些細なナンパ気遣いを雑だと判断?

『さり気ない…ナンパなら恥しくない!』

『でも…薄いナンパは雑と紙一重に??』



さり気なく…自然な感じでナンパする方が

男としたら…ナンパしてるとバレずに実行



"ナンパが隠せて"…好ましいのは事実です

だけど…『さり気ない』のは…女子からは


『何か…ナンパするにしても…雑よね?』
『スタバで…オゴればOKだろ?とか…』


『言葉数少なく…"行く?スタバ?"的な』
『察しろ…的なオラオラ感のナンパね?』


『あの手のナンパする奴は…勘違い野郎』
『自分のコトをイケメンか何かと…??』


『そういう風に…誘えばイケてるとか?』
『自分で思ってる感じが…アリアリよ!』

言葉数少ない…『さり気ない』感じでも…



男の気遣いが…裏目に"雑"に思われちゃう


『え~"気を使って"んのに…マジかよ?』
『雑とかって…ヒドい云われ様だな??』


『ですね?でも…初対面同士なのだから』
『ソコは…勘違いされる恐れがあるワケ』


『まぁ…そりゃ"お互い"に知らないし…』
『気遣いとか…"さり気ない"雰囲気など』
『伝わらなくても…仕方ないカモね??』


『そうなんです!だから…さり気無さは』
『分かり易く…"さり気ない"様にして…』

コレが…"さり気ない"気遣いの大事なトコ

分かります?"さり気ない"…モノってのは



非常~に薄味だから…"さり気ない"ワケ!

それは…初対面の女子からすれば…見えず

放置されても…仕方ないモノなワケですよ


『俺なんて…"食べたいモノある?"とか』
『丁寧に…聞いてるけど…ダメだぞ!!』


『分かります…女子の気持ちを優先して』
『何にでも…対応する気構えの配慮!!』


『そうだぞ!シャンパン飲みたいとか…』
『少しムリ目な…要望にも応じる気満々』


『その…"さり気ない"気遣いは見えない』
『女子は…"何でも=雑"に思ってるから』


『そうなんだよ!かと言って…具体的に』
『女の方は…言い出さないから始末悪い』


『ソコは…カフェラテ?チョコ系なの?』
『彼女の…気分を訪ねるのがコツなワケ』

彼女の要求するモノをダイレクトに訊く…



ソレよりも…彼女の気分に変換し訊ねる!

そうするコトで…彼女は『気遣い』を感じ

分かり易く…"些細な気遣い"を判断する!

例えば…彼女の飲みたいモノを聞くとき…

『〇〇な気分?』と聞くコトで彼女の気分



彼女の気持ちを…優先して訊ねてる感じに

彼女は印象として…理解するワケですよ!

『〇〇な気分?』と訊ねるコトで些細な…



気遣いが…勝手に浮き上がってくるワケで

これを使うと…雑なナンパだと誤解される

その理不尽な…勘違いを防げるワケですよ

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雑に見えて…雑に見せないナンパってのは

『雑』なナンパのメリットを最大限に使う



そういう意味も…裏には潜んでるワケです

雑ってのは…緻密なモノの対極でしょ??



『緻密なナンパ』…そういうモノが見える

そうすると…女子は身構えてしまうワケ!


『この男…スゴイ先を読んでナンパ??』
『これ…私の方が絶対に読み負けする!』


『確かに…緻密なナンパとか怖いよね?』
『それに比べたら…雑なナンパの方が…』


『そうそう!悪気は無い感じするね??』
『無防備な感じで…普通なナンパな感じ』


『緻密なナンパとか…言われたらさぁ…』
『睡眠薬とか…使われそうだし怖いよ!』

雑なナンパってのは…メリットもあるワケ

素直な…裏の無いナンパな印象があるワケ

つまり…雰囲気は"素っ気ない"感じでも…

上の章で解説した『〇〇な気分』を使って

雑だけど…実は"さり気ない"気遣いがある



こういう雰囲気を作れるワケなんですよ!

カフェでチラチラと目が合う女性に対し…

不躾に…彼女を"見詰め返して"訊ねる!!


『あれ?何?どっかで会った子かな??』
『ゴメン…サークル系だっけ?違う??』


『え…いや多分…初めてだと思うけど…』
『サークル?アナタも大学生だったり?』


『違った?俺…名前覚えるの苦手だから』
『やっぱ…知り合いだと男から話かけて』
『そうしないと…失礼な感じじゃん!!』


『分かります!知り合いだけど…無視…』
『そういうの…気マズイですからね??』


『でしょ?そのパターンで嫌な感じとか』
『そんな気分にサセてたら…悪いじゃん』

こういう風に…彼女の気分を誤解した体で

会話に突入すると…彼女の気分を気遣う…

そういう丁寧なナンパに錯覚させれるワケ



それこそ…イキナり声かけする男なんて…

第一印象としては…雑の極みなんですけど

彼女の気分に対して…気遣いを感じさせる

こういう風にして雑だけど…雑じゃない…



彼女への印象をコントロールしたナンパに

ダメ押しは…会話に気分を気遣う台詞です

それで普通に…カップル的な会話になる!


『もう御飯…食べちゃった?まだなら…』
『食べに行かない?イタリアンな気分?』


『当たった!そう!私も…イタリアン…』
『それか…アジアン風な生春巻きとか…』


『良いね!じゃあ…今回は生春巻きだな』
『次はイタリアンにする?店分かる??』


『私が…普段行くトコなんだけど…近く』
『ソコって…女の人多いけど…いい??』

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女子が足を運ぶ
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穴場になるワケです
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雑なナンパも中盤には必要になる

雑なナンパってのは…悪の様に感じるワケ

『扱いが雑なんて』…女のコに失礼だ!!



少しフェミが入ってる方なら…そう思う!

だけど…雑な会話や扱いってのは…印象で

親密度が高まったとも…いえるワケですよ

ずっと…丁寧なままだと…ハッキリ言って

距離が縮まった気分には…為らないワケ!



それは…ナンパの会話としてはキビしい…

何故なら…会話し始めて…30分経ったのに

何だかヨソヨソしい関係だと…ナンパでは

失敗になってしまうワケなんですよ!!

だったら…途中で『雑な感じ』にチェンジ

そうすると…彼女も『話しやすい人』と…

印象の上書きが…始まるワケなんですよ!



ソコを…調子一辺倒な…堅い口調を貫くと

彼女は『話難い』…そういう印象を上書き

ナンパ成功する処か…失敗へと一直線に!


『そっか…ナンパの印象を切り替える…』
『そのアクセルとブレーキなんだね??』


『そう!雑さは…親密さと表裏一体だし』
『雑だけど…〇〇気分を外さなければ…』


『彼女たちは…嫌な雑だとは思わない?』
『そういう印象コントロールが出来る!』


『そう!嫌な雑さはナンパでは御法度で』
『ソコさえ外さなければ…大丈夫だよ!』

by Z様の言うがまま+さすP

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