自意識過剰ナンパは恥の向こう側を知るべし

他人の目を気にする自意識過剰ナンパ

『ナンパのチャンスなんだけど恥しい…』

『もし…ナンパに失敗したらどうする？』

大通りを暇そうに歩いてるギャルを発見

だけど失敗するかどうか？コレが気になり

エロいギャルをムザムザ逃がしてしまう



その後…他の男に捕獲されてラブホに誘導

１発エッチした後のギャルと男の会話は…

『今日は誰かに誘われたい気分だったし』
『誘ってくれてスゴく嬉しかったから…』


『本当？他の男にナンパされなかった？』
『露出高いし…ナンパされたでしょ？？』


『ん？…何か声かけたい感じの男はいた』
『でもソレだけだよ？声かけは無かった』


『声かけして来なかったんだ？ソイツ…』
『勇気が無かったのかもね？可愛そうに』

そういう風に話しながら…ナンパ出来ずに



諦めた男に対して優越感を感じながら…

再度…彼女に挿入するワケなんですよ

『声かけした気な男』をスパイスにして

二人のエッチは更に興奮度を増すワケです

『これ』…悔しいでしょ？？

ナンパ絶交タイミングを見逃す人の心理…

それが『失敗したら…どうすんだよ？？』

この自意識過剰で失敗を恐れる心理コソが

ナンパを諦める心理になったりするワケ

実際…周囲の視線を気にしてナンパできない

そういう男でも…ネットの匿名性を利用し

上手く口説いてる男ならザラにいますよ

『誰にも見えない状態なら…失敗しても』

『女以外には分からないから…大丈夫だ』

だから大胆に『今から遊びにイケる？？』

そういう誘いが簡単に出てくるワケですよ

これがストナンで出来れば『楽勝なのに』

でも…女子だってストナンで誘われない

コレが分かってるから『誘われたい娘』は

ネットやＳＮＳで確実にアピールしてる

『エロとギャグのギリギリの恥ずかしさ』
『これ位ならシャレで見せて可愛い？？』
『そういうチラ見せ写メを使い待ってる』

１８歳以上なら使える目的限定の掲示板

ソコは…同じ地区で会いたい女子を探す

『うってつけ』の場所になってるワケです

見たコトないなら…一度覗くのも楽しいし

エロ写メで一発ヌイてからナンパするのも

冷静な判断するには使えるアイテムですよ

ココで言いたいのは『失敗したら恥しい』

この自意識過剰な意識がナンパ失敗原因で

ナンパを進める場面でのブレーキになる

ナンパに成功したいなら『失敗するのは』

仕方ないと…覚悟してる男の方が強いワケ

それは…居酒屋で女子大生相手に声かける

オヤジ共がナンパ成功してる例でも分かる

『５０越えの親父が女子大生に声かけ！』
『そんなの失敗して当然だろ？失敗する』


『じゃあ…なんでナンパなんてするの？』
『周りで見たら恥しいだけの男だぞ？？』


『誰も…マジでナンパするとは思わない』
『単なる…遊びだと思ってるでしょ？？』
『でも１０回に１回位…成功するワケよ』


『え？…あの下世話なナンパが成功？？』
『エッチしちゃってるってコトなの？？』

意外に思うでしょ？だけど実際ナンパして

分かるのが…『絶対に失敗するだろ？』

そういうダサダサなナンパだから成功する

こういうケースがあるワケなんですよ

それは…『自意識過剰な部分』をカット

失敗するコトなんて怖くない雰囲気だと

『失敗する前提』の下世話なナンパが可能

例えば…オヤジとＪＤの居酒屋ナンパだと

女子大生の方は…『オゴって貰える？』

そういうスケベ心の分だけオヤジの悪ノリ

ソコに便乗してくる可能性があるワケです

『ベタな親父ナンパなんて簡単にカワす』
『スグに拒否できる安心感で舐めちゃう』

これが女子大生の隙を生出して飲み過ぎて



そのまま…お持ち帰りされてしまうワケ

こういう下世話なナンパがデキる為には

自意識可能な頭をリセットする必要がある

[過去の掲載記事] ナンパしてリピートされなきゃ意味が無い？ リピートするナンパは… 女子がワンナイトを狙うとき？ ナンパリピート

自意識過剰なナンパ会話の欠点は？

『あの～今からドコに行くんですか？？』
『時間あったら…角のカフェで珈琲でも』


