ナンパなら立ち止まりに有難うを告げる

「ありがとうね・・・少し時間ある?」

「けっこう・・・タイプだったから」



ナンパでの第一声に困るなら・・・

基本的な会話路線を「アリガトウ」にする

それだってナンパを潤滑に回す手法ですよ

「ありがとう・・・立ち止まってくれた」

「凄く感謝してます・・・嬉しいなぁ」



棒読みしちゃうと・・・照れ臭いけど

そこに表情が加わると「伝わる」モノ

だって・・・「ありがとう」と言われて



怒る女子なんていないワケですから

それが理解出来てないと・・・失敗する

アナタだってナンパでメアド交換した

でも返信の無い女子・・・彼女に対して



「アリガトウから」・・・入りました?

折角・・・メル友になれそうな女子でも

「アリガトから」・・・入らないから

良いですか??

彼女達は・・・「男の要望に応じる?」

それとも・・・応じない??に迷ってる

それを解き解すのが「アリガトウ」だって



そんなの小学生でも知ってる事ですよ

本音では「もう会っても構わない」と

「少し・・・会いたいと思っても」

そんな事を素直に言えない乙女心が

彼女達の反応を少しだけ鈍らせるワケ



実際・・・顔を隠す仕草をしてるし

本心を悟られない様に工夫してるワケ

「男に誘われたいけど・・・知らん振り」

「本当は・・・欲しいけど・・・」

「それは絶対に見せない・・・ガード」



こういう退屈してる女子が集まる掲示板

当り前ですけど・・・本当は誘って欲しい

それを・・・確実に思ってるワケです

だけど・・・「それを知られると」・・・

好き物認定されてしまって・・・

女子のプライドをズタズタにされてしまう

それだけは・・・防ぎたいから・・・

絶対に・・・「そんな事」は知らない振り

そのガードを溶解させるマジックワード

それが「アリガトウ」だって事ですよ

このアリガトウを先に「言ってしまう」

そうすると・・・女子は「その分」だけ

アリガトウに応えないとマズイ気分になる

そうそう・・・試食ってした事あります?

「アレって・・・貰ってくれた客に対し」

「アリガトウって言うワケなんです」

「タダで貰ってくれて・・・アリガトウ」

それを言うから・・・客は気まずくなって

購入してしまうワケなんですよ

「買うツモリも無いけど・・・アリガトウ」

「満面の笑みで言われたら・・・そりゃ」

「買うしかないでしょ・・・??」

その効果は知ってるハズなのに・・・

それを・・・ナンパに利用する男が少ない



いや・・・「存在していない」ワケ

だったら・・・ソコでライバルに差をつけ

ガツンとやる・・・差別化になるワケ

こういう先出しアリガトウのナンパって

先手を取るから成立する部分があるワケ

そうでしょ・・・だったら先出しのナンパ

そういう部分を見据えるべきなんですよ

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先出しナンパの本質がアリガトウに?

「アリガトウ」と言う言葉を前面に出すと

そこには「感謝しましょう」的な・・・

少し崇高な理念が入りそうで嫌なのです

もっと言えば・・・宗教観が入って

若干・・・アレルギーを起こすワケです

ただ・・・「普通に生活してても」

アリガトウと言えることは・・・素敵だし

むしろ・・・その普通な事の認識として

「ありがとう」を使うのが・・・ナンパも

ナンパでも大事な手法だってことなんです

(まぁ・・・宗教とナンパを同ページで)

(語ることの・・・気恥ずかしさもあります)

要は・・・改めずに「普通にアリガトウ」

それを言うためには・・・どうします?

コレ・・・普通にしてると「出ません」

アナタだって・・・感謝の意を表す時

そうすべき時でも・・・ペコっと首だけ



スクめる動作で「どうも・・・」

これくらいしか・・・出来ないモノ

それくらい・・・アリガトウを言う

その行為ってのは「言い慣れてる」・・・

もしくは「意識して言える様になる」

そういう躾を・・・施された人じゃないと

その部分では難しいワケなんです

だって・・・そんなに簡単には・・・

「ありがとう」とは言えないワケで

だったら・・・練習が必要ですか??

