[目次]
  1. ナンパ出来ない奴に限って推しがある
  2. 推しメンの裏がナンパ的弱点になる
  3. 推しメン参照でのナンパの欠点とは？
  4. 推しメンのナンパじゃなくてもヤレる？
  5. 推しメン区別がナンパ的に嫌われる

ナンパ出来ない奴に限って推しがある

『あのコは少し髪型が気に入らないし…』

『向こうのコは…少し太ってるから嫌だ』



路上ナンパで女子を選んでるときに色々と

文句をいうナンパ男がいるワケなんですよ



アナタのコンビナンパにもいるでしょ？？


『あの子は…フンって生意気で嫌な感じ』
『身体は良いけど…顔が好みじゃない…』

確かにイチャモンをつけて結局のトコは

誰にも声かけせずにナンパ地蔵と化すワケ

上手いコト言いますよね？『ナンパ地蔵』



誰にも声をかけれずに…行き交う人々を

黙って見てるだけのナンパできない男です


『その内…ナンパする気も無くなって…』
『心の中が…段々と無心になってくから』

もう彼の心の中の煩悩は浄化されちゃって

顔から…ギラギラした性欲の欠片も無い



それもこれも…推しメンにコダワリ過ぎて

ナンパする…声かけするチャンスを逸する

ココに最大の欠点があるワケなんですよ

女子だって…ヒソヒソと話してますし…


『チョット噴水前の男二人怪しくない？』
『さっきから…チラ見しながら話してる』


『ナンパかな？そんな気もするけどね？』
『でもナンパ勇気が無いタイプかも？？』


『あっ…お前行けよ！ソッチが行けよ！』
『そんな言い争いしてるナンパ未満系？』


『でしょ？なんか自信なさそうだしさ…』
『強引に来ないし…気にしなくて良いよ』

痛い…痛すぎる…まさに見透かされてる

コンビナンパで片方が推しメンにこだわり



ナンパエンジンが掛からない状態な場合に

『ナンパを迷ってる』…ナンパ勇気の欠如

こういう状態に見えてしまうワケなんです

そんな男の仕掛けるナンパなどに…



正直に言って女子が引っかかるワケが無い

だけど…女子の本心を覗いて見れば…

彼女たちだって…独り身は淋しいから

『男に誘われたがってる本音』があるワケ



事実…普通の女性が誘われたくて待ってる

その仕草をスマホ上で見物デキルでしょ？


『誰かが気に入ってくれるハズだから…』
『男性の好きそうな…ポーズと上目使い』
『そして決意のチラ見せ写メで待ってる』



それは１８歳以上だからの地元別掲示板

この大人な制限が…リアルさを増すワケ

彼女たちの本音が見えてるの気づくでしょ

言いたいのは…この状況でも『推しメン』

こういうタイプじゃないとダメという…

自分内でのリミット制限の為に柔軟性が

崩れてしまってる部分がマズいんですよ

ココでナンパすると決めたらソコにいる

その対象からターゲットを絞らないと…

ナンパする上では絶対にダメなんですよ


『あのコの顎のラインが推しメンと違う』
『もう少し巨乳だと推しメン領域だけど』


『そんなコト言ってたら…ナンパ無理！』
『イケるレベルかどうか…それ判断で！』


『そんなレベル下げたらエッチ無理だし』
『ブスだと…俺は全然勃起しないからさ』


『大丈夫だって電気消して暗くしたら…』
『アソコだってビンビンになって来るよ』

[過去の掲載記事]
一番エッチに興味ある
そんな年代ってのは？？
女子が「したい」
年代ってのを知ってるベキ
エロい世代のナンパ

推しメンの裏がナンパ的弱点になる

『ハッキリいって…あのタイプは苦手だ』

『男をバカにした様な態度が嫌いな感じ』

そういう風に…男が選り好みするのは解る

だけど女子からすれば…思っちゃうワケ！


『さっき…ナンパしてたよね大通りでサ』
『あの時…前の女に声かけしたのにサ～』


『あれ気付いてた？ウチらに声かけ無し』
『アレ…失礼だよね？ハッキリ言ってサ』


『そうそう！ウチらの方が可愛いよね？』
『前の女って…あれデブじゃんねぇ～？』


『本当！ソレ気付いたけど…黙ってたよ』
『あの場で言ったら…問題あるしさぁ～』


『そりゃ問題あるし…ナンパして欲しい』
『そういうンじゃ無いんだけれどねぇ～』


『ソコ！ナンパして欲しいワケじゃない』
『だけど…ナンパされないのは嫌だよね』

理不尽だ…ナンパする側からすると辛い…

コッチだって…"イケそう？"…隙ある？？

そういう物差しで測って声かけしてるのに

女子たちは…『前の女ナンパしたなら』…