『はぁ？なんでドコ行くか言う必要が？』
『珈琲なら一人で行ったらどうですか？』


『いや…独りだと少し退屈だから困るし』
『良かったら…一緒だと嬉しいんですが』


『だから…何故アナタを喜ばす必要が？』
『友達でも呼べば済む話なんじゃない？』

こういう風な流れが自分でも予測できる

だから…ナンパに対して躊躇するワケです

この原因は…自分の『好意』を隠してる

その部分に原因があるのは分かるでしょ？

この隠す心理が自意識過剰な部分ですよ

本当の気持ちを彼女に伝えるならば…

『顔がタイプだから珈琲一緒に飲みたい』
『好みの女性だから親密になるキッカケ』

彼女に対する本音は…こんな感じでしょ？

露骨なコトを言えば『一発したいから』

こんな本音だって実はリアリティですよ

それを…『独りだと退屈だから』なんて

そんなナンパで成功するハズが無いワケ

そこには…本音を隠して失敗したくない

男側の自意識過剰の神経が隠されてるワケ

もし…アナタが最初から好意を伝えてたら

『あの…凄く好みの雰囲気なんですけど』
『時間あったら…角のカフェで珈琲でも』


『そんなアリガトウね…でも急いでるし』
『３０分くらいしか時間ないけど良い？』


『全然大丈夫ですよ…無理言ってるのは』
『コッチ側なんですから…お願いします』


『何か…好みの女性とか少し嬉しいね？』
『初めて…そんなコト言われちゃったし』

自分の『好意』を先に伝えるとソコで…

彼女は男より一歩上の立場に泣てるワケ

上の立場になると…断りにくいワケです

『好みの女性』と『暇つぶし』の印象差

彼女からすると『好み』の方を叶えたい

そういう心理バイアスが掛るワケなんです

分かりますよね？？

自意識を守る為に…暇つぶしと理由付け

これは彼女を軽く扱う意味になるワケです

決してそんな気持ちは無いのでしょう？

だけど印象としては…彼女を貶めてるワケ

そういうナンパは嫌われるのが当然ですよ

少々頭悪そうに見えても『好み』と伝える

これが自意識過剰ナンパの欠点なんですよ

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自意識を捨てたナンパの応用範囲

上で解説のオヤジと女子大生の居酒屋会話

ベタな失敗覚悟の自意識放棄のナンパ例

アレが成功するのは…実は日常で見るハズ

例えばスーパーで客とのトラブルに対し

『お客様相談係』と称される人たちのコト

客からの怒りをモロに被って対応する役目

クレーム係とも言われますけど損な役回り

だけど…スーパーは優秀な相談係が欲しい

その存在がいるコトで…客に嫌われない

相談係が…厳しい文句に晒されて和解する

こういう経験を積むと自意識を放棄する

もしくは…別の場所に置いとける心づもり

それが出来るワケなんですよ

それこそ…親父とＪＤの居酒屋会話では…

ＪＤ側からの親父をバカにする言葉が飛ぶ

それをニコニコと受けられる忍耐力がある

だから…最後にＪＤたちも身体を許す

そういう失態をしてしまうワケなんですよ

つまり…若くしてソレが出来るナンパ男

その技術を身に着けてる男だったなら

ストナンだって自意識過剰を気にせずに

展開できるハズなんですけどね

自意識過剰な自分を感じたら職務的に考え

失敗するのも当然の仕事だしクレームだと

そんな割切った感情で接すると割と簡単に

ナンパ失敗を乗り切るコトが可能なんです

もし…アナタがまだ『失敗したらマズい』

『笑われたら恥しい…ナンパやめとこう』

そういう風に迷ってるなら業務的に考える

これでナンパ成功の確率が上がるハズです

そうすると馴れって怖いモノで…

失敗するより…踏み込んで恥を超えると

成功するゾーンが見えてくるコトが分かる

もちろん…何か現実的に見えるワケでなく

感覚的に一皮向けた感が実感できるハズ

by　Z様の言うがまま＋さすP

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タグ：エッチのフェチ度とナンパの親和性