クラブの口説き方は馴れて無い場違い感覚
クラブで踊るのが初心者だと・・・
あの「大音量」で疲れてしまうケースが
実は多いのも事実なんですよ・・・
そういう女子が存在するのも「一方では真実」
しかも・・・「あの暗闇」の中では・・・
容姿の端麗さとか「イケメン度」なんて
サッパリ分からない上に・・・「ブラザー感」
つまり・・・「イケメンだとか」・・・
「会話が面白い」とかの部分は関係ない・・・
極めてプリミティブな原始的な・・・衝動
「雄と雌」の感覚が・・・第一条件なワケ
これが「クラブでのナンパ」なんですよ
ただ・・・それに合わない女子もいる・・・
そういう女子達ってのは・・・段々と「移動する」
それこそ・・・ダンスフロアの中心に存在する
バーカウンター付近に移動して「友達同士」で
会話してるパターンになってるワケです
クラブなのに・・・踊らないスポットがある
それがバーカウンター付近だって事なんです
ソコは・・・「常連が集まる場所」じゃない
そういう男女が集まる社交の場でもあるワケ
もちろん・・・ディスコ時代からクラブって場所
今だって「クラブ」で知り合って「エッチした」
それを物珍しい行為だとか「奇跡」だとは
言わないでしょ??
クラブ出会いはファッションと口説き方
珍しくもなく・・・クラブとしては
客層としては「ど真ん中」だったりする
何故なら・・・80年代90年代と比べて
ディスコ世代以降のファッションとクラブ
ロックが「カウンターカルチャー」だった頃
そこには長髪・・・ロンゲとジーンズ
それが存在してたワケですけど・・・もはや
それは死語の文化なんですよ・・・
その原点にはダンサーのファッションがある
もちろん・・・「クラブ」にはヤレる女子
それだけを探しに来てるって「男」でも
そのファッション性に関しては敏感でしょ?
何故なら・・・クラブに来て「浮いてない」
更には髪型だって「編みこみ」だとかドレッド
それが受けるのは分かってるワケです
ただ・・・「ナンパする」・・・
クラブで口説く場合は・・・「行き切る」と
それが「引かれる原因」にもなるワケです
そういう意味で「過激にならない」適度感
それが「成功するワケ」が無いって事でしょ?
受ける可能性はありますけど・・・
言いたいのは「口説く」なら過激になると
「そのダンスファッション」だけで・・・
クラブでヤレてる男は「普通の男性率高し」
そういうナンパ男ってのは「意外に派手じゃない」
どちらかと言うと「奇抜なアフリカンモード」
そのラスタ系の「色使い」を使ってない
イメージだと・・・清潔感だけが売り
そういう男性だったりするワケですよ
下手すると「クラブ」で体系重視の「格好よさ」
それを重視するなかで「モード」な感じ
下手すると「めがね」をかけてる男性・・・
クラブでナンパするのに・・・その格好??
それがカウンター前ならクラブ馴れしてない
どちらかと言うと「ファッション女子」に
マッチしてる「メガネクラブ男子」の戦略勝ち
クラブだからってダンサーだと思ってる
クラブでナンパ待ちする娘はフロアのドコ?
しかも・・・彼女達は「踊らない」ワケ
そうすると・・・目立たないのですよ
どうしたってフロアの中心で「激しく踊ってる」
だけどナンパ待ちの女子は・・・違う
踊らないけど・・・目立ちたい
この場合の「目立つ」ってのは・・・
男の目に留まりたいって事を意味するワケ
だって・・・クラブで「男にナンパされたい」
そういう可能性があるワケですよ
それこそ・・・トイレ方向やエントランスと
カウンターバーの微妙なデッドスペース
ソコで待ってしまう女子は「暗くて」
そんな発見されない場所で「ナンパ待ち」
それを二時間もする女子は「希少価値な存在」
まして・・・本当に2時間も待ってたなら
「それは脳外科に相談に行った方が良い」
そういうレベルだって話でしょ??
そこで・・・明るくて「発見されやすい」
それはカウンターとフロアの境界部分
ソコは・・・ドリンクチケットと交換して
ドリンクを提供するのが本来の目的地・・・
ソコを「話しやすい」とか「明るい」から
入口と出口を睨んだフロア攻略な誘い方とは?
入場料を支払って「ドリンクチケット」を貰い
そのままフロアに入ってきて・・・
DJの雰囲気だとか選曲をマズ味わうのが筋
その後は・・・「曲のツナギを堪能する」
そういうDJタイプの楽しみ方や・・・
「入ってスグ」にナンパするのは野暮です
それで・・・エントランスや入口付近・・・
そこでのナンパってのは意外に失敗するワケ
実際・・・クラブに来る女子でも・・・
つまり「クラブ」でのナンパとするなら・・・
女子へのアクション開始を考えると・・・
だけど・・・エントランス付近には常連の
ナンパ男達が・・・ワラワラと集まってる
それこそ・・・店前の歩道にまで「男が佇んでる」
アレは・・・何??
中には「ヤバイのもいるでしょ??
エントランス付近のクラブナンパほど常連
入口前では無く・・・出口前だって感覚
この部分に「ナンパ」として大事な部分
視点と言うか「チェックすべき」ポイント
その押えるべき「重点要素」がココにある
それは・・・「出口に来るクラブ女子は」・・・
楽しくなかったワケなんですよ
理由は色々でしょうけど・・・「楽しかった」
けど「帰る」って女子は存在しないワケ
やっぱり楽しくなかったから・・・
ソコは「帰るしかない」・・・そういう選択です
だったら「帰る」女子を狙うのが・・・
それも・・・「終電に間に合わない」
それに気付いて慌てて帰る雰囲気の女性なら
確実にナンパ師たちは行動を起こすのです
このナンパの感覚ってのはライバルや競合
そのナンパ強者がひしめく「クラブ」だから
その男達が編み出したベストポジション
これは・・・他のナンパシチュエーションでも
応用すべきだと思うワケなんです
使い方なら色々でしょ??
そして・・・買い物後・・・帰りを狙う
これは・・・このブログでも散々提唱してる
行動学を大きくハズす事は無いのですよ
そもそも消極的に踊ってる彼女達ってのは
クラブで踊ってはいるんですが・・・
どこか恥しさを醸し出している
そんな女の子って実はナンパし難いんです
友達に誘われたから来ただけなのか?
あまりクラブを楽しんでない感じはするけど
ナンパしても良いのか??
ココが盲点なんですけど・・・
踊りは適度に楽しんでいるのでクラブで騒ぐのは好き
でもナンパは面倒ってのが彼女達の本音なんですね
ですから・・・
こういうタイプには
別の男がナンパした後に
この雰囲気で話かけるんです
しばらく側で踊りながら
「踊りっ雰囲気あるねっ」で褒めることも必要です
少し他のナンパ男と違うって事を理解出来た時点で
彼女とドリンクを飲みに行けば良いんです
女の子が他のナンパ男と違うって・・・
いつ理解するかって??
15分も一緒に踊ってみてください
by Z様の言うがまま+さすP