ナンパに誘うから女子の抵抗を生む理由
こういうナンパの誘い方ってのは・・・
ハッキリ言って頂けないワケなんですよ
だって・・・「~しない」って事を
自分から・・・白状してしまってる
その台詞が出た瞬間の彼女は・・・
そういう不快の目線を送ってくるワケ
これじゃあ・・・本気で「何もしない」
そんなツモリだったナンパ男には・・・
ダメージがデカ過ぎるでしょ??
ハッキリ言って・・・「女子だって」
エッチなら・・・「そこそこ楽しんでる」
それなのに「ナンパ」だとなると・・・
異様に警戒するガードを見せて来るのです
なのに・・・ナンパは「ダメ」の一点張り
それって”ズルい気”がしてしまうのです
ナンパだとダメだって話なんですから
リアルにエッチに対して貪欲な娘達って
こういう女子の欲求が明確な掲示板なら
彼女達の求めてるモノが分かるのですよ
ナンパだけしか・・・する気が無い
ストナンに”拘る(こだわる)”姿勢
それは・・・理解出来るのですけど
女子側の・・・視点でナンパを考えると
そこには確かに「マズイ」部分だって
リアルにあるワケなんですよ・・・
彼女達の警戒心の裏を突く行動になる
これは・・・ハッキリ言って知ってて
損は無いワケなんですよ
それに・・・特殊な能力だとか努力
では・・・彼女達が何でセフレは良くて
ナンパに対して「拒否」を示すと??
そういう風に思いますか??
それは・・・彼女達は「誘われてる」
誘わないナンパなんて・・・有得ない
そんなナンパはアンビリーバボー
そう叫びたくなるナンパ師の気持ちも
痛いほど分かりますけど・・・
冒頭の会話例でも・・・男は誠意として
そういう風な物言いをしてしまってる
これが条件をつけて「誘ってる」・・・
ある種の「保証されてますから」的な
その・・・不穏な空気感を出してしまう
当然・・・彼女達は「やっぱり」
そういう風に「予感的中」だって感じで
その台詞が彼女の強硬姿勢を更に・・・
挽回不可能な状況まで追いやってしまう
これは・・・ナンパする側としては
避けるべき行為でしょ??
大事なのは・・・「ナンパは誘わない」
ナンパは女子の心に手を添えるだけ
「声かけ」をしないなら・・・確実に
通り過ぎてしまう・・・彼女ですから
ハッキリ言いますけど「声はかけます」
だけど・・・「腕を掴んだり」・・・
ましてや「ベタベタ触る」のは無し
それが一致してたら・・・それは偶然
ナンパですけど・・・「誘ってない」
そして・・・結果として彼女達に対して
目的地まで同行できるって算段ですよ
目的地と書きましたけど・・・
それは「行き先」でも「方向」でも同じ
ストナンで・・・並行ナンパってジャンル
アレなんて似てますけど・・・アレの
ロングレンジで・・・行き先とか
彼女の目的を予測して・・・コチラの目的
それを一致させる予測をするって事ですよ
これなら・・・誘っては無いのですよ
つまり・・・女子からすると
「誘われてない」以上・・・それは
彼女達にとって「ナンパされた??」
そのナンパ察知レーダーを掻い潜る事に
相成るワケなんですよ
キッカケが生まれるって事を示唆してる
だって・・・彼女達的に言えば・・・
自分が「次に思ってる行動」に対して
男が・・・提示してくれてるワケだから
それを・・・セレクトしない理由が無い
その時に・・・「彼女達」に対して
そういう提示を出したら・・・
手を添えるだけのナンパは心理予測
それが・・・ナンパとしてリアルだって
そういう考え方なんですけど
それは・・・逆に言うなら「女子に対し」
それを提案するなら・・・喉の乾いてる
そういう女子を探す必要があるワケです
それは・・・単純に「自販機」の前
それか・・・コンビニに入って・・・
もちろん・・・心理を読むって事は
外れることもあるワケですよ・・・
それを察知した瞬間に・・・彼女は
「駅前」のコンビニへ・・・
恐らくは立ち読みか・・・喉が渇いた
そういう読みを持って・・・
そういう風な話の展開で・・・彼女達も
納得した上で・・・「少しの時間なら」
こういう「相手」の要求を満たして・・・
上手に「喫茶店」へ誘えるワケなんです
これは・・・「絶対に触らない」とか
むしろ・・・しない選択をしてる
誘わないナンパだって事なんですよ
これは・・・喫茶店だけじゃないワケ
彼女の服装から・・・この娘は寒い
または・・・温かい・・・暑い
それが・・・「ダルそうなら」・・・
当然・・・休憩をしたがってるワケです
ただ・・・彼女達的にも「独り」なら
店に入らないけど・・・誰かと一緒なら
「水分補給したい」とかの感情で一致
それは・・・拒否されませんよ
by さすPの2番弟子を語る男