「道を訪ねる」は古典的なナンパ方法だけど
いまや・・・「スマホ」の時代だし「電子化」の波に押されて
リアル系の「モノ」は淘汰される寸前・・・なんてのが
一般的な考え方・・・
そうじゃないですか??
出来る事は「インターネット」・・・それが「指」で触れる・・・
それが「新しい」だけでしょ??
スマホ・電子情報化の時代だとしても・・・「ナンパ」は女子と向き合うトコから
そこから・・・スタートですよ
メル友を・・・何年続けようとも「彼女とエッチ」出来る様にはならない
最初から「恋愛レベル」として・・・「あらかじめ決められたゴール」が違うワケ
そういう・・・
ズレが生じちゃうワケです
そこで・・・「情報化」の時代ですけど・・・
古典に学ぶ事は「多い」ワケですよ
スマホだって「古典」である・・・パソコンを小さくして
マウスの代わりに「指」を使う様に改良したワケ・・・
その時は「もっと時代にマッチしたデバイスが登場するワケです」
イチイチ話が脱線しそうですけど・・・「古典的な道訪ね」
全く新しいと感じるモノは「何かの改良」だったりするのが常なんですから
そこで・・・「古典的な道訪ね」の問題点を「列挙する」なら
こういう「違和感」を彼女は無意識に感じてしまうワケですよ
その違和感を「取り除いて」ブラッシュアップするのが「新・古典ナンパ」
そういう意味あいで「改良」するのが望ましいワケですよ
「道訪ね」ナンパが失敗する理由を改善ポイント
分かります??
要は「道を訪ねるフリ」をしたナンパなワケです
それには「道を訪ねる」・・・人の雰囲気
だから・・・「道を訪ねる」にしては不自然なワケです
こうなると
「全くの逆効果」なワケですよ
コレを利用されたワケですから・・・「怒り」を買っても仕方無い
ナンパに失敗する・・・そういう理由があるワケです
だったら・・・改善点が「見える」ハズなんです
だってそうでしょ??
これだけ「明確な欠点」を持つ・・・「古典ナンパ」は改良出来ますよ
その原因は・・・
「不自然さ」だって事ですよ
それプラス・・・「道を訪ねた結果」・・・「会話が続かないワケ」
本気で「道を訪ねた」人ってのは・・・
そういう
絶対な理由があるワケなんですよ・・・
それなのに・・・「ナンパ師」が道を訪ねるフリをすると
バレバレな言い訳が「ツラツラ」と流れるモノです
・・・なんで??「道を訪ねた相手」の事を聞く??
先ず最初に・・・「今日ソコに行きたい理由から」説明するだろ??
そこなんですよ・・・彼女が「違和感」を覚えるのは
そういう「いつもなら・・・道に困ってる人が話す・・・
アレが無い」
そうですよね??
ナンパ師が興味あるのは「道や場所」じゃなく・・・目の前の「彼女」
つまり「改善ポイント」は・・・
そのナンパプランを確立した上じゃないと・・・「ナンパしちゃダメ」だって事
そういう事ですよ
繰り返しますけど・・・「彼女に
連れて行って貰う場所」は最初から決める
そして・・・その場所に行く理由も決めておく
更に・・・「途中で立ち寄れる場所」
ただし・・・最初に「構成」が出来てれば・・・
「道訪ねナンパ」の更なる進化と発展
それが理解して頂けると思うワケです
そこまで「本質」が理解して頂けたのなら・・・「そこは」
彼女の「気持ち」を捕まえる方法だって分かるワケです
「お笑い芸人」でも「漫画家」でも・・・「近所の吹奏楽部」でも
イベントは・・・色々あるワケです
最初に「女の子」が集まるイベントを
チェックしとけば・・・
そこに「行く女子」相手にナンパするワナが張れるのです
「イベント目当て」なら・・・女子の興味ある話題も「限定」されるワケで
彼女が1人で「向う」なら・・・そこは「御一緒」しましょ??
そういう流れが起きるワケです
それは「偶然じゃなく・・・」
更に言えば・・・「彼女達の行動が読める」
イベント会場までの方向は理解出来てるワケですから
そんな立場で「ナンパ」するのは・・・問題が分かったテスト
それと同じなワケですよ
問題が分かってるなら・・・「出るトコが分かってる」なら
しっかり予習すれば「対応」可能だって事ですよ
そういう提案だって会話のスパイスですよ
by さすP