SNSでの出会いと関係性は不自由ナンパ?
SNSってモノは・・・誰かに見られる
それが友人知人だとしても・・・それは
遠慮したい場面もあったりするワケ
アイツが告したこともバレバレだし・・・
どうやらアノ娘は・・・アイツを狙って?
そのネット空間だってことなんですよ
皆知ってるのにグループとして集まる
だけど・・・そうなると本当の本音は
だ・か・ら・・・本当に損得無しの恋愛を
ソレを求める男女は・・・SNSじゃない
その空間を避ける傾向があるのです・・・
そういう彼女たちがSNSの監視を避けて
別の利害関係の無い空間で恋人探し・・・
こういう本気の女子大生が多い掲示板には リアル友達同士の関係を嫌う女子が集まる
だって・・・誰と誰が付き合いだした
「あの娘が」・・・後から誘った・・・
誘えなかった女子たちの・・・嫉妬が痛い
仲間なのに・・・友達だからリアルでの
付き合いがある分だけ恋愛が絡むと揉める
そういう経験を見たり実感したから・・・
そりゃ・・・彼女だって勇気を出して
SNSのサークル男子を誘ったワケです
そういう強い決断によって・・・行動した
勇気を振り絞って・・・彼氏をゲットした
その勇気を彼女自身はプライドに思ってた
だけど・・・SNSの監視体制は・・・
そういうヤッカミにスリ変えられてしまう
これは・・・SNSの良さがデメリットに
変換されてしまった状態なのですよ
そりゃ・・・友達も好きだったカモしれない
だけど、先に彼女が告白したし、事実「彼女は友達が同じ男子を好きだった」とは知らなかったワケですよ。ソコを空気読んで察して欲しいと言われても。彼女だって困るワケですよ。そうなると、その恋愛にケチが付いたことになって継続が不可能になってしまう。
何故なら・・・彼女たちにとって日常は
狭い空間での出来事で・・・学生なら
その空間を変更することなんて出来ない
単純にサークルを変えても学校は変わらない
その両天秤を・・・迫られた結果として
残念な・・・恋愛停止に追い込まれるワケ
もちろん・・・強い態度でSNS監視体制
そこに断固反対を申し入れたら・・・
その失うモノが大きすぎるワケで・・・
ハッピーになりたい恋愛モードとは裏腹で
恋愛することで・・・成功した恋愛によって
不幸になってしまう現実が生まれてしまう
もちろん・・・同様の監視体制は・・・
SNSが無かった頃だって「ありました」
そういうことに為りました・・・でも・・・
リアルじゃないでも自由じゃないSNSナンパの微空間
そういう時代性を持ってる・・・
ソレを恋愛部分に関して解説したのが
上の章だったワケですけど・・・
ネットの良さってモノは
匿名性だったワケ
それで・・・済んだワケですよ
ネットが・・・実害を及ぼすことは無かった
それが「便所の落書き」って言われた
その部分だったワケなんですよ
「便所の落書き」とは言え・・・酷いという
その結果・・・全部が分からないってのは
そりゃ・・・マズイってことで・・・
分かる様なSNSになったワケですよ
匿名性が守られてたら・・・嘘だろ??
それで済んでた部分が真実味を帯びてきた
それが・・・ネットのリアルになったワケ
これが・・・進んでいく過程で・・・
ネットでも裏の顔を必要とする部分が生まれ
裏垢なる裏アカウントを使う文化が生まれた
多重人格の・・・生み出される精神構造
それが醸造されていくと予想出来るワケ
ただ・・・話が脱線気味ですので修正して
その監視されてるモノを逆に監視する
そういうことに使うワケなんですよ
そういう流れに持ち込むのもSNSの使い道
そんな噂を・・・撒き散らす女子は
面白がって叩くワケですけど
つまり・・・SNSで付き合う、告白
ナンパとかの・・・噂の出所に対して
そういう風に周囲に同意を求めるのは
彼女たちの様な烏合の衆を「ハッと」
させるには都合のよい行為になるのです
まぁ・・・それくらいナンパするにしても
SNSじゃあバレバレなんですよ
そういうナンパ環境になってしまうのです