ナンパは女がONの場所で実行すべし

『何か…気の利いたセリフを言わないと』

『女子が…喜ぶような言葉って何だ??』



ナンパしてると頭の中でグルグル回る意識

目の前の女子と会話しながらも…別人格が



彼女を"つぶさ"にチェックしてるハズです


『そうなんだよ!何か上手いコト言う…』
『その気持ちが空回りして焦りになって』


『分かる!女子を喜ばせたいダケなのに』
『その焦りが…グダグダで余計な一言に』


『そそ…自分の話が悪いのにウケない…』
『それで…"天然じゃない?"とか指摘…』


『うわ…失礼な感じになるアレだよな?』
『別に…嫌がらせたいワケじゃないのに』

男側に悪意があるワケじゃないけれども…

イキナり…"天然?"とか言われた女子は…

『カチン』と…来てしまうワケでしょ??


『ナンパ男に声かけされて…悪口ばっか』
『勝手に声かけてきて…"ノリ悪い"とか』


『あるね!初対面の相手だから黙って…』
『出方を観てたダケなのに…批判とか…』


『そもそも…全然面白くない会話だから』
『そんな話題で…盛上れるハズ無いのよ』


『そうそう!文句ならコッチの権利よネ』
『ソッチが話かけて来たワケなんだしサ』

その結果…彼女たちは"御立腹"になって…

会話に応じるコトなく…立ち去ってしまう

この根本にあるのは…相手に気を遣わず…



無視して…『構わない』存在だからコソ!

一期一会だから…ガン無視対応してOK…

こういう意識が働いてるからななんですよ

だって彼女たちは職場や出張先では丁寧で


『変な言動で…対応してクライアント…』
『実は客だったとか…だったら困るよね』


『私も…出先で"声かけられて"無視して』
『それが…徹夜明けの担当だったのよ…』


『まさか…あんなラフな格好してるとか』
『全然…思ってなかったからビックリで』


『ラフな格好…?ひょっとしてナンパ?』
『ナンパと…勘違いしちゃったとか??』


『まさにソレよ!"キッ"と睨んで立去り』
『あとから…ラインが届いて恥しくて…』


『まぁ…誤解がとれたら笑い話だけど…』
『それで失うチャンスもあるワケだし…』

女子たちは…ONとOFFを使い分けてる

コレ…アナタだって分かってますよね??

つまりONの場所で…声かけしたら彼女は

ナンパOKする可能性が高いってコトです



ONの場所…ソコでナンパすれば彼女は…

一応…"ガン無視"出来ずに…立ち止まって

確認する必然性が生まれるワケなんですよ

そしたら…ナンパのチャンスは広がるワケ

ただし…ONとOFFの差なんて不明だし

そんなコト…見た目では分からないワケ!



だったら…OFFでもONに"させる"台詞

そういう意表をついたセリフを使うベシ!

[過去の掲載記事]
ナンパ初心者の練習方法 女子流行会話を聞く?
まずは女子の会話テンポ
それを聞かないと
ナンパ初心者の練習方法

ナンパOFFをONにする台詞

例えば…彼女が仕事帰りに電車の乗り換え

家からも…会社からも離れた場所ならば…

ソコは"知り合い"と遭遇する可能性は低い

そんな場所で…声かけしたならば…どう?


『ねぇねぇ…もう帰っちゃうの?次発が』
『まだ…30分くらいあるし下のカフェ』


『いえ…座りたいからココで並びます…』
『ナンパだったら…他の人を誘い下さい』


『いや…ちょっと綺麗な人だと思って…』
『話してみたいなって思ったダケなんで』


『すみません…彼氏いますので不要です』
『シツコイと…本当に迷惑なんですよ!』

こういう風に…彼女の心はOFFになり…

ナンパに応じる気配なんてまるで…"無し"

もちろん会話の流れとかで反省すべき点や



タイミングは…考慮すべきだと思うけれど

それでも彼女のナンパ反応は大きく違わず

予想を覆すような…結果には為らないハズ

だけど…それが彼女の最寄駅だとかなら…


『あれ?〇〇中のコじゃね?久々だね?』
『そうだよね?バレー部のコだよね??』


『えっと…すみません…違うと思うけど』
『〇〇中じゃないんで…人違いだと思う』


『本当?あれ?似てると思ったんだけど』
『別人ですか?すみません…迷惑かけて』


『いえいえ…隣の中学だったんですけど』
『そんな似てる人ですか?年齢とかは?』

分かります?最寄り駅で…人違いとかで…

声かけされたら…ムゲには断れないワケ!

