ナンパの主導権争いは渡すのが吉
ナンパでの誘いは女子との主導権争い
これをメインに考えるナンパ男が多いワケ
そこを気にし過ぎて・・・口説き切る
具体的に言えば・・・もうラブホへ誘う
その段階なのに女子は確実に落ちてる
スキンシップを求めてる状態なのに・・・
そういう主導権へ必要以上の執着心が
女子側への配慮に欠ける状況を導くのです
そんな女子のトロンとした眼差しだけで
判断出来ないから・・・焦らしてしまう
それは・・・メル友に関しても同じですよ
女子が多く集まる写メ見せの掲示板だから
「その気になってる」女子は丸分かり
それなのに・・・眺めて「まだまだ」
そう判断を下してしまうワケなんです
そして・・・ナンパにおいてソレは
致命傷になってしまうワケなんですよ
彼女達は「確実」にその気だとしても
それを表には出さないで・・・待ちの姿勢
そこまで導いてるのに男の意識は主導権に
対極的な判断にコダワッテしまい・・・
この期に及んでも・・・「待った方が」
それを与えてしまうから・・・
妙な気を使って自滅してしまうワケです
ハッキリ言って・・・ナンパの主導権
そんなモノは女子に渡してしまえば好い
重要なのは口説きの主導権ですよ
実際に・・・「濡れてる」状態になる
そこで意識すべきなのは「口説き」であり
どのタイミングで・・・店を移動する
ソコじゃないのですよ・・・
抑えられないから30分でも会って話したい
そういう風な「口説き」を優先すべき
ナンパの主導権なんて・・・必要ない
その許可の状態を・・・出すのは女子側
口説きの主導権は男の責任にすべき
それが不明だと思ってる人もいます??
そういうナンパ師もいますよね??
そういう人に関して具体的に言えば
ナンパの主導権ってのは「大きな流れ」
サッカーで言えば「スコアの動き」です
「局地的」な部分ですよ・・・
サッカーで言えば「左サイドでは」
つまり・・・ナンパにおいて・・・大局
そのナンパ主導権を意識する余り・・・
局地の口説きの主導権で勝ててるのに
それを活かし切れてないって事が言える
その局地では勝ってるのにトータルで
総合的にみて・・・機が熟してない
そんな「判断」を下してしまうワケです
これは・・・サッカーと違いナンパが
サッカーだっったら・・・左サイドで
ボールを失うことが無いなら・・・
そこを拠点に・・・展開するべきだと
監督やコーチ・・・はたまたゲームメイカー
だけど・・・ナンパは全て一人・・・
こういう言い方をすると「ナンパは厳しい」
そういう判断になりますけど・・・
個人競技のスポーツは何だって・・・同じ
更に言えば団体戦でも自分の役割(ポジション)
そこに於いては・・・個人戦と同じ要素
それがあるワケなんですよ
その面では「局地戦で大負けしない」から
チームに貢献してるとも言えるワケです
それだって・・・負けてるけど
「バランスの上では」勝利に貢献してる
局地での勝利を拾うほうがナンパは
成功しやすいって事なんですよ
それは・・・ナンパがトータルで勝つ
そういう競技では無いから・・・
どこか一点だけでも勝ちがあれば
「そこから」・・・いや「ソコが全て」
ナンパも口説きも主導権は見えない?
更にはナンパと口説きの主導権の違い
そういう部分も「御理解頂けた」
そう思ってるワケなんです
ただし・・・主導権争いと言っても・・・
サッカーや野球と違って「見えない」
それすら気付かないケースもあるワケ
そして・・・後で振り返ると・・・
そう言うことに・・・終わった後に・・・
気付いてしまうワケなんですよ
まぁ・・・覆水盆に返らずとは正に・・・
この事なんですけどね
この見えない主導権争いを・・・ナンパで
見切るには・・・目で見える判断基準
それを重視する必要があるワケですよ
それは・・・彼女側の身体の開き方
その部分でしょ??
会話する際に・・・鞄でガードしたり
両手を身体の前面に持ってきて・・・
思われて来たわけですけど・・・
これは警戒心って事でしょ??
このブログでは何度も解説したナンパに対する
警戒心の現われが「心のガード」として
彼女に警戒させてるワケですよ
これは・・・大局的に「ナンパ主導権」
そこは・・・リラックスさせる手法で
友達二人ごとナンパするのか??
彼女が普段使う喫茶店に行くのか??
そういう演出の変換を行って・・・
彼女の意識から離れた部分を利用して
ガードを解くのが正解なんです
ミエミエ過ぎて・・・女子だって確実に
ガードで防御してしまうワケなんですよ
ある意味・・・分かり難いナンパ
by Z様の言うがまま+さすP