圧が激しい女子は至近距離に入るナンパ術

「ちょっとワガママなのか?圧が強い?」

「初対面なんだけど・・・グイグイ来る」



そんなタイプの娘がいるワケなんです

ナンパする上では圧の強い女子ってのは

格好のターゲットになる可能性が高い

何故なら・・・ナンパの成功確率を計る



親密度とは距離感によって「予測するモノ」

それがナンパのバロメーターなのですから

距離感が近いってことは・・・ソレだけで

男側のナンパ判断は「イケる」と判断する



・・・”判断してしまう”傾向が強いのです

ただ・・・圧が強いから至近距離にグイグイ

入って来るタイプの圧強娘ってのは

そういう娘ってのは・・・興味が去れば

パッと・・・距離感を無視してしまうワケ

例えば・・・居酒屋で知り合った近くの



女子大生二人組み・・・彼女たちと意気投合

そんなナンパ場面において・・・

コチラも男性二人組みでバランスは丁度よい

そして・・・居酒屋での横のテーブルから

「まぁ折角出会ったから・・・」

「相席して・・・飲みますか??」

そういう展開になってしまうワケなんです

そこで・・・圧強娘はペース無視の

ガンガンドリンカーと化すワケです

こちらが・・・「大丈夫??」なんて

心配するフリをすれば「平気平気」と

無防備にアッケラカンと杯を空けていく



そして・・・恐らく普段から「空気読まない」

その圧が強い片方の娘は・・・

コチラへのボディタッチも・・・関係無い

その空気を無視する天然さでグイグイ来る

初対面だけど・・・男の腕やヒザを触り

それを・・・失礼だとかダメなことだとか

全く・・・意に関せずな状態で独壇場

それをサレた方の男とすれば・・・

フンフンと気にして無いフリで話を聞きつつ

「これ・・・?俺に好意持ってるよな?」

「このままイケば口説けんじゃね??」



そういう風に・・・思ってしまってる

それは・・・否定しないでしょ??

「これは・・・推定でDカップだな??」

「この魅惑の女子大生ボディを・・・??」

「いや~俺ってツイてんなぁ・・・」

「きっと・・・締まりも最高で・・・」

「五発は・・・ヤッテしまいそう・・・」



そういう脳内妄想で・・・男の鼻の下は

デロ~んと伸び切ってしまってるハズ

それこそ・・・話の最中に圧強娘って

話をしながら自分で興奮する傾向が強く

「ねぇ・・・聞いて聞いて・・・この前」

「メッチャ・・・笑ったことがあって」

そういう話をガンガン顔を近づけて・・・

展開してくるワケです・・・

勢い余って彼女の胸が男のヒジに当る

それを・・・気付いてない感じで・・・

彼女側から継続してくるワケですよ

「もう・・・今夜は誘ってるよな・・・」

「これはラブホのチェックしておく必要」



「絶対に・・・行き方をチェックしないと」

男側のペースを乱した彼女は・・・イキナリ

圧強娘ペースを初っ端から噛ましてくるワケ

こうなると頭の中で・・・冷静なナンパ判断

それは壊された状態になってしまう

普段だったら・・・表情の様子だとか

もしくは・・・身体の向き等で判断する

その冷静さが売りなナンパ君だって

胸が当って・・・ケラケラ笑ってる泥酔娘

それが圧が強いとか・・・強くないとか



そんなモノは・・・ブッとんでしまってる

「もう・・・二時間後にはベッドの上で」

「ハァハァ言わせてる姿しか見えない状況」

で・・・「これはイケる」と思った瞬間

彼女のスマホにラインが入り・・・

パッと場面の雰囲気が・・・変化する

「あれ?彼がバイト終わったから・・・」

「んじゃ・・・ワタシ帰るね・・・」

そういう身勝手な台詞を置き土産にして

颯爽と帰り支度を始めてしまうワケです

そうなると・・・友達の女の子だって

一緒に帰ってしまう・・・

その後・・・男同士で・・・淋しく

ヒューっと寒い風が吹き抜けるテーブル上



彼女たちの支払い分までが・・・重荷になる

「あの盛上りは何だったんだろう??」

「一体・・・俺は何をシテたのだろう?」

ある意味・・・町の真ん中で・・・

キツネやタヌキに騙された様な気持ちになる

何がマズかったのだろう??

