ナンパライブは昨日と今日で成果が違う

「昨日ナンパに失敗したしチョット迷う」

「今日は止めといた方が好いんじゃ？？」



ナンパの失敗は女子が思うより男子には

ズシンと響く心の奥底の傷になるワケ

疲れ切った身体のダルさになってしまう



この疲労感はシッカリ寝ても取り除けず

だから・・・厄介なんですよ

しかも先週の調子よかったときには・・・

ガンガン踏み込めたナンパアクセルだって



昨日の失敗によってギリギリのトコで

踏ん張れなくなってしまうワケなんです

そして・・・そういう時に限って・・・



「こんなナンパ失敗してる姿を見られる？」

「誰かに見られたら・・・恥なんじゃ？？」

余計なことを考え込んでしまうワケです

ナンパの悪い流れってのが・・・コレです

ココに入り込むと・・・中々抜け出れない



「あれ？いつもの様にナンパしても・・・」

「会話がギクシャクして何かが違う・・・」

「いつものナンパってこんなだった？？」

そういう迷いが生じてしまうワケなんです

では本質の一言をひとつ



『ナンパはライブ。同じナンパは無い』

分かります？？

例えば・・・過去にナンパに成功した娘と

同じ場所でナンパしたとしても・・・

それが成功するとは限らないワケなんです



昨日はアレだけビタっと決まったナンパ☆

それが今夜は・・・全くシオシオになるぅ

そういうことが・・・平気で起きるのです

だったら成功したときは運が良かった☆

失敗したときは運が悪かった・・・★★

くらいに考えて後に残さないのも大事



だって・・・前回の成功と今回の成功

そこには・・・関係性が無いワケですよ

考えたら・・・ヤバイでしょ？？

一度成功した女子が相手だとしても成功が

保障されてない時点で・・・ナンパヤバイ

そう言い切っても良いハズなんですよ

だって・・・ナンパが「ある法則」で

成功するモノだったら・・・その法則で



毎回・・・成功しないと「いけない」ハズ

でしょ？でしょ？？

だけど確率2割のナンパ師はスゲぇ・・・

そう羨ましがられるワケなんです



あれ？？法則なんて無いのに・・・

法則っぽく・・・思ってるってこと？？

・・・なんか怪しくない・・・？？

そう考えるとナンパ理論やセオリーなど

そんなモノはデタラメなんじゃないのか？

こう思ってしまっても仕方ないのです

だって・・・算数の正解が昨日と今日で違う

そんなの・・・有得ないでしょ？？

『１＋１＝２』

これは・・・昨日も明日も変わらないワケ

本質とか定義ってモノは・・・変わらない

そういうモノのハズでしょ？？



厳密に言えば変わらないのは・・・当然で

『１＋１＝２』だと決めたのだから・・・

変わらなくて当然なんですけどね

だけど・・・ナンパの理論は決められてない

その上・・・何が本当だか分からない

このブログにおいても色々のプランやセオリー

これらを解説してきましたけど・・・



だけど・・・相手がいる行為である以上

そこには不確定要素が多いのは仕方無い

つまり・・・不確定要素が多いのです

それで確率的には「こうするのが正解」

いわゆる定石というモノを生み出すワケです

この定石ってモノが理屈を詳しく知らなくても

何となく・・・初心者でも成立つ・・・

そういう指針になるワケなんです



ただ・・・このセオリーってヤツは厄介で

定石パターン的には「こうする」・・・

それがナンパセオリーだって分かってる

だけど女子だって・・・それは分かってるワケ

例えば・・・分かり易い例として



サッカーだって・・・現代はサイドから

数的優位を作って攻めるのが基本でしょ？

盛んにテレビ中継では言ってますよね？

「サイドに起点を作らなきゃ・・・」

「サイドに出して欲しいですよね？？」



そういう解説が為されてますけどサッカーも

相手があっての勝負事なんですから・・・

セオリーはセオリーとして相手も警戒してます

何が言いたいのかといえば・・・

セオリーとか論理ってのは確率結果で示されて

それを相手が知ってる場合には警戒される

つまり・・・セオリーも選択肢の一つで

別に絶対じゃないってことなんですよ

だって・・・ナンパはライブなんですよ

コッチのミスや相手のミスによって流れが

大きく・・・変化するワケなんです



例えば・・・ナンパして立ち話をしてるとき

彼女が手に持ってた荷物を落とした・・・

それをアナタが拾って彼女に手渡す・・・


「落としても大丈夫なの・・・？」

「中身確認しなくて・・・平気なの？」


「大丈夫だって箱に入ってるけど洋服」

「だから全然大丈夫だよ・・・」

そういう風に会話しながら手渡した指先が

お互いに・・・触れたら「それは」・・・

ビクっと・・・反応してしまうでしょ？？

これは荷物を落とすという彼女のミスから

そこから始まったハプニングですよ

その小さなハプニングを自分に有利にサセる

これがナンパがライブたる所以でしょ？？

">[過去の掲載記事]
欲求不満女子を狙う
それが「出会い」の最短
理解してない
盲点があるとは？？
まさか・・・
そういう事でしょ？？
詳細はコチラ

ナンパがライブならクヨクヨすんなよ

ナンパがライブだと上の章で解説しました

だけど・・・ライブだからこそ・・・



振り返ったときにターニングポイントが

ハッキリと分かってしまうワケなんです

それで・・・

「アソコで余裕を見せずに仕留めとけば」

「やっぱあのタイミングだったよなぁ～」

後から振り返れば・・・失敗した要因が

次から次に・・・気付かされるワケです

そこにはナンパがライブであることの

理解が・・・イマイチできてないってこと

これも大きく影響してるのですよ

ナンパがライブである以上・・・相手ありき

そういう自分だけで決まらない部分がある



