ナンパで昔話は女子にとって退屈?

『どうしても…昔話で自慢したくなる…』

『ナンパだし…恰好つけたくなるじゃん』



昔話ってのは…"話ちゃダメ"なんですよ!

"悦にいって"…昔話をしちゃうと徐々に…



得意げに…"自慢話"をしちゃうワケです!

自慢話は…聞かされる方はツマらないモノ



それを女子に強いちゃダメでしょ?ねっ!


『自分から声かけてきたクセに…何か…』
『昔の自慢話ばっかする男ってウザい…』


『昔話を自慢するヤツって…キモいよネ』
『コッチは興味ないって…言いたいよ!』


『そうそう!だけど…アイツらってサ…』
『女子が聞きたがってると思ってる??』


『そのクセ…"大したコトない"とかって』
『思っても無いコトを…シャーシャーと』


『そういうヤツって大抵…過去しか無い』
『今現在のコトは…自慢できないのよ!』


『ソレを言っちゃダメだって…ねぇ??』
『(笑)…でも皆分かってるんだけどネ!』

おっと…昔話をチョット自慢しただけで…

それで…"ソコまで"言われちゃたまらん!



だけど女子の"腹の中"じゃ…"シラー"っと

冷たい視線を…ニヤケた男の顔に向けてる


『昔話を自慢する男って…イタイよね?』
『合コンとかナンパで…そんな男とか…』


『嫌だよね!時間の無駄って感じだしサ』
『バイトだったら…許せるんだけどサ!』


『バイト!そっかキャバ嬢とか…自慢話』
『ツマんない自慢話に相槌を打つ仕事?』


『そう!太モモ撫でられながら…相槌!』
『金貰わないと…ヤッテらんないって!』


『だよね?ソレをナンパでサレたらサ…』
『論外の…罰ゲーだって思っちゃうよ!』


『だよね?苛々しちゃうと思うけどサ…』
『ソレを男は…実演したがるモンよね?』

何でか…"昔話"をしたがる男がいるワケで

アレって…正直"退屈"に思っちゃうんです


『マジか?俺…自分の恰好良さアピール』
『それで…昔話とか結構…話してるけど』


『それな…あんま評判よくないハズだぞ』
『昔話って…正直…ツマらないからさ!』


『そうか?高校時代の部活の話とかって』
『俺は…結構"好き"なんだけどなぁ…!』


『それは…部活の話が話題になったら…』
『自分の自慢話が披露できるからだろ?』


『言葉に棘があるけど…否定は出来ん!』
『そりゃ…正直…その気持ちはあるよ!』


『だろ?ソレが…女子にウケないんだよ』
『それより…笑われる様な方が良いぞ!』

なるほど…自慢話なんてモノは周囲の人は

"ハイハイ"…と流したくなるモノなんです



その意味で昔話は"失敗談"な方が好ましい

これが昔話をナンパに用いる鉄則なんです

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ナンパで使う昔話は失敗して正解

成功した…昔話なんてのは単なる自慢話…

それをツラツラと話されて女子が喜ぶか?



もし…喜ぶと思ってるなら"お目出度い"!


『昔話する男って…少しナル入ってる!』
『会話が…ツマんないタイプだと思う…』


『そうそう!昔の自慢話を自分で話して』
『それが本当か…どうか知らないワケで』


『そういう美談は…眉唾モノが多いから』
『冷めた視線で…スルーするのが正解!』


『でも…あんまりスルーするとイジける』
『そういうトコが…男にはあるからネ!』


『ナンパして来て…イジけるとかって…』
『正直…有り得ないと思うんだけど!!』


『でも…実際多いよ!キャバと間違えて』
『合コンに来ちゃった?的な男とかサ…』

言われてみたら…心当たりのある男性も…

アナタじゃなくても…先輩だとか周囲に!



該当男性の顔が…浮かんで来ませんか??


『俺…先輩に自慢話が得意な人がいて…』
『だけど…微妙に真実とズレてんだよ!』


『それヒョットして…自分がヒーロー?』
『そういう話のスリ替えしてるとか??』


『(苦笑)…そうなんだよ!俺はソレを…』
『真実を知ってるのに…聞かされてさ…』


『うわ~それ地獄!何かの修行じゃん!』
『そんな酷い先輩がいるのか?怖い!!』


『だろ?自慢話って…その手の改ざん…』
『思い込みの…美化があるから怖いよ!』


『そうなんだよ!何か素直に褒めれない』
『本人が言っちゃダメだと思うんだよ!』

やっぱ…昔話は失敗談で女子から笑われる

そういう話が好ましいと思うんだけどな!



いや…そういう話じゃないと女子ウケ悪い

昔話…自慢話には…難しさがあるのですよ

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凄いと言われるナンパ昔話は無い

昔話に自慢フレーバーをマブしてトーク!



それで女子から…尊敬や羨望の眼差しを…

なんて思うのがナンパ男の本心なんですが



ソレは…"起こらない"から止めとけって…


『俺…ナンパでフラれまくりで…会話…』
『話聞いてくれたの…初めてで感動!!』


『ウソ!会話馴れしてるから…チャラい』
『そういうナンパ男だと思ったんだけど』


『全然…いつも会話なんて出来なくて…』
『淋しく…トボトボと帰ってたんだけど』


『ウソウソ!そうなんだ!全然みえない』
『普通に…楽しいと思うんだけどなぁ…』


『ありがと!相性ってヤッパあるんだ!』
『今日は…話聞いてくれて嬉しくって!』


『私も…友達に話難いコト相談できるし』
『メッチャ…楽しいんだけど…意外よ!』

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そういう女子は・・・
今と昔で・・・
全然違うワケです
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女子に昔話をさせたら良いんじゃ?

男が自慢げに…昔話をするとツマらんと…

だったら…ツマらん話を聞いてあげて!!



女子に…"悦に入って"もらうってのが正解

そういうナンパだってありえるハズだろ?


『そっか…男が昔話で自慢げになってる』
『それで…ニヤケ顔になってる状態を…』


『そうそう!女子に味わってもらうんだ』
『それが出来たら…ナンパの一手になる』


『確かに…先輩が"したり顔"で自慢して』
『悦に入ってる…ソレを女子に体験して』


『そういう風に…誘導するとナンパでも』
『成功しそうな気がするんだけどなぁ…』


『だろ?失敗談で笑わせるだけじゃなく』
『昔話で気分よくなって貰うのが良い…』


『確かに…そういう昔話の使い方って…』
『ナンパで有効な感じがするんだけど…』

でしょ?昔話は話するモンじゃなくって…

彼女たちにサセて…男は聞くのが正解です



"男側が退屈"でツマんない状況ですけれど

それでも女子が…"悦に入る"状況を作り…

彼女たちに気分よくなって貰えたならば!



ナンパ成功への…"門が開く"ワケですよ…

そう思いません?彼女たちの自慢話を聞く

聞いてあげるコトがナンパ成功への近道!

by Z様の言うがまま+さすP

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