ナンパ反省会をする気力すら断ち切られて

男二人でトボトボと帰路につくのです

こうならたい為に・・・高圧娘に対しては

圧強娘に対しては・・・その距離感に

惑わされず・・・インファイトする

その必要があるってことなんですよ

[過去の掲載記事]
休講の女子大生
彼女達は・・・ヤリタイ
気が抜けてる
そういう部分を持ってるモノ
じゃあ・・・狙いは??
休講女ナンパ

圧強娘の至近距離に慣れない男の弱点

これは・・・圧の強い娘の距離感・・・

それに惑わされてしまったが為のミスであり

男子の至近距離というナンパの弱点・・・

それだってことなんです

通常・・・多くの男子はナンパに限らず

初対面の女子に対して・・・触れてはダメ

そういう意識を持ってるワケです

まぁ・・・痴漢がダメだとか・・・

その種のタブーに関した制限だとも言い換えられる

そんなセルフコントロールなのですよ

だから・・・相手の女子からガンガンと

前に打って出てくるなんて思ってもみない

その思ってもみないことが目の前で起きる

そうすると・・・男の思考は都合の良い方向へ

流されてしまうワケなんですよ



「上の例に出た男が・・・ヤレちゃう??」

「そういう風に判断する場面がマサにそれ」

普段の彼だったら・・・そんなことは

絶対に思わなかったハズなんです

だけど・・・ボディタッチを彼女側からサレる

そうなると・・・もう意識がブッとんで

「とうとう・・・俺にもチャンスが到来?」

「女子から誘ってくるなんてのは・・・」

「都市伝説だと思ってたけど・・・あるんだ」

そういう風に脳内妄想を高速再生してるワケ

それは・・・男子の脳内リミッターを

破壊する大きなダメージを与えてるのです

そうなると・・・もはや彼は・・・

正常な思考へと立ち直る事は出来ない



ただ・・・この至近距離の攻防に馴れてる

そういう男子が存在するのも事実です

それは・・・生まれついて女兄弟が上下

そこに配置されてる男子・・・

その手の男子は女子に対する免疫が強く

「触んじゃ・・・ねぇ・・・よ」

「止めとけよ・・・話聞けよ」

それくらい・・・女子に対して主張できる

そういう女兄弟のいる男ってのは・・・

分かってるワケなんですよ

「調子に乗った圧強娘は・・・家族に接する」

「その態度と似た・・・感覚で迫り・・・」

「胸が触れようがパンチラしようがお構いなし」



そういう状況になるって知ってるのです

で・・・そこで脳内妄想を高速再生する

そんなヘマはしないワケなんですよ

「これは・・・口説いたり誘ってる」

「そういう女の現象では無く・・・」

「自分の話に盛上って我を忘れてる」

そういう判断をするワケなんですよ・・・

つまり・・・その状況から冷静に脱却して

ナンパ続投することが可能なんです

そういう意味で至近距離を制するには

ボディタッチへの・・・過剰反応を

自分でコントロールする必要があるのです

まぁ・・・女兄弟のいる男ほど

女子への過剰な期待感を抱かないモノでしょ?

泥酔ナンパの極意
口下手でも酔った勢いで
その方法は古典的ですけど
昔から「ある」方法
アルコール度数をチェック
居酒屋だと間違えるから
泥酔ナンパ

圧に対抗しない受け流しナンパ口説き術

高圧娘とナンパで対峙した場合に・・・

そういう彼女たちを口説くコツがあるワケ

彼女たちは自分の話の盛上りで・・・

我を忘れてるワケですよ

それに関しては間違いない部分なんです

だから・・・ソコを逆手にとって・・・

コチラが入れる領域・・・彼女の女の部分を

彼女が意識してないウチに刺激するのです

簡単な話・・・心と身体は連動してる

だから・・・無意識の内に身体の接触

それを・・・気にしてない状態ですよ

その状態で・・・彼女に「ある種の刺激」

それを送るワケですよ

そうすることで知らないウチに心の方が

身体に受けた信号に反応してしまう・・・

具体的に言えば・・・胸にヒジが当る



彼女の無意識行動に対して・・・押し返す

彼女の脳が分からないレベルで若干の

弱圧を加えるワケなんです・・・

「押し返す」ってことなんですよ

それを繰り返しすると・・・徐々に

揉むに似た作用が生れるワケなんです

それが無意識の状態で展開されると・・・

心の方が・・・徐々に「この男は大丈夫」

そういう安心感と警戒ガードが薄れるワケ

つまり・・・心が抱かれてOK状態へと

繋がっていくワケなんですよ

そこで彼女の目をジッと見る仕草でも・・・

彼女に男を意識させる仕草を見せると

身体は無意識に受容れて心だって・・・

準備OKにさせた状態で催眠術を解く・・・

そんなナンパ展開を実行すると

視線の交差で・・・アッサリと口説き落ちる

不思議ですけど・・・それが起きるワケ

これは・・・非常に口説きやすいタイプ

そういう風に言えるワケなんですよ

つまり脳内妄想の高速再生をするよりも

彼女のボディタッチに抗わず・・・ソコから

若干の身体への圧を高めるのです

彼女が勘付かない程度の小さなトコから

そうすることで・・・彼女は知らぬ間に

OKになっていくワケなんですよ

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彼女を否定しない高圧攻略口説き戦術

ここで重要なのは彼女に対してイキナリ

エロいモードに発展しないってことですよ

ジワジワとユックリ迫るから・・・成立する

それが高圧娘への口説き戦略になるのです

いくら・・・身内的なガンガン来るスタイル

そういうスタイルの圧高いタイプだとしても

そこに・・・ジワジワが無いと調子を崩して

我に戻ってしまうワケなんです

つまり・・・彼女の「近い、近しい態度」

それを否定せずに・・・自分側に取り込んで

安心させた上でジワジワとボディブロー

この場合は胸への刺激だったりしますけど

それを展開するワケなんです・・・

結果として・・・彼女を否定しないという

ナンパの基本スタイルは守って・・・

だけど彼女のリラックスした状態を利用する

言ってみれば至極・・・王道なナンパスタイル

それを展開するってことなんですよ

何か・・・普通と大きく外れた印象の

圧が高い娘をナンパで口説くのが・・・

実は王道過ぎるほど・・・王道な方が

成功しやすい・・・そういう基本が大事って

そんなナンパコラムでした

えっ・・・そういうこと??



そんな感想を持たれた方もいるかもしれません

だけど・・・アブノーマルなモノほど

細かく内容を吟味すると・・・先入観より

意外にシンプルで・・・やっぱり同じ

基本的だってことは・・・何事にも多いという

極めて・・・哲学的な結論だってことですよ

by Z様の言うがまま+さすP



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