ナンパ会話は千差万別なダイレクト性
『ナンパの仕方』を読んだり見たりで学ぶ
そういう感覚のナンパ初心者は考えるハズ
だけど…ナンパ経験者は『それじゃ』ムリ
上手くイカナイと分かってるハズですよ!
同じ反応を求めるならば…ネット系のが楽
アナタだってラインでスタンプを多発する
アレは同じメッセージの使い回しでしょ?
メールやラインは会話パターンが制限され
上手くいった『パターン』が使い回せる!
実際こういう女子大生が集まる掲示板なら
スタンプ的なパターンで口説ける気安さが
ストナンに比べると大きいワケなんですよ
これは…人間相手に会話してる気分でも…
会話が文字ベースなネットの特徴なんです
話すより…ラインの文字が流暢に操れる人
つまり…『対面の会話』だと反応パターン
それが個人個人で…千差万別になるワケ!
例えば女子に人気のスイーツ食べ放題の店
その前でナンパしようと試みる場合なら…
こういう反応を返す女子だっていますし…
スイーツ大好き娘の中には好感触な反応で
OKしてくれる場合だってありますけれど
なんたる立場の強さを理解した上での圧力
そんな条件を了解したらナンパの意味なし
断る場合も…了解する場合だって予想外の
反応を返す場合が多いのがダイレクトです
これがナンパの台詞がパターンだと混乱し
失敗しやすい原因の一つなんですよ!!
じゃあ…もう一つは何だと思いますか??
これは…案外気付かないけど女子側には…
ナンパの台詞を模倣すると棒読みに?
ナンパを実行すると『違和感』が生れる!
それを女子たちは敏感に感じ取ってしまう
そういう風にして詰め込んだナンパ台詞は
女子に違和感として突き刺さってるワケ!
コレを似た例で解説するならアレですよ!
アニメの吹き替えとかでゲストの棒読み感
それをアナタはナンパで実行してるのです
コレは女子からするとアウトでしょ?絶対
アナタだって…それを使われたら不愉快に
なるワケだから…だったら自分の台詞で!
それは違和感には為らないのですからネ!
『しどろもどろ』…には生のライブ感が!
このライブ感が…女子に熱量が伝わるワケ
失敗覚悟のナンパだったら…自分の言葉で
勝負する方がナンパも上達するワケですよ
しかも…"噛み噛み"のグダグダだとしても
それこそがナンパの味になったりするワケ
だって…ライブ感が重視される時代ですよ
女子には…『気があるのか?』不明になる
カセットの音声に違和感を感じるのと同じ
そんなナンパは…仕掛けるだけムダですよ
じゃあ…何で台詞の丸暗記をしちゃうの?
いわゆるマニュアル的な考えによって…
台詞の棒読みナンパを仕掛けちゃうワケ!
だって…せっかく足を停めてくれたのに
どっかの誰かが使ったセリフを棒読み!
自分だったら…後悔するでしょ??
台詞棒読みナンパを解消する練習方法
分かります?ナンパの台詞をパターンで…
緊張しても使える様にするならばソレはね
挨拶みたいなモノだと思いませんか??
そういう目的だから…長々とした挨拶は
定着しないし…使い勝手が悪いワケですよ
『こういうパターンを』組み合わせるのも
緊張して『話せなくなる男子には』得策…
ただし…挨拶は『ワンワード』として定着
もはや文化なワケでしょ?つまり練度が…
暗記したナンパ台詞とは違うってコトです
そういう意味ではナンパ台詞の暗記は…
自分の言葉で話せるまで繰り返し練習する
by 寒がりぺス見習い+さすP