スノボナンパはゲレンデのアザラシ女子

「ゲレンデのスノボ女子って・・・エロい」

「身体のラインがシャープに見えて」

「胸が・・・デカく見えるワケです」



これは・・・男としてはナンパしたい

出会いのキッカケにしたいワケなんです

しかも・・・スノボってのは立つ事が

「起き上がる」・・・難しいワケです



素人には「立ち上がれ」ないアザラシ状態

トゥエッジやヒールエッジが使えない

そんなスノボ初心者女子相手に・・・

「手取り足取り」レクチャーすると

倒れた拍子に「おっぱい」に触れる・・・

こういう「触れ合い」がエロいワケですよ



もう「頭の中ではイメージが再生される」

「結構・・・柔かいし・・・デカい？」

「ひょっとしたら・・・上手く行けば」

そういうエッチな妄想しちゃいますけど

リアルな話・・・女子だけで「ゲレンデに」



スノボに来てる女子は少ないのですよ

事前に・・・カップル化してる現実

コレが・・・あるワケです

実際・・・彼女達は「男を先に見つけ」

それでゲレンデまで連れて来て貰う・・・

このパターンが増えてるワケなんです



「今週末スノボ・・・連れてって？？」

「お願いだから・・・サービス・・・」

「胸の谷間の写メでダメ？？」



こういうサークルノリが通用する掲示板には・・・

ノリの良いオープンな女子が多いワケです

そして・・・彼女達は・・・気軽に

誘い・・・誘われてる現状があるモノなんです

ただ・・・それでも「女子同士」

女子2人組でのスノボ女子ってのは・・・

未だに多いのも事実ですよ

彼女達は・・・出会いを期待してない？？

本当にそうなのでしょうか？？

リアルな事を言えば・・・全くナンパない

「一緒に滑りませんか？？」

そういう誘いがゼロんてのは・・・

「有り得ない」と思ってる・・・

こういう部分があるのもリアルですよ

逆に言えば・・・何らかの「キッカケ」

それが恋愛に発展する・・・しない？



そこまでの密度は別にしても「知り合い」

そういうレベルの出会いなら「ある」

ありそうな気がする・・・

この気分だって「リアル」な感情ですよ

だって・・・普段とは違う環境なワケです

ゲレンデってのは・・・「私の事を知る」

そんな人は友人くらいなモノで・・・

全く知らない人と・・・至近距離で遭遇する

しかも・・・「スポーツなんですから」

声をかけての挨拶が・・・「爽やか」になる

こういうスポットなワケですから・・・

繰り返しますけど・・・分かってますよね？

ゲレンデに女の子同士で来てる

そんな女の子っていうのは程度の差は

ありますけど・・・

ナンパされるのは

本音では期待してるんです

全くナンパされなかったら・・・

「えっ何で？？」

って気 持ちになるので

声をかけるのは問題ありません

女の子同士だと確認出 来たら

速攻「声をかける」のが基本です

だって・・・彼女達から「誘う」

逆ナン仕様は・・・スノボでも無い

それが・・・分かってるなら

「ナンパなんて・・・チャライし」

「恥しいなんて言ってる場合じゃない」

これは・・・女子が「誘われたがってる」

この本音を理解してたら・・・絶対ですよ

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スノボナンパを実行する会話タイミング

タイミングってモノを考慮する前に

まずは・・・何を話す？？

これは・・・確実に「ドコから来た？」

「一緒に滑る・・・」

それくらいでしょ？？

基本的にスノボのゲレンデナンパの会話

これには・・・パターンなんて

実は・・・少ないワケですよ

それなら・・・女子に「お得」

「食事どうするの？？」

「混むから・・・友達に言って」

「席を確保しておこうか？？」



こういう誘いとか・・・参考になりません？

男側が複数なら・・・ナンパとして

使えるのが・・・「このパターン」ですよ

こういう女子にとって「ありがたい」

そういう「御得感」を盛り込むのが・・・

ライバルに差をつける法則になる

人間性だとか・・・性格とかが

判断基準になり難い・・・白銀の世界

そこで繰り広げられるナンパにおいて

「単純に見た目」だけの勝負になってしまう

これを防御するのは・・・「スノボナンパ」

これのライバルとの差別化が重要になるのです

では・・・ゲレンデでの声をかけるタイミングは

(1)　滑る前にビンディングの調整をしてる時

(2)　リフト待ちのタイミング

(3)　女の子が転んだ時

この3つに絞られるでしょう

ビンディングの調整をして る時に・・・

「手間取ってる？」

「合わしてあげるから」

「ちょっと立ってみて」

リフト待ちの時だったら・・・

「どこまで上がるの？」

「綺麗なボードだ ね？？」

こんな感じですね

女の子が転んだ時も・・・

「大丈夫？？ 」

「そこって皆ヤッちゃうトコなんだよ」

女の子が下手なワケじゃないって

アピールしましょう

スノボナンパってのは・・・普段と

違うシチュエーションが有利に働くワケ



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そこに盲点が潜んでる
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スノボナンパはスキーじゃないウェアがポイント

冒頭でも一部触れましたけど・・・

やっぱり・・・スノボウエアってのは

スキーウエアほど・・・本格派でなく

どこかダンサー的な「今風」感覚

これが・・・あるのは事実でしょ？

近年・・・確かに「スキーウェア」だって

カジュアル化しましたし・・・

今じゃ・・・同じですけど



昭和の上下のツナギな作業着風のウエア

あれは・・・流行の妨げになったハズ

逆に言えば「ウエァ」のポップさで

スノボが流行りだしたって部分だって

ソコは否定出来ませんよね？？

ですけど・・・

基本的にゴーグルしてて顔が分からない・・・

ウエァのせいで体型は分からない ・・・

ゲレンデ上ではイケメンかどうか

なんて判断出来ないんです

ですから・・・滑れる人が格好良い

ココは間違いないんですけど・・・

滑るのが下手な人は帰る間際に

声をかけるのも一つのテクニックですね

滑るとボロが出るけど・・・

ルックスには自信があるなら

食堂でのナンパに切り替えるのも

手段ですから

自分の得意なジャンルで

勝負するのは何でも一緒です

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スノボでナンパするから狙える盲点

滑りながら（転んでる）声をかけて・・・

一緒にリフトに乗る・・・

話するだけだと印象が薄い

ここでリュックの中から

「マグボトル」のコーヒーを出して

「温かいから 飲む？？」

「雪の中で飲むと雰囲気あるんだっ」

ってのも有効 でしょ

要は「印象に残る相手」だって事

男って何人かに声をかけます けど・・・

女の子だって何人にも

声をかけられるっ て

事ですから・・・

スキー場ナンパで必須なアイテムに

関しての記事は コチラで

意外なアイテムを使って

女の子を誘う方法を解説してます

スノボってのは・・・実はナンパする上で

色々なナンパの場面が利用出来る・・・

歴史が薄いから展開がしやすいワケ

by　さすP
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