プチサポ娘の援交に格上するテスト条件は?

「真面目そうな女子大生だしプチだけ?」

「ハメたいけどソレは無理カモしれない」



待合せ場所に現れた女子大生の姿が・・・

思ったよりも普通で・・・可愛かったから

多少・・・上乗せしても「ヤリたい」と

オジサンたちは思ってしまうワケですよ



「恥しそうに顔を伏せてるけど・・・」

「写メと同じ服装だし・・・間違いない」

そこで初めて・・・男側から話かけるワケ

その瞬間の彼女の反応も初々しいから



「こんな娘にシコらせちゃうワケ??」

「ブラを外して揉んだり吸ったりも?」

そういう妄想が頭の中でグルグル動きだす



ただ・・・プチサポのハズの彼女たちが

なんだか・・・恥しそうにしてるワケ

そして彼女たちから出た要求は・・・



「あの・・・出来たらヤッテも好いので」

「もう少し・・・その金額の方を・・・」

そういう要求が出るワケなんですよ

・・・彼女たちはプチで相手を誘い出し



自分が「ヤレそうな相手」なら・・・

危険じゃないオジさんだと思ってから

そこから「援交のお願い」をするのです

実際・・・ネットはプチ系の女子ばかりで

全然・・・割り切り娘が見つからない



「プチだけで手コキだけで会える人」

「彼女たちはブラを見せた写メを見せ」

「男を探してるワケなんですよ・・・」



こんな普通の女子大生が集まる限定掲示板

そこには・・・プチなら出来るタイプ

そういう女子ばかりなんですよ・・・

だけど彼女たちは最初から割切りだとは

白状しないモノなんですよ・・・

だって・・・白状したら最初から・・・

相手が・・・「どんな男なのか分からない」

そんな状況でも「OK」になってしまう

そういう誰とでも「寝る」ことを避ける為に

彼女たちは・・・ワンクッション挟んで

安全に・・・相手を見極める時間稼ぎをする

それは・・・「相手の出方を図ったり」

相手が・・・怖い人じゃない部分を含めて

彼女たちなりの・・・判断でチェックする

その「時間」になってるワケなんですよ

「何だよ・・・客を区別するのかよ??」

「割切り娘のクセに・・・生意気だな?」

そういう風に「怒り」を覚える人もいる

だけど・・・彼女たちだって「危ない相手」

それっぽい・・・そんな雰囲気の男とは

ヤリたくないワケなんですよ・・・だから

止む終えない自己防御としての行動として

最初はプチサポで・・・会ってから・・・

そこから「相手に対して」・・・もう一度

再度・・・エッチしても良いから・・・

値段の交渉を再度・・・見積もって欲しいと

交渉することになるワケなんですよ

まぁ・・・そういう女子ってのは・・・

プチサポの割りに「ソワソワしてたり」

妙に・・・恥しそうにシテるモノなんです



まぁ・・・援交だから堂々とするのも

オカシイと言えばオカシイのですけど

それでも・・・プチサポの彼女たちは

そこまでの罪悪感を持ってないハズだし

だって・・・エッチは「しない」という

彼女たちなりのプライドを保持して

その最終防衛に関しては譲らないつもり

その「決心」の分だけ・・・自信がある

つまり・・・倫理的な引け目も感じてない

「私たち・・・身体を売ってるワケじゃない」

「一線を越える気なんて無いから・・・」

「そこまでスル気持ちは持ち合わせてない」

そういう意識は・・・彼女たちに堂々とした

そのプライドを持たせるワケなんですが

目の前で待ってる女子は・・・どうも

そこまでの強いタイプには見えない・・・



その雰囲気を持ってる女子たちは・・・

「相手次第によって・・・エッチあり」

「そういう交渉をしたがる女子たちなんです」

割切り女子が減ってると「嘆いてる」

そんな男性たちは・・・プチサポからの

そのテストを受けて合格すべきなんです

そうしないと・・・この御時世では

簡単に「援交娘」に会うなんてのは難しい

それを彼女たちは・・・伝えてるのですよ

ただ・・・プチサポからランクアップ

その許可を貰っての「挿入相手」になる

その試験に合格する条件ってモノ・・・

それを分かってないと「そもそも」・・・

援交なんて出来ないでしょ??

[過去の掲載記事]
プチサポ希望の女子
彼女達はルックス重視
だってルックスでプチで
男から求められるわけだし
そういうお得な部分
誘導でサービスアップ
詳細はコチラ

