんです
その時に思ったんですけど・・・
男性だって水系の女性のこと
「お水したり 風俗でバイトしてる娘」ってのは
何となくですけど分かるでしょ??
雰囲気なのか・・・仕草なのか・・・分からないですけどね
別に「お水や風俗」を軽蔑するワケでもないですけど・・・
何となく分かる部分ってのがある
ナンパの際に女子が隣に座らない対策方法
もちろんデータ数1件のデータで
「風俗行くヤツの隣に女子は座らねぇ」
なんて言い切るつもりもありませんけど
だけど・・・その察知能力に関しては
侮れない・・・それは申しておかないとダメ
でしょ??でしょ??
そういう意味で「オナ禁」するとモテルってのは・・・
多少的を得てるのかもしれませんね
オナニーを禁止する事で・・・
そこは上手く説明出来ませんけど・・・
何だか一致する要素がありそうな気がして
まぁ「ナンパ師」だったら心理的な面よりも実利として
「女の子が近づくのを拒否する雰囲気」
それってのは消したいのが当然なんですけどね
消せると言うか・・・「隠せる」って事ですよね??
コレなんですけど・・・ガツガツ行くのは・・・
「女子の気持ちからすると」
怖いって事ですよね??
要は・・・怖がらせないってのが大事だって事ですよ
そこで・・・「怖がらせない・・・」
顔がマズイのでしょうか??
コレね・・・姿勢の問題なんです
よく聞きませんか??
子供だって・・・特に懐かない幼児に対して
こういう・・・印象を和らげるテクニックを少しずつ・・・
取り入れるワケです
ナンパにだって・・・
コレが・・・まず第一歩ですよ
こういう雰囲気で迫るのが正解なんです
そして・・・結果としてソレが・・・
女子たちに対して警戒されないムード
それを生み出すワケですよ
電車で女子が隣に座らないのは雄度が強い?
「風俗センサーの話」を上の方でしましたが
それは「男性ホルモンが活発」で・・・
雄度がムンムンしてるから・・・女子たちは
怖がってしまうワケなんですよ
とりわけ・・・通勤通学中に見る少女たちは
そういう風に判断するのは・・・女子の持つ
メスの本能としては正常でしょ??
ただ・・・このエロさムンムンってのが
ストナンでは御法度だと分かります??
それは理解しておかないとマズいワケですよ
いいですか??
昔は腕毛の濃いのは・・・強い男性の証だった
そして・・・好ましいモノだし・・・
それが女性に好かれる様になったワケです
どこか・・・宝塚的な立ち振る舞いですよ
だけど・・・アレがモテはやされることで
男役っぽい・・・男がモテる様になった
それは・・・男性が可愛いという女子と
女子の可愛いは別モノだって話と同じでしょ?
結果として・・・男っぽさはライトな方が
見た目としては好ましい状態が現状なんです
貴方だって気付いてるでしょ??
女子たちが求めるモノが「そういうモノ」だと
それだけに・・・なってるワケなんですよ
結論から言えば・・・雄度は下げないと
ナンパでは不都合だってことなんですよ
それは・・・女子が隣に座るのも躊躇う
だ・か・ら・・・今日でも明日でも
電車に乗って隣に「女子が座る??」
それをチェックしてみては??
これで・・・女子が怖がらない雰囲気を
実地確認できるワケなんですよ・・・
by さすP