だから・・・セオリーが毎回通用するなど

そんな自分にとって都合のよいことは起きない

サッカーでいうトコのサイドにボールを出し

だけど・・・逆を突いて中央に戻して

意表をついて・・・ゴールをするセンス

セオリーはセオリーとして選択肢の一つとし

それを駆け引きに使う・・・勝負勘が大事



だって・・・中からバッカリ攻めると・・・

相手は「サイドから来る？次こそサイド？」

そういう迷いが生じるワケですよ・・・

それを解説は「サイドに出せ」・・・それ一辺倒

サイドに出すタイミングは狙ってますよ

だけど・・・相手だって「ソコは警戒してる」

そして・・・サイドを警戒してる中では



どちらかと言えば中央の方が「可能性ある？」

もしくは・・・駆け引きとして中央ばかり

相手が焦れるのを誘ってる部分があるワケ

何が言いたいのかと言えば・・・

ナンパがライブである以上は駆け引き重視

そして・・・その駆け引きの中には・・・

セオリーという・・・ルールに似た正解

これを捨てることによって成功することも

十分にあるワケなんですよ

だから・・・ナンパの失敗だって・・・

気にしても仕方ないワケなんですよ



だって・・・同じナンパのパターン・・・

それは二度とないワケなんですから

[過去の掲載記事]
「いつも目が合うアノ人は」実のトコどう思ってるのか？ナンパ的に考察したら
ナンパには相性があって
その相性の見極めが・・・？
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ナンパライブが上手くいくパターンの問題点

目前の女子に集中して・・・口説くのが

ナンパの王道なんですけど・・・でも

ナンパの台詞や話題ネタが昨日と同じ



そして・・・彼女の答えが同じ状態で

これが・・・繰り返されると成功してるのに

このままイケば成功するのに・・・何故か

不思議と気持ちが離れてしまうってパターン

これが見られるのですよ・・・

不思議でしょ？？

上手くいってるのですよ・・・だけど

何か・・・面白くないのか？・・・



気持ちが入らない場合があるのですよ

そういう意味ではライブですよね？？

前回は・・・自分も女子も気持ちが盛上り

そのままナンパ成功へと続いた・・・

似たような会話パターンで彼女の答えも似てる

そして・・・コチラの気持ちが離れてしまう

ナンパしといて失礼な話しですけど・・・

鉄板ネタを持ってる人ほど・・・こうなるハズ

というのも・・・ヒット曲がソレでしょ？



往年のバンドって一時だけヒット曲を演奏しない

そういう時期ってのがあるでしょ？？

アレってやっぱり・・・気持ちが萎える

望まれて・・・演奏すると喜ばれる

だけど・・・演奏慣れしすぎて集中してなくても

演奏できてしまうワケでしょ？？

そうなると・・・何か嘘ついてる気分になる

「真剣に楽しみたいのに・・・慣れで演奏し」

「それが盛上りすぎてしまう・・・気持ち悪い」

こういう感覚なんだと思うのです

つまり・・・同じネタを使い過ぎると・・・

悲しいかなナンパする男の側が萎えてしまうのです

これが上手くいってるナンパパターンの問題点

そうすると・・・解決方法ってのは・・・

自分の脳内が新鮮である状態をキープする

これが大事になってくるワケなんです

具体的な方法・・・？？

それは暫くヒット曲を演奏しなかったバンドと同じ

しばらくは・・・同じネタを使わないナンパ

これを実行することなんですよ

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ナンパＯＫだと判断したけど話かけるタイミングは？？
2nd視線マッチングの面白さ
その奇跡のタイミングは？？
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ナンパがライブだと分かれば失敗は当然

ここまで・・・ナンパはライブであり

相手も生身の人間である以上は不確定要素

これが多いうえに・・・心身の状態により

双方のミックスによってナンパの結論は

水物になってしまう・・・

つまり・・・失敗は覚悟の上だってこと

ただ・・・失敗は「付物」だって感覚

これは・・・「くよくよしない」部分に対し

作用するモノであり・・・失敗したからって

必要以上に反省したり・・・悩んだりする

これを止めようって話なんですよ



言いたいのは・・・毎回全力勝負で・・・

ギリギリの攻防を繰り広げるから・・・

ナンパの成功を呼び込めるワケなんですよ

だって・・・ナンパは勝負ごとでしょ？？

女子だって「嫌がったり」、「好意を持ったり」

そこは色々な反応を見せたり隠したりする

それらに全力でブツかるしか結局はない

ナンパがライブでセオリーと駆け引きで

成立つモノである以上は・・・一回一回

勝負するしかないってこと・・・

逆にいえば楽なナンパなんて本当は無い

結果として成功したら・・・楽だと思う

これだけ・・・ナノかもしれません

ナンパはライブである・・・

これから導かれるナンパの本質の部分とは

毎回全力でブツかるしか無い・・・

これもナンパセオリーの一つだと言えるでしょ？

ナンパがライブなら昨日の失敗はリセット

今日は・・・成功するカモしれないから

昨日に引きズラれるのは勿体ないでしょ？

そう考えるとナンパの失敗だって乗越えられる

気がしませんか？？

by　Z様の言うがまま＋さすP

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有数の分散ナンパ地帯
四日市市と津市に松阪市
そういう小型のスポットが
でも成功する穴場は・・・
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