『私たちにも同様に声かけしないとダメ』
『私たちが…あの女に劣ってるって？？』

こういう風に…ご機嫌斜めになってしまう

ナンパする側としては…コレは非常に辛い



だったら…一度"声かけ"を見送ってから…

ダッシュして…彼女たちの元に走り戻って

ナンパすると…アラ不思議…印象的には…

アップしてしまうから…成功率がアップ！

こういう風に…選り好み的な推しメン存在

これはナンパとしては弱点にもなるワケ！

そりゃ…時間とリソースの問題で全てが…

上手く行くハズも無いのは分かりますよ！


『マジで？声かけられなくて…怒る？？』
『そんな女がいるのか？…ソレ辛いよ！』


『だけど…彼女たちは声かけが無い状態』
『そのあとに…声かけられると断らない』
『断る率が…グンっと下がるワケですよ』


『じゃあ…他のナンパ男が見送った女…』
『ソコに…ナンパ的な穴場が生まれる？』


『ハイ！ソコにナンパ的人口穴場がある』
『つまり…ナンパ下流で…声かけ無い女』
『それを目当てにナンパを仕掛けると？』

[過去の掲載記事]
ナンパの台詞は無意識程に自然な形になる流れ？
彼女達は分からないワケ
自然な雰囲気のナンパだと？
ナンパ無意識台詞

推しメン参照でのナンパの欠点とは？

自分の脳内の理想の相手と比較して選ぶ

そういうナンパの相手選びをする場合は

自分の脳内で自問自答をする回数が増える



ナンパの最中に脳内会話を優先する状態は

女子に対して…隙が生じやすい状態ですよ


『ナンパしてるのに…心あらずな状態…』
『そんなのは…ハッキリ言って窮屈です』


『そうか？俺は割りと推しメン比較する』
『でも…確かにコダワリ過ぎて自滅？？』


『そう…ギリギリの局面で推しメンとの』
『違いを理由に…諦めを肯定してしまう』


『それあるよ…どうせ推しメンじゃない』
『別に…失敗しても構わないと納得する』

推しメンとの比較でナンパを進める姿勢は

ギリギリのラインで彼女と向き合えない

これが失敗する要因になるワケなんです



女子側から見れば…ナンパして来たのに


『何この男？全然喰い付きが弱い感じ？』
『別に…私じゃなくて良いならバイバイ』

こういう風に見切りを着けられてしまう

そうなんですよ推しメンと比べながら…

推しメンを理想とし過ぎる余りに…



ナンパの勢い(パワー)が削がれてしまう

これは対面ナンパをする上では絶対マズイ

だって…口説く相手に対し熱意がない状態

そんなナンパに対し女がＯＫするハズない


『なんか週末買い物してて声かけされて』
『ナンパだったんだけど…変だったのよ』


『変なナンパ？それさ…ヤバくない？？』
『警察行った方が良くないって事じゃ？』


『全然…むしろ逆でグイグイ来ないのよ』
『声かけシテおいて…ナンパが弱いのよ』


『え～喫茶店とか誘わないの？マジで？』
『何も無いの？それ…おかしくない？？』


『そうなの…お茶ならＯＫと思ったけど』
『何か…コッチからＯＫなんて無いしさ』


『ナンパ成功したくない感じに聞こえる』
『ナンパ初心者とかだったのかもね？？』

こういう風に女子たちの目からも奇妙だと

そういう感じに印象付けられてしまうワケ

これは…ナンパする上で非常にマズい状態

それより…目の前の女性に対して集中する

これの状態を磨くほうが成功率が上がる


『この女は最高の女だし…絶対に抱くぞ』
『好きな食べ物は何？当てたら驚くか？』

こういう彼女に対して集中してる状態こそ

ナンパのベーシックになるハズなんです

こういうナンパ論を展開すると途端に反論


『ブサイクをナンパしても抱けないから』
『推しメンレベルじゃないと意味がない』

こういう反論をしてくるワケなんですよ

だけど…ナンパ成功しないコトにはサ…

上手くならないワケなんですからナンパが



そういう論調のナンパ男っていうのは

ブサイクはナンパが簡単で美人が難しい

そういう二元論で語ってしまうワケですよ

彼女たちには心があるワケですから…

どっちも困難で…どっちも簡単なんですよ


『でもブサイクなんて口説けないしさ…』
『エッチする段階になって…萎えちゃう』


『でもブサイクだから成功するとでも？』
『その感覚だとナンパは難しいと思うよ』


『何で？ブサイクとエッチなんて無いし』
『俺が…何でしないとダメなんだよ？？』


『だけど…美人でもブサイクでも難しさ』
『ソコは同じだと分からないとダメだよ』

