プチサポ娘の援交に格上するテスト条件は?
待合せ場所に現れた女子大生の姿が・・・
思ったよりも普通で・・・可愛かったから
多少・・・上乗せしても「ヤリたい」と
オジサンたちは思ってしまうワケですよ
そこで初めて・・・男側から話かけるワケ
その瞬間の彼女の反応も初々しいから
そういう妄想が頭の中でグルグル動きだす
ただ・・・プチサポのハズの彼女たちが
なんだか・・・恥しそうにしてるワケ
そして彼女たちから出た要求は・・・
そういう要求が出るワケなんですよ
・・・彼女たちはプチで相手を誘い出し
そこから「援交のお願い」をするのです
実際・・・ネットはプチ系の女子ばかりで
全然・・・割り切り娘が見つからない
こんな普通の女子大生が集まる限定掲示板
そこには・・・プチなら出来るタイプ
そういう女子ばかりなんですよ・・・
だけど彼女たちは最初から割切りだとは
白状しないモノなんですよ・・・
だって・・・白状したら最初から・・・
相手が・・・「どんな男なのか分からない」
そんな状況でも「OK」になってしまう
それは・・・「相手の出方を図ったり」
相手が・・・怖い人じゃない部分を含めて
彼女たちなりの・・・判断でチェックする
そういう風に「怒り」を覚える人もいる
だけど・・・彼女たちだって「危ない相手」
それっぽい・・・そんな雰囲気の男とは
ヤリたくないワケなんですよ・・・だから
そこから「相手に対して」・・・もう一度
再度・・・エッチしても良いから・・・
値段の交渉を再度・・・見積もって欲しいと
交渉することになるワケなんですよ
まぁ・・・援交だから堂々とするのも
オカシイと言えばオカシイのですけど
それでも・・・プチサポの彼女たちは
そこまでの罪悪感を持ってないハズだし
その「決心」の分だけ・・・自信がある
つまり・・・倫理的な引け目も感じてない
そういう意識は・・・彼女たちに堂々とした
そのプライドを持たせるワケなんですが
目の前で待ってる女子は・・・どうも
そこまでの強いタイプには見えない・・・
割切り女子が減ってると「嘆いてる」
そんな男性たちは・・・プチサポからの
そのテストを受けて合格すべきなんです
そうしないと・・・この御時世では
簡単に「援交娘」に会うなんてのは難しい
それを彼女たちは・・・伝えてるのですよ
その試験に合格する条件ってモノ・・・
プチサポ通過援交娘のテストは安全重視
彼女たちが恐れる事象が分かるのですよ
それは・・・怖い「本職」と呼ばれる
そういうオジサンたちなんですよ・・・
彼女たちの行為は・・・ヤーさんと競合する
それは・・・風俗と援交に求めるモノが
客からすれば・・・全く異なってるので
本来は・・・ソコは競合しないモノなんです
だって・・・援交する相手を探す男は・・・
だから・・・風俗には行かないワケです
援交する男性は・・・普通の素人娘を口説く
そこを楽しむ傾向が強いモノなんですよ
男の客意識は「ともかく」・・・援交娘たちは
彼女たちは「ヤーさんぽい男性」を避ける
もしくは・・・乱暴しそうなタイプなど
そういう相手を見極める為にプチサポ
その条件で相手を誘い出してるのですよ
もちろん・・・クチが軽そうとか・・・
知ってる男だとかいう部分も含めて確実に
チェックしてるワケなんですよ
「格好いい」とか・・・「イケメン」とか
そんな部分は関係ないのですよ
普通に見えて・・・乱暴しないタイプ
そういう大人に見える必要があるのです
そういう姿こそが・・・彼女たちに安心感
それを与える雰囲気だってことなんです
イケメンだとか金持ちをアピールする・・・
その為に無理してレンタカーなんか借りて
高級車で・・・縦縞のスーツなんか・・・
それは・・・恋人と援交相手とでは・・・
評価軸が異なってることに気付くべきなんです
そういう男が多いのも事実なんですよ
だって・・・援交ってモノが口説く・・・
キャバクラ要素を兼ね備えてる・・・
プチサポから昇格しない援交オヤジの盲点は?
そういうオヤジが存在するのですけど
それは・・・彼女側が貧するレベルが上がる
そういう状況でも無い限りは難しいモノ
だって・・・ヤレる男はナンパ即エッチする
逆に・・・メル友で3ヶ月経ってもヤレない
オッサンは・・・気付いてない部分がある
それは彼女たちとの昇格レースに関しては
初っ端で出来ない場合には・・・
次回しかないワケなんですよ
2回目で「ヤレない」・・・もしくは
その場合は・・・確実に「メイン」のサポ
そういう「お得意様」では無いってことを
意味してるのですよ・・・悲しいですけど
この場合は・・・本命のサポオジサンと別れ
そして・・・支払ってもらえる「あて」が
そこをチェックする意味でも「2回目」に
プチサポからの昇格を依頼すべきなんです
そこで・・・応じないなら2回目はアウト
交渉決裂にしても構わないのですよ
そういう判断の分かれ目になるのですよ
もちろん・・・そうは言っても・・・
メインに昇格する可能性はあります
ただ・・・援交が「素人娘を口説く」
その意味合いの強い・・・サービス性を楽しむ
そういうプレイである以上・・・
プチサポから昇格させない援交娘の優先項目
そういう「苛立ち」を覚える場合において
彼女側の優先すべき条件をクリアしてない
そのことがあるのと・・・別に・・・
プチサポを繰り返しした場合に・・・
彼女側に「本番」に条件変更出来ない
そういう心理が芽生えた可能性があるのです
いいですか??
そんな場合のときの会話で・・・アナタは
苦し紛れに・・・プチサポ女子に対して
そういう会話をシテませんか??
この会話は・・・アナタの行動の正当性を
担保する言い訳なんですけど・・・
彼女たちだって・・・その台詞によって
先には「進めない」ワケなんですよ
だって・・・彼女たちが自分たちから
なんてお願いしたら・・・そこで切られる
もう来月からは・・・面倒みてもらえない
そういう恐れを持ってる可能性があるのです
条件は揃ってるのに昇格しない人は・・・
今一度・・・自分の会話に関して見直す
良く考えたら・・・「本番なら風俗嬢」
そういう風な・・・台詞を言った覚え
それがあるってケースが・・・
そんな場合は・・・「勇気を持って」
by さすPの2番弟子を語る男