まぁ・・・ナンパだってある種の話術

それなワケですから・・・試食の方の様に



「多少の・・・トレーニングがあっても」

「良いとは思うのですよ・・・」

ただ・・・このアリガトウナンパの原点

そこに「試食」での姿があるなら・・・

そこを参考に・・・タブーな行為は??

それを探るのも「ひとつ」の思考パターン

そして・・・明確なタブー行為

「配る気が無い」・・・そういう態度

「どうせ・・・受けとりゃしないし」

「素通りするだけだから・・・無駄」

「時間が来たら・・・交代すりゃ好いし」

その態度がアリアリの試食女子は・・・

彼女達からは「貰う気が失せるワケ」

そうじゃなく・・・元気な笑顔で

「コレ美味しいから・・・食べるだけ」

「ひとくちだけでも・・・どうです?」

「これだけでオカズになりますから」

そういう風に勧めると「受け取る側も」

「勢いで受けてしまう」ワケです

「勢い??」・・・

何??・・・勢いって何ですか??

ちょっと待って下さいよ・・・

「ナンパだと・・・楽しいから・・・」

「少しだけでも・・・コーヒタイム?」

そういう風に声をかける部分・・・

そこに「勢い」があるから・・・合格?

そうなんですよ・・・試食のポイントは

勢いがあって・・・その後に続く

「アリガトウ」の言葉がワンパック

そういう風にして「成立する」

心理パターンを利用してるワケなんです

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試食の例を考えると・・・「リアルな話」

彼女達は「元気な笑顔」を武器にする

別に・・・「若くないオバさん」だとして

その雰囲気・・・だって勢いを感じさせる

つまり・・・ナンパする際に・・・

「ひとくちだけでも・・・」コレに類する

そういうワードを選べれば・・・彼女達は

そこで・・・「勢い」に負けてしまう

それで脚を止めて・・・立ち止る

そのタイミングで「アリガトウ」を

彼女達に告げるのが正解になるワケ

この一連の動作のキーとなるのが・・・

「勢い」と「~だけでも」ってバランス

つまり・・・「その程度のことなら」

それならと思わせる条件とスピード感



それで・・・「OK」させてしまう事

それが大事になるって事なんですよ

例えば・・・「コーヒー一杯」だと・・・

その条件を提示したら・・・彼女とすれば

そこは「30分程度」の条件だと・・・

それで・・・開放されることが条件なら

まぁ・・・「その程度なら」と思って

「勢い」に任せて・・・「まぁ好いかな?」

そういう警戒心に対して緩みが出るワケ

これは・・・試食女性の笑顔の表情だって

参考に・・・「笑顔」を見せながら・・・

接近することだって要求されるワケです

更に・・・彼女達的に言えば・・・

「その程度」で・・・拒否だとか目くじら

立てるのがバカバカしくなる様な・・・

「コーヒー一杯」程度を強調すれば・・・

自然と彼女達は・・・「受け入れてくれる」



そこで「ありがとう」を言うと・・・

彼女達は尚更断われなくなる・・・

最後の「ありがとう」の怖さってのは・・・

実はジワジワ効果を発揮して・・・

「30分たった時に」・・・

「コーヒもオゴリだし・・・アリガトウ」

「それまで言われちゃったから・・・」

「何だか・・・席を立ち難い・・・」

そういう風に思わせることが可能になるワケ

その段階で・・・彼女達に対して

「そろそろ・・・時間かな??」

「ありがとね・・・と開放する」

そこで彼女達の隙に付け込まない・・・

紳士的なプレイが・・・余計に好印象を

そうなるとブーメランするメアドの返信率

それが・・・アップするわけなんですよ

漠然と・・・ブーメランしてもナンパ成約

それが低いのは・・・知ってますものね??

by Z様の言うがまま+さすP

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