旅行中の男女のナンパ心理事情
「この日の為に頑張って・・・準備して・・・」
「半端ない満足感・・・」
この開放感ってのに男女差があるんですよ
男子の場合って・・・
「女子も解放的なんだから・・・上手くすりゃデキんじゃないの??」
普段のナンパでは出さない速攻モードの雰囲気を醸し出しちゃいます
対して・・・
女子の解放的ってのは「普段ナンパに乗らない」女子が話を聞いてくれる・・・ってレベル
そうっ コノ開放感のレベル差(温度差)を気付かないってケースが往々にして起きる
ですから・・・
こんな状況に陥るんですよ
まとめると・・・開放的の温度差は男女差があって
「話を聞いてくれる警戒心」ってのは激下がりするんですけど・・・
最終的に落とすステップってのは段階を踏まないと無理なんですよ
見知らぬナンパ男に対する旅先警戒心
ここで「男に対する警戒心」は下がってます・・・
ただ・・・ベッドまでは「速攻で進む」のは無理ですって
ソコには「もう1ステップ」あるんですから・・・
ココを理解しないまま
ココで男側の頭が・・・ミスを犯してるんです
普段だったら「酔わしてしまうナンパ師」でも・・・「事がすんなり進んだスムーズさに我を忘れてしまう」
このパターンで失敗するんです
しかも・・・この上手く進むパターンの裏側には・・・
って女子側の「配慮」あっての「盛上り」ですから・・・
旅行先で「嫌な気分になりたくない」って女子側の気持ちの上で「盛上ってる」って事を理解しないと
最終ステップに進むことは出来ません
旅行ナンパ最終ステップにNGなキーワード
使う言葉のセレクトに間違ってるケースって多々あるんですよ例えば・・・
同じホテルに宿泊して無い・・・って場合には「女の子達は男側のテリトリーに入り込む」って事になる
つまり・・・お酒を相手陣地で飲む事になる・・・
コレは女子にとっては「警戒心」を高めるキーワードなんです
対して「同じホテルに泊まってる同士」だと・・・「ホテルのラウンジ」は共有スペースで
男が誘う「部屋で飲もうよ・・・」って台詞がNGワードになるんです
正解のホテルへのナンパ誘導方法ってのは?
異なるホテルに宿泊してる女子グループに対して有効なのはこれだと・・・女の子の陣地または共有スペースで「お酒を飲む」って事で女子の警戒は上がらない・・・
女の子の「警戒心」を上げてしまうって・・・そんな場所をセレクトする事が間違いなんです
警戒心を下げたまま・・・お酒の量が増やす事
ココをしっかり押えてくださいよ
そうする事によって・・・ホテルに連れ込めますから
私の場合は「自分の宿泊してるホテルは友達に任せて・・・」
ラブホへ連れ込む事が多いです
女の子への警戒心を下げたまま・・・口説くってのがポイント
ホテルの外で飲んでタクシーで移動・・・するパターンが多いからなんですけど
旅行先でも「普段と同じナンパ方法」の方が即ゲットの可能性は高いと言えますので
旅行先だからって「いつもと違うパターン」を踏まない事をオススメします
旅先での話しかけるナンパ的キッカケは?
はっきり言って・・・旅先だったら真っ先に話しかけ易い定番ってのはコレはベタですけど・・・事実この台詞以上に「役に立つ旅先での台詞」って無いでしょ??
この台詞って・・・ナンパっぽいけど「写真は撮って欲しいもんなぁ」
ここで・・・次に「どこから来たの??」って聞いちゃうでしょ??
この質問って「難しいんです・・・」
全国を飛び回ってる仕事の方なんかでしたら・・・「あの辺でしたら・・・あの店」って会話に繋げられますけど
「行った事の無い土地を答えられたり・・・地理に弱かったりすると」
逆に失礼になったりします
旅先のポイントに関して情報交換をする感じの方が「会話はつなげ易い」
こういう地味でも有効なテクニックは覚えておいてくださいねby Z様の言うがまま+さすP