これは…女性の立場に立てる男なら分かる

推しメンと比較しながら…点数つけれてる

その視線を女子が感じないハズなからね

[過去の掲載記事]
千葉県のナンパは
西船橋駅がメイン？
でも成功してます？
見落としてるのはドコ？
そのポイントに
気付いて無いだけ
千葉県駅ナンパ

推しメンのナンパじゃなくてもヤレる？

推しメンにコダワル人に最後に言うべきは

『タイプじゃなくても実際ヤレるの？？』



ココに至ってしまうワケなんですけれど

これは非常に難しい部分でしょ？？

ヘタしたら人生訓レベルの話になっちゃう

『下半身の気持ちよさ』を優先するか？？

『見た目の良さと視覚的快感』を優先？？

こういう究極の選択化になるワケなんです

だけど…コレが産み出された原因はＡＶ

昭和時代や平成初期においてのＡＶは…

まぁまぁ…ブサイク娘が大多数だったワケ



中に…ソコソコ可愛いコが混じってる状態

それこそ表現は『ＡＶなのに可愛い娘』

こういう『ＡＶなのに』…という枕詞が

冠としてついてたワケなんですけどね

それが…今やアイドルより綺麗なワケです

『整形』してるかも…しれませんけれど

見た目は…確実に綺麗で可愛いワケですよ

そんなコが全裸をバンっと晒け出してる…

これはナンパする上で難しくなりますよ


『ＡＶ見たら…いとも簡単に見えるのに』
『俺はブサイクレベルにでも頭下げてる』

なんて冷静に考えたら…ナンパできません

それも頭の中で推しメンを思い描くなら

それは…道を歩いてる娘レベルじゃない

何だか…バーチャルと現実の境界が消える



そういうコトがナンパ脳内で起きてる…

こういう時代が到来してると思うワケです

だって…ＡＶなら推しメンクラスが沢山…

でもナンパで出会えるレベルは？？

この究極の答えを求められてるワケですし

[過去の掲載記事]
「ナンパ？割とチョクチョクされるよ」って言う女子は「即日エッチ」をターゲットにすべし
その受け答えには隙がある
だったら狙いドコは？
ナンパ割り

推しメン区別がナンパ的に嫌われる

『推しメンを作るとナンパ的に制限され』

『ナンパ自体が…ショボくなってくる…』



それは…何となく分かるでしょ？更には…

押しメンの逆で…ナンパ声かけが無い女は

それだけで…"ヘソを曲げてしまう"だから

そうならない様に…推しメンを作らない…



二重の意味で…推しメンってのはナンパで

足枷になってるワケなんですよ！でしょ？

例えば…海でのナンパなんかだと…


『アッチの男コッチ見てるけどナンパ？』
『アンタの後ろ姿ばっか見てる感じ？？』


『ウソ！変態とか？最悪じゃないの？？』
『今度見てたら…教えて！監視員に言う』


『あれ？でも…やっぱ向こうでナンパ…』
『何？あのレベルの女に声かけしてる？』


『本当！あのレベルだったら…コッチ！』
『私等の方が…絶対上だよね？絶対！！』

気持ちは分かりますけど…美女コンとは…

意味が違うワケで…可愛いとか綺麗だけで

ナンパするワケじゃないのですよ！！

でしょ？だけど彼女たちは声かけされない

それだけで…御立腹になってしまうワケ！

しかも…さっきまでコッチを注視してた…

その男が…向こうでナンパするとなれば！

心理的な浮気されたと思うワケなんですよ

だったら…選り好みせずに手当たり次第…

ナンパを仕掛ける方が…苛立ちは起きない

ただし…ナンパする側の消耗度が酷くなる

その上に…成果は出にくいワケなんですよ

そういう雑な声かけナンパってのは成功が

なかなか…成功しないのは通常なんです！

ココでも推しメンを作る弊害が出ちゃう！

これでもアナタは推しメン作るナンパ…

それを実行します？改善すべきですよね？

以上が推しメンナンパを作るコトの弱点！

by　Z様の言うがまま＋さすP

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四日市なの？？
それとも津のイオン？
実は亀山だって
見落としてるのはドコ？
そのポイントに
気付いて無いだけ
三重ナンパ
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アナタのナンパはアベレージ何点まで到達してます？
平均点と合格点の差
ナンパに合格するなら必要？
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