[目次]
  1. 誕生日ナンパはトークの展開が楽
  2. 誕生ナンパは何月生まれ？のトークで
  3. 誕生日ナンパは必要以上に考えない

誕生日ナンパはトークの展開が楽

『何月生まれ？今月？マジおめでとう！』

『ハッピーバースデー！凄い偶然だね？』



10代、20代で誕生日が嫌いなヤツはいない

誕生日に…『おめでとう』と言われるて…



『怒るヤツ』なんて…いないワケですよ！

まぁ…40代を過ぎると『フケる』ことから

逃げたいから…誕生日避けする人も増える



でしょ？だけど…20代の女子に対しては…

誕生日をネタに『祝いモード』で誘うのは

ナンパとしては…使いやすいワザなんです

だって…来月が誕生日だとして誰からも…

『祝われない』…そんな青春時代なら辛い



でしょ？『そうならない』様に…女子は…

内緒で…祝ってくれそうな友達を探してる

『友達』なんて言ってますけど…男ですよ



それは…大人しい女子だって興味津々です


『男なんて知らない風な…ウブな雰囲気』
『だけど…無防備な大胆写メでアピール』



女子大生が多く集まる地域型掲示板ならば

彼女たちだって…サークル乗りで男探し…

サークルの様な人間関係の煩わしさが無い

コレも彼女たちが『簡単』に参加しちゃう

影の理由でしょ？だから…分かってる男は

シレ～っと彼女たちを誘ってラブホへ入る

女子だって…その気がゼロじゃないから…

可能性は嫌が応にも…高まるワケですよ！



でしょ？アナタの学生時代を思い返して…

誕生日はやっぱり…祝って欲しいモノだし

これをナンパとして使いこなせるなら便利


『ねぇ…何月生まれなの？待って…多分』
『夏だよね？恐らく…８月じゃないの？』


『残念！７月なんでも末だから殆ど正解』
『凄い！なんで分かったの？不思議！！』


『何となく！夏が好きそうな感じだしさ』
『じゃあ…今月末が誕生日ってことか？』


『まぁ…一応そういうコトになるよね…』
『学生の頃みたいに…祝う感じも無いし』


『うそうそ！予定ないなら…お祝いしよ』
『何日なの？誕生パーティしないと！！』


『それって飲みたいだけじゃないの？？』
『まぁ予定無かったし嬉しいけどね！！』

こういう風にナンパトークに使いやすい…

それが誕生日ネタだったりするワケですよ


『でも…見ただけで何月生まれとかサ…』
『俺は分からないから無理だよ！絶対に』


『全然平気だって…だって俺分かんない』
『ハッキリ言って…当てられないからサ』


『嘘！何月生まれとか…分かったじゃん』
『それとも…ヤマ勘だってコトなの？？』


『リアルな話すれば…出鱈目なんだよ！』
『だけど…それでも会話が繋がるワケ！』

誕生日ネタでのナンパは会話として使える

それを逆手にとり攻めるのが誕生日ナンパ

彼女の誕生日を言い当てられたら…OKだし



失敗したら…それなりに会話と繋げていく

それくらい誕生日の会話例は簡単なんです

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誕生ナンパは何月生まれ？のトークで


『誕生日が…うまく当てられないから…』
『"何月生まれ？"とか…推察出来ないし』

そういう意見から誕生日ナンパに対して…

尻込みしたくなる気持ちは分かりますけど

当たらなければ…当たらない也に効果出る



そういうナンパが使えるワケ！例えばね…


『何月生まれ？待って…当てるからサ…』
『１月とか？冬なイメージなんだけど…』


『ブブ～外れぇ！実は９月生まれで～す』
『全然ダメじゃん！外れまくりじゃん！』


『うわ～滅茶苦茶ハズレた～肌が白いし』
『キレイだから…冬に生まれたと思って』


『ううん～秋口なんだって！でも嬉しい』
『肌キレイなのは…少し自慢なんだよ！』

こういう風にしてハズレても…それはソレ

別に『当たらなくても』構わないワケです

だって…別に占いしてるワケじゃないし…



『単なる…クイズしてるだけ』なんですよ

だから…外れても全然問題ないワケです！


『九月生まれ？ソレって…夏休み終わり』
『それは…ソレで寂しかったりだね？？』


『そうなの！九月二日だから嫌な気分で』
『夏休み終わり…の残念な気分マックス』


『あっ…でも誕生会とかは夏休み後のが』
『集まりやすかったりしないの？違う？』


『そうね…小学生のときは思ったけれど』
『高校の頃は夏休み終了のダメージが…』


『そうか…９月も後半だと違うカモね！』
『学校行事と絡んだりしたらデカいし…』


『だよね？学際後とかだと…盛り上がる』
『でも９月頭って…何も無い感じだしサ』

こういう風に誕生日の記憶に伴う色々な…

それこそ『誕生日あるある』と絡めつつ…

会話が展開できる便利さが必ずあるワケ！



例えば…クリスマス時期の誕生日ならば…

『プレゼントが共通化されてしまう』とか

バレンタインの時期だと…ケーキはチョコ



そして…プレゼントとチョコの微妙な感じ

それこそ『うるう年』なら…猶更に不思議

誕生日の…時期ってのは『会話ネタ』に…


『でも…全然思いつかない場合には？？』
『会話が続かない場合は…どうするの？』


『それだって…肌が白いから冬生まれ…』
『字黒だと…夏で小麦のイケてる雰囲気』


『そっか…彼女の魅力を誕生日に絡めて』
『引っかけて…会話に盛り込むのか？？』


『そうそう！別に誕生月がハズれても…』
『その理由が彼女にとって嬉しければ…』
『全然…ＯＫだってコトなんだよね？？』

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誕生日ナンパは必要以上に考えない

例えば…見た目が小柄な女性だったなら…

それだけで『早生まれ』だと予想しておく



別に…二十歳過ぎの女子に対して小柄で…

早生まれって判断は…おかしいワケですよ

だけど…小柄で可愛いというネタフリする



その為の理由として…早生まれを使うなら

それは…早生まれがハズれても問題ない…

いや『ハズれて』も全然困らないワケです

だって…誉め言葉から逆算しての理由づけ

その為だけの…誕生月の予想なんですから



しかも…偶然『当たる』コトだってある！

そうなると…『当たった！』と喜べるし…

その場がパッと雰囲気的に和らぐワケです



そして…それが今日から近い期日ならば…

そのタイミングでパーティーの予約をする


『来週が誕生日？本当？だったら祝おう』
『イタリアンの店予約しておくからさぁ』


『うそ！良いの？今年は一人だったから』
『何か…祝って貰えるなんて嬉しいカモ』

こういう風にしてデートの申し込みが可能

これが…彼女の身近に彼女を想ってる男が

密に『告白できず』にいるケースが多い！



だけど…その男連中よりも日常生活が別な

ナンパ相手だと…フラれる覚悟が怖くない

だから…平然と誘えてしまうワケなんです

by　寒がりぺス見習い＋さすP

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