そういう意味では彼女にとり"オフ"ですが

要対応という意味では"オン"状態なワケ!



つまり…オフの場所だとしても…知り合い

その可能性がある…問いかけに関しては…

"オフ"を解除して…オンになる可能性あり

そして"オン"になれば…会話が滑らかに…

動いてしまう可能性があるワケですよ!!


『ごめんなさい…コレも何かの縁ですし』
『お詫びも兼ねて…お茶でも如何です?』

そういう台詞に…思わず"ウン"と頷いて…

ソコから恋が発展する可能性だってある!

こういう風に…"オフ"を"オン"にする台詞

これを駆使するとナンパは有利になるワケ

[過去の掲載記事]

熟女援交ほど・・・
美人レベルが高い
あの頃の高嶺の華
それに命令して
「舐めさせる」コツは
熟女援交

オフ状態のナンパで意外な台詞を使う


『そっか…オフ状態だとしてもオンに…』
『そういう…想定外の言葉を選ぶのか?』


『そうだね?対応しないとマズい状況の』
『それを伺わせるワードを使うコトで…』


『なるほど…彼女のオフをオンにして…』
『会話を有利に展開するってコトだな?』


『そうそう!女子が対応しやすい状況ね』
『それを…準備してからナンパするワケ』

一見…無駄に見えて"理にかなった"手法…

だってアナタも取引先のオフィスが入った

ビルなら…一階でエレベーター待ちしても

その段階から…仕事の顔してるでしょ??



その緊張状態なら…声かけられてもソコで

"今急いでます"なんて冷たい対応なんて…

絶対に出来ないワケなんですよ!でしょ?

そういう台詞を知ってるとナンパでは有利

例えば…上で例に出した"知り合い"関連…

それを想起させる台詞は使えるワケですよ

他にも…"その場所なら良く知ってる"と…

彼女との会話内で…一言添えるコトをして

初対面でも…"ソコで会う可能性"がある…

そういう風に彼女に印象つれば彼女の対応

それは極めて…断り難い状況になるワケ!



そうなると彼女の脳内でも"ライン交換"…

ソコまでは…先手打たれた感じで応じる!

要は…パーソナルに近い部分に"知ってる"

と同意される台詞を打ち込めば…女子側は

初対面だとしても…知人じゃないとは…

強引に言えなくなってる状況になるワケ!

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意表をつくナンパ台詞は距離感が狂う


『そうなんだ…あのモールに行くんだ…』
『俺も先週末行ってたけど…その時は?』


『先週末は…土曜に総菜屋に行ってたよ』
『じゃあ…スレ違ってるカモしれない?』


『そっか…案外近くに住んでるのカモ?』
『車で何分くらい?俺は15分くらい…』


『私は自転車で10分くらいカモだよ…』
『メッチャ…近いってコトじゃない??』

初対面で…こういう会話になった場合に…

お互いに…初対面じゃない感じになるワケ



だけど実際の話…確実に初対面なんだから

ソコは叮嚀な言葉使いで…然るべきですよ

でも…意表をつくパーソナル情報への肯定

その"知ってる"という台詞を使うコトで…

彼女との距離感が狂うワケなんですよ!!

冷静になれば…だからって"距離感"は違う

そう分かるハズなんですけど…この距離を



狂わすのが…パーソナル情報の肯定なんで

ナンパでは…使い易い台詞になるワケです


『じゃあ…最寄りの駅って…〇〇駅??』
『これから…一緒に帰ろうか?同じだし』


『本当…こんなコトってあるんだね??』
『ひょっとしたら…同級生とかの絡みで』


『同じ…知り合いとか居るカモしれない』
『ヘタしたら…親戚とかにも繋がり??』


『(笑)まぁ…小学校や中学の友達絡みで』
『繋がってても…オカシクないよね??』

by Z様の言うがまま+さすP

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