プチサポ通過援交娘のテストは安全重視

ここで・・・プチサポや援交娘たちの

日常生活を・・・振り返ってみると・・・

彼女たちが恐れる事象が分かるのですよ

それは・・・怖い「本職」と呼ばれる

そういうオジサンたちなんですよ・・・

彼女たちの行為は・・・ヤーさんと競合する

風俗店と・・・ライバルになる可能性がある

客を奪い合う・・・そういう抜き客を

喰いあってると思ってる怖いオジサンがいる

それは・・・風俗と援交に求めるモノが

客からすれば・・・全く異なってるので

本来は・・・ソコは競合しないモノなんです

だって・・・援交する相手を探す男は・・・

「風俗の女性は・・・ちょっと嫌だと」

「綺麗でも・・・誰とでもヤル女は」

「そういう女は・・・嫌だと思ってる」



だから・・・風俗には行かないワケです

援交する男性は・・・普通の素人娘を口説く

そこを楽しむ傾向が強いモノなんですよ

男の客意識は「ともかく」・・・援交娘たちは

彼女たちは「ヤーさんぽい男性」を避ける

こういう意識があるワケなんですよ

それプラス・・・ストーカーになる

もしくは・・・乱暴しそうなタイプなど

そういう相手を見極める為にプチサポ

その条件で相手を誘い出してるのですよ

もちろん・・・クチが軽そうとか・・・

知ってる男だとかいう部分も含めて確実に

チェックしてるワケなんですよ

つまり・・・プチサポだと言って会って

そこからランクアップ出来る男ってのは

そんな男たちに見えないってことですよ



「格好いい」とか・・・「イケメン」とか

そんな部分は関係ないのですよ

普通に見えて・・・乱暴しないタイプ

そういう大人に見える必要があるのです

それは・・・大学の職員の様に・・・

公務員っぽい・・・個性の薄いスーツ

そういう姿こそが・・・彼女たちに安心感

それを与える雰囲気だってことなんです

イケメンだとか金持ちをアピールする・・・

その為に無理してレンタカーなんか借りて

高級車で・・・縦縞のスーツなんか・・・

そういうスタイルで彼女たちとのアポ場所

そこに行こうモノなら確実に怖がられる

それは・・・恋人と援交相手とでは・・・

評価軸が異なってることに気付くべきなんです

まぁ・・・当り前なんですけど・・・

不思議と援交相手に対して格好つける

そういう男が多いのも事実なんですよ

だって・・・援交ってモノが口説く・・・

キャバクラ要素を兼ね備えてる・・・

そこを考慮するとより鮮明に・・・

男女関係が「風俗」じゃない部分が

リアルに分かるのですけどね

[過去の掲載記事]
お好みナンパは女子ごとに味付けを変化させて吉??
ナンパはリアルに好みを反映すべきモノ
その部分を理解してないと??
詳細はコチラ

プチサポから昇格しない援交オヤジの盲点は?

そうは言っても・・・2,3回プチで

会っていれば・・・そろそろと思う

そういうオヤジが存在するのですけど

それは・・・彼女側が貧するレベルが上がる

そういう状況でも無い限りは難しいモノ

だって・・・ヤレる男はナンパ即エッチする

逆に・・・メル友で3ヶ月経ってもヤレない

そういう回数や期間で・・・「そのうち」

こういう意識を持って昇格しようとする

オッサンは・・・気付いてない部分がある

それは彼女たちとの昇格レースに関しては

初っ端で出来ない場合には・・・

次回しかないワケなんですよ

2回目で「ヤレない」・・・もしくは

プチから本サポに依頼交渉が為されない場合

それは三回目でも・・・行われない



その場合は・・・確実に「メイン」のサポ

そういう「お得意様」では無いってことを

意味してるのですよ・・・悲しいですけど

この場合は・・・本命のサポオジサンと別れ

そして・・・支払ってもらえる「あて」

アナタだけになったときにしか・・・チャンス

それは巡ってきませんから・・・

そこをチェックする意味でも「2回目」に

プチサポからの昇格を依頼すべきなんです

そこで・・・応じないなら2回目はアウト

交渉決裂にしても構わないのですよ

だって・・・その彼女に対してアナタは

優先すべき「良客」じゃないってことで

こちらが・・・大人しくしてる必要が無い

そういう判断の分かれ目になるのですよ

もちろん・・・そうは言っても・・・

そのまま定期的にプチサポしてれば

サブの立場でも・・・半年もすれば・・・

メインに昇格する可能性はあります

ただ・・・援交が「素人娘を口説く」

その意味合いの強い・・・サービス性を楽しむ

そういうプレイである以上・・・

そのメインが入れ替わった彼女を完全な素人娘

そういう目で見れないのも事実ですよね?

[過去の掲載記事]
自販機がナンパスポット?
そんな認識は無い?
そこに盲点がある
女子達の意識の隙って?
詳細はコチラ

プチサポから昇格させない援交娘の優先項目

そうは言っても・・・条件として安心度

それが高いタイプのオジさんだとして

何で・・・プチサポからの昇格が無い?

そういう「苛立ち」を覚える場合において

彼女側の優先すべき条件をクリアしてない

そのことがあるのと・・・別に・・・

プチサポを繰り返しした場合に・・・

彼女側に「本番」に条件変更出来ない

そういう心理が芽生えた可能性があるのです

いいですか??

プチサポで・・・触らせてもらってる

だけど・・・それ以上のことは出来ない

そんな場合のときの会話で・・・アナタは

苦し紛れに・・・プチサポ女子に対して

「割りする女なんて最低だよね・・・??」

「俺たちは・・・そこまでは・・・しない」

「今回も気持ちよかったよ・・・有難う」



そういう会話をシテませんか??

この会話は・・・アナタの行動の正当性を

担保する言い訳なんですけど・・・

彼女たちだって・・・その台詞によって

先には「進めない」ワケなんですよ

だって・・・彼女たちが自分たちから

「実は・・・今月は厳しくて本番を」

「サポの方をお願いしたいんですけど・・・」

なんてお願いしたら・・・そこで切られる

もう来月からは・・・面倒みてもらえない

そういう恐れを持ってる可能性があるのです

条件は揃ってるのに昇格しない人は・・・

今一度・・・自分の会話に関して見直す

そういう心構えが必要だと思うのですよ

段々・・・思い当たるフシがあるでしょ?

良く考えたら・・・「本番なら風俗嬢」

そういう風な・・・台詞を言った覚え

それがあるってケースが・・・

そんな場合は・・・「勇気を持って」

「割するなら・・・そんな困ってるなら」

「相談に乗るから・・・気を使わないでね」

そういう一言を使うのも効果ありなんですよ

by さすPの2番弟子を語る男

[過去の掲載記事]
女子が集まるのは・・・ドコ?
石川の娘狙い?
そういう狙いもあり
観光地だって利用
盲点に気付く
見逃してません?
富山県ナンパスポット
[過去の掲載記事]
静かなナンパがコソっとOKなのは女心??
小声で展開するナンパ
女子のニーズもソコにある?
静かなナンパ