「すれ違い」を繰り返す「ナンパタイミング」
1度なら・・・偶然ですけど・・・「2度、3度」となると
コレは・・・「偶然なのか??」
本当に偶然なのか??
少し・・・心が「ザワつく」状況になるワケです
コレが・・・狙って「2,3度会う」って場合ですと・・・
偶然を装っての行為になってくると「それはストーカーです」
そうじゃなく・・・「良く会うなぁ・・・」
そういう感覚ってのは・・・「ナンパ・非ナンパ」に関わらずに
「その感想」を・・・否定する事なんて出来無いワケです
ただし・・・その日「2人」が顔を合わせる回数が多い場合・・・
そういう状態の「2人」って感覚の部分で似てるワケです
性格とか人柄とか・・・そういうモノじゃなくって
それに「気が付いている」のなら・・・気が付いた時点で「行動開始」
行動を開始した時点で「男側」の意識は「無意識じゃない」
つまり・・・「次にスレ違う」可能性は・・・
低くなるワケです
ただし・・・現時点での「シンクロ率」は高いハズです
もっと言えば・・・「彼女側でも・・・良く見る男」
そこで・・・「シンクロしてる間」に・・・攻撃するのが「定石」だって事
ナンパを勝負と考えるなら・・・「今は流れが来てるタイミング」
買い物女子を「すれ違い」を利用してナンパする
ソコを「一気」に攻めたいのは「本音」なんですけど
だからと言って「一気に攻めるのは難しい」
それ・・・思いません??
ただ・・・この場合は「シンクロ率」の高さを利用しない手は無い
そうですよね??
仕草から入るのが「このシンクロタイム」を利用する絶対的な方法
お辞儀まで・・・形式張る必要は無いのですけど・・・
シンクロしてる者同士が「目の前」で・・・向き合う
そこで「片方」が不意に会釈すると・・・「会釈」を返しちゃう
会釈って・・・「不意」だと返しちゃうワケですよ
そりゃ・・・「彼女」だって驚くと思いますよ
「すれ違い」の会釈・・・続くナンパ台詞は?
そんなモノ・・・役者でも無い限り
そこに「必要なリアリティ」ってのは分かります??
だったら・・・「シンクロ中」の2人ですから・・・
同じ様な「驚き・ビックリ顔」を表現したら良いワケです
それは「難しく無いでしょ?」
使い古された台詞・・・「アレですよ」
「どっかで会いましたよね??」 コレ・・・ですよ
彼女も・・・「本日3回スレ違ってるワケで」
全く・・・知らないワケじゃないのです
それがキッカケですけど・・・
その時に「じゃあ・・・喉乾いてません??」
この流れですよ・・・行動のタイミングがシンクロするワケで
お腹が空いた・・・「それだってシンクロするワケ」
by Z様の言うがまま+さすP