[目次]
  1. アンチナンパ娘はナンパされない意識
  2. アンチナンパ娘のナンパ油断がチャンス
  3. アンチナンパ女子のナンパ安心感

アンチナンパ娘はナンパされない意識

『アンチナンパ女子…ナンパなんて無理』

『何が何でも…ナンパは許さない派の女』



彼女たちって…あまりにナンパを否定的で

正直…ナンパする側としては辟易しちゃう



でも…"アンチナンパ派の女子"が…何故か

コロっと口説き落されるケースがあるワケ



その原因って…心理的に分かってます？？


『あの日…最終で家に帰れた？大丈夫？』
『ヤバかった…よね？大丈夫だったの？』


『…それがサ…最悪で…恥しいんだけど』
『コレ誰にも内緒だよ！泊ったんだけど』


『マジで？ナンパ男なんか…嫌いって…』
『散々…否定しまくって無かったっけ？』


『それが…自分でも信じられないけど…』
『何か…終電逃して…そんな雰囲気に…』


『私は…何回か経験あるけど…珍しい！』
『で…相手の男とは付き合ってんの？？』


『ハッキリとは…伝えてないけど…多分』
『互いに…何となく…そんな感じでサ…』

ナンパを全力否定するアンチナンパ女子も



何かの弾みで…一発ヤッテしまうとソコは

アッサリとナンパ否定が弱まるのですよ！


『ヤレた女って…ナンパだとしてもサ…』
『あんまり…男のコトを否定しないよ！』


『あの男最悪とか…いう女ってＨなし…』
『ヤッタてたら…"最悪"とか言い辛いし』


『確かに…その論理は分かり易いよ！！』
『ヤッタ女のコトを否定すると自分も…』


『そうだよな？自分も否定するコトに…』
『そういうのはイマイチ…好きじゃない』


『分かる…最悪な女だと否定するとサ…』
『"そんな女とヤッタ"…とブーメランに』


『だよな？だから…ヤッタ男に対しては』
『ドコか…アンチ度が下がるんだよな？』

では…そういうアンチナンパ女子が何故…

ナンパして来た男と…即エッチするのか？



"そうなっても構わない"…なんて感じる？

その理由が…何なのかってコトが問題で…


『何で…あのアンチ女がナンパされた？』
『その理由が…全く分からないんだけど』


『強力なアンチナンパ娘…だからだよ！』
『頑固な…アンチナンパ女子ってのは…』


『アンチが強いと…何か問題があるの？』
『過剰過ぎる位の…否定だと思うけど…』


『だから…絶対にナンパされないって…』
『それは…自分自身で安心しちゃうワケ』


『あっ…そういうコトか？確かにそうだ』
『絶対的アンチなら…ラブホ警戒は低い』


『でしょ？だから…警戒が甘くなって…』
『思わず…抱かれてしまったワケですよ』

そうです！自分は絶対に"ナンパされない"

その自信があるから…警戒しなくても平気



こういう安心感があるワケですよ…逆に！

『ナンパされるかも？』…強く言われると

"ヤバイかも"…なんて女子の方が…むしろ



意識の中で…男に対して注意力が強くなり

ナンパから距離をとり…ナンパされない！

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アンチナンパ娘のナンパ油断がチャンス

そういう意味で…彼女たちの協力姿勢こそ

ナンパのチャンスに成り得る…狙い処に！



こういう風に…伝えても疑心暗鬼な男子は

中々…アンチ系女子にナンパを仕掛けない


『だって…どう考えても全力否定だし…』
『ナンパなんて…考えられないって感じ』


『そうそう…"私がナンパされる？"とか』
『何か…笑い飛ばす感じさえ…しちゃう』


『それに…アンチナンパ女子の言葉って』
『手厳しい…"身体目的"だとか…多いし』


『分かる！大声で言われると恥しいし…』
『ナンパ男のコトを毛嫌いしてる感じで』


『あのアンチナンパ女子を口説けるとか』
『どんな猛獣使いなんだって思うよね？』


『そうそう…そんなコトは普通の男には』
『出来る気がしない…絶対に無理なハズ』

だけど…"終電を逃した二人"…の条件だと

彼女は…カフェで時間潰す相手としては…



ナンパ男…面識のあるレベルの男でもマシ

そういう風に…自問自答するワケなんです


『どうしよ！ナンパ男となんか話して…』
『終電乗り過ごしちゃった…最悪だよ！』


『三ノ宮から…深夜バスで淡路島まで…』
『舞子までは…もうイケないだろうし…』


『タクシー？ムリムリ…今月キツイし…』
『カフェ？でも独りは辛いし…あの男？』


『そうそう…知らない男より安心かな？』
『それくらい…我慢は必要だと思うし…』

淡路島ナンパでアンチナンパ女を攻略

ナンパに絶対に応じない女子でも…終電…



淡路島の娘…北淡町の娘たちだってバスで

三ノ宮に買い物に出るワケでしょ？その時

『遊びに夢中になって』…駅前に着いた時

最終のバスは…スデに出ちゃってたとか！



明石海峡大橋がある分…車なら帰れるけど

JKだと…免許が無いから難しいワケです…

そんな時に淡路娘だって…三ノ宮のカフェ

カラオケで…関学の大学生と知り合って…

気が付いたら…ベッドってパターンがある


『淡路島に住んでるの？今から帰れる？』
『足が無いなら…送ろうか？どうする？』


『今から…始発まで三ノ宮で待つつもり』
『そうなの？車なら…明石大橋通って…』


『え…どうしよっかな？俺もドライブで』
『淡路島行きたいから…まぁ夜だけどサ』


『良いの？東浦インターで降りたらスグ』
『そんなに…時間かからないと思うけど』

そういう会話をしながら…送られるつもり

それが…インターどころか橋を渡る前に…



大蔵谷周辺のラブホに入ってしまうワケ！

堅そうな女子でも…アンチナンパの女も…

車という密室で…二人キリになるとソコは

女になってしまったりするワケですよ！！

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アンチナンパ女子のナンパ安心感

アンチナンパの女子は…意外にナンパ男を

知ってるワケなんです！ナンパ経験者です



だって…経験してないのに"嫌い"とかって

思わないワケなんです…更に言えば詳しい


『確かに…アンチって意外に詳しいんだ』
『野球でもサッカーでもアンチは詳しい』


『確かに…阪神ファンが巨人のコトを…』
『意外に詳しいもん！嫌いなハズなのに』


『そうそう…そういうケースと似てる！』
『アンチナンパの女子も…ソレなワケ！』


『そっか…ソレでナンパ男を嫌いつつ…』
『ナンパ男に…親近感を持ってしまう…』


『それで…アンチナンパ娘はナンパで…』
『ヤラれちゃうんだ…安心しちゃうんだ』


『だ・か・ら…アンチを避けちゃ駄目！』
『彼女から嫌われた後にチャンスが来る』

アンチナンパ…"ソレ"がチャンスなワケ…



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アンチに根負けして…親近感を持つ"罠"！

by　Z様の言うがまま＋さすP

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