ナンパの最初の一目は捨てる覚悟で
女子と目が合うとドキドキしてしまって…
このチャンスを逃さないゾ!モノにするゾ
そういう防御で…男に気があるコトを隠す
女子たちは…『目があった』からといって
ソコでイキナリ声かけは恥しいワケですよ
女子たちは…絶対に『気になってる』状態
その状態にならない限り…受入れません!
本当は…『彼氏が欲しくて我慢できない』
その代わり…自分だとバレない匿名な場所
そういう『恥かしさ』が見えない場所では
積極的に…男にアピールして来るワケです
こういう恋愛系のOLウケする地域メッセ
彼女たちは…他の娘より『自分を選んで』
そういう無言のアピールを展開してるワケ
重要なのは…女子たちだって『その気』に
本気になれば彼女たちだって積極的になる
量産型ナンパをしたい人の気持ちは分かる
それは重々承知してますけれど…ダメです
それじゃ…彼女たちはナンパ同意しない!
そんなコト…プライドの高い彼女たちです
認めるワケが無いと…忘れないでください
それに…パッと視線があった状態ってのは
偶然の要素だってゼロじゃないワケです
ナンパのセカンドインパクトは本音
その可能性だって…ゼロとは言えないハズ
それなのに…『俺を見てた』と主張するの
何だか『自尊心高い勘違い男子』に見える
その可能性が多分にあったとしても…
二度目は…自覚的に見てる可能性が『大』
それは『アナタに興味を持ってる』ワケ!
コレがナンパのセカンドインパクトですよ
誰だって…ナンパは失敗したくないワケ
だから彼女がコッチに興味を持ってる状態
ソレを確認し…確信をもって声かけしたい
ただ…その確証や証明なんてモノを待てば
ナンパ初心者だって…ナンパできる相手を
ミスミス逃すナンパは慎重では無くて…
臆病なだけだと…リアルに分かるハズです
ナンパの声かけ論なのに…臆病とかの話で
本質部分が…置き換わってしまってるワケ
大事なのは偶然の確率を『なるべく』排し
かと言って…長々とナンパできない待ちで
何もしない失敗に陥るのを防ぐならば…
パッと…視線があった次のタイミングを…
その一点に絞って…ナンパの呼吸を整えて
ファーストIMPのナンパは女子が嫌
これを排除する為にセカンドインパクト
ソコでナンパの声かけを実行すると…
序章でも若干触れたのですけれど彼女は
本心では『誘われたい』と願ってる場合
それもリアルに含まれてるワケなんですよ
男子側に…『男を待ってた』なんて感じで
彼女たちの羞恥心の…極値になっちゃう!
そんな恥しめを受ける位ならナンパ拒否で
彼女たちは本心を隠してしまうワケですよ
素直に…初見の段階で『好きだ』とか…
『タイプだ』とか言えたなら…便利だし
恋愛する上では…有利なんでしょうけれど
そういう『あられ』も無い告白が可能なら
ナンパなんて…もっと簡単だと思うワケ!
だけど…シンプルな表現が不可能だから
by 寒がりぺス見習い+さすP