次の台詞に迷う時点で無意識ナンパはアウト
そういう段取りの悪さも含めた焦り感
余裕の無さがナンパにおいては致命的
大抵の女子は顔には出しませんが・・・
そんな風に不満に思ってしまうワケです
だけど・・・ナンパ初心者ですから・・・
それも分かりますよ・・・
そういう風に「言いたい」ワケですが
女子にすれば・・・アナタが2回目でも
100回目だとしても・・・関係ないワケ
アナタのナンパ成長具合を確認する程
彼女達は暇では無いワケなんですよ
こういう事を言うと逆に萎縮する・・・
そこは・・・客商売とかサービスと同じ
だったら・・・「サービス業の初心者」
そこでクレーム対策として「採用されてる」
そういう案を参考にするのが正解でしょ?
自動車でも言うトコの若葉マーク・・・
それの事なんですよ
つまり・・・女子に対して「不馴れです」
手際は悪いですけど・・・申し訳無いです
それを最初の段階で告げてしまうワケです
そういう風に誘導するワケなんですよ
ナンパに慣れてるとソコで・・・
そういう事が言えるし・・・女子のチョイス
そこに対して瞬時に反応することも可能
そういう展開だってリアルに美味しいワケ
ただ・・・こういう台詞ってのは・・・
散々使い倒して・・・飽きるくらいに話して
使う男側がウンザリするくらいになって
初めて・・・馴染んでるワケなんです
それがウンザリするくらいに使った台詞
その段階にきてやっと・・・女子の反応
それが劇的にアップしてる事に気付く
それは・・・嫌になるくらいに台詞を使った
その状態になって初めて「自然体」になる
その自然体になるって事が実は・・・
ナンパの会話の流れに不自然さが無い
そういう風に女子が感じる様になる
そんな男だとしても「店に誘う会話」
そこだけを徹底して同じ流れを使う事で
短期間で・・・レベルアップしたって事
そこには「コレが来たらこうして・・・」
ナンパ台詞に飽きた頃に自然な口説きになる
ゆっくりと・・・ハンドルを切って
そんな事を脳で考えて実行する様じゃ
危なっかしい運転しか出来ないワケです
もう考えなくても出来るくらいに・・・
それは・・・ナンパだって同じなんです
そういう風に思ってしまうくらいに
何度も何度も繰り返す事によって・・・
アナタは「ナンパ」する事が可能になる
そして・・・それがナンパの練習なんです
それこそ・・・声かけ100回の理論も・・・
そこに「身体が慣れてくる頃」に・・・
女子達も「余裕を感じる様に」なる
このナンパは・・・慣れてて落ち着いてる
そういう期待をしてしまうワケなんです
もちろん・・・馴れ馴れしくて嫌だと
そういうアンチな女子出るワケですけど
アンチってのは・・・そもそも存在が目立つ
存在することが許されてるレベルのモノ
だから・・・アンチが生まれるワケです
そうでしょ??
芸人やナンパ師として最低なのは・・・
全く見向きもされない「無視」の状態ですよ
それだけは避けないとダメでしょ??
ここまで解説して分かるのは・・・
頭で考えてナンパプランを実行する・・・
その状態では「ナンパの成功」は難しい
チャラ雄君なんて・・・考えてないワケ
実はそういうレベルの意識だったりする
考えるじゃなく読解ナンパ<すべし
その心理状態なら相手の出方を伺うこと
それが可能になるワケなんですよ
ただ・・・初心者でナンパの台詞が・・・
板につかない状態だったら・・・それは
ナンパとしては成立しない上に・・・
試合中に考えるレベルに達するには・・・
練習を積んで「身体が反応する」・・・
そのレベルまで到達して初めて出来るモノ
そういう意味では「考えるナンパ」と
「慣れた台詞」をガンガン使うナンパ
そういう余裕って部分が出来るまでは
目の前の女子に対して同じ台詞でナンパ
それを実戦する方が「正しいスタイル」
そういう事が言えるワケなんです
ただし・・・同じ台詞を使うって事は
どういう事だか分かります??
多少違う状況だとしても流れを作って
ナンパの状況を「普段の慣れた状況に」
自分の得意なフィールドに導くのですよ
それが出来ないと同一の台詞で戦うなんて
それはムリなんですよ
ですけど・・・心理的にはカフェは初対面でも
そこまでは「御一緒できる」けど・・・
夕飯までは難しいって事は意外にあるワケ
そういう違いを理解してないと・・・
台詞だけ変化させても「意味が無い」のです
一つの台詞を繰り返し使うって事で・・・
そういうナンパ台詞には成長しないワケ
営業トークの上手いヤツがナンパ上位者
その感覚は・・・営業トークとナンパ
ナンパ台詞が短期間で板につくには?
そういう人の思考って・・・基本的に
「コレじゃなきゃ・・・コッチ??」
それを試しながら話してるワケです 逆に言えば最初から「二つ、三つの選択肢」
その中からピックアップしてるだけ・・・
だったら・・・コッチから攻める
そういう考え方だったりするワケです
もちろん・・・それで候補が無くなる
そんな事だってありますよ・・・
その場合は基本的に「尋ねる」・・・
分からなきゃ・・・質問するのが正解
喫茶店に誘う事を基本に解説するなら
この質問で・・・大体、彼女の生活が
透けて見えるワケなんですよ
マクドナルドなら・・・ひょっとして
彼女は・・・高校生なのか??
そういうトコからキッカケをつかめる
「喫茶店には行かないと」云われたら
ひょっとして・・・茶店でバイトしてる?
そういう部分まで思考が及ぶわけなんです
そこから・・・逆に「行かないなら」
重要なのは・・・3つくらいの会話
台詞がパッと思い浮かぶって事なんです
更には・・・それが使ったことのある
手垢まみれの台詞である事が望ましい
ただし・・・実際は1つだけしか有効な
5-3-1の割合のバランスで配置
これが大事なんですよ
5割の女子と会話が継続出来る台詞が
優先順位一位で次に3割で・・・1割
残る1割に関しては「その場」で導く
そういう風な会話台詞のチョイスをする
逆に・・・その台詞のバリエーション
by Z様の言うがまま+さすP