女子がナンパ抵抗するのは彼女側の価値観
そういう男側の誘いも虚しく拒否される
彼女達のナンパに対する抵抗感・・・
そこには女達側の価値観があるのです
それこそ・・・彼女達は・・・
こういう風に・・・思ってるワケ
このガードを崩さない限り・・・彼女達は
ナンパに対して「ＯＫ」の意思表示はしない
これは「ナンパする側」の大きなテーマ
彼女達はマクドナルドで隣のテーブルの
初対面の男と普通に「話してたりする」
こんな他愛も無いことをペチャクチャ話する
これは・・・「ナンパじゃない」・・・
偶然的に知り合いになった関係だから・・・
だけど・・・彼女達が「偶然だと思えば」
決してナンパじゃないって事・・・
これは・・・彼女達的には偶然なんです
だ・け・ど・・・ナンパじゃないから
「拒否しない」・・・抵抗感が無い
だから・・・彼女達は「ノリ」で・・・
抵抗感無く「大胆」になれちゃう・・・
こんな気軽に女子が集まれる掲示板には・・・
彼女達なりのギリギリのエロがあるワケ
そういう・・・ナンパだと思えば
彼女達の「イケテナイ」と判断する
ある種のアレルギー感覚を払拭した場合
その場合は・・・「彼女達の警戒心」
それがガクっと・・・下がってしまうワケ
これを・・・「ナンパする側」は目指すべき
だって・・・マクドナルドで隣に座っただけ
もし・・・彼氏、彼女がいたとしても
「バレたりしない」状況だったら
そういうノリで「ラブホ」へ入る・・・
それが普通に行われるワケなんです
この・・・「ノリ」ってのは・・・
ナンパじゃないってトコが「原因」ですよ
では・・・隣り合わせの偶然と・・・
ナンパってのは・・・何が違うのか？？
これを女子側の心理から解析すると・・・
彼女達は・・・「ナンパに対して強奪感覚」
それを持ってるワケなんです
男側は・・・他の娘よりは「綺麗」と思う
そういう風に「褒める」ワケですけど
彼女達は・・・見抜いてますよ
そういう風に思われると・・・
ファーストステップで・・・その疑い
これを持たれた時点で・・・困難な状態
最初にマイナスポイントを喰らうと・・・
昨今の奪わないナンパ展開の多様性
つまり・・・奪うのは「捨てアド」程度
その程度なのに・・・彼女達は未だに
旧態依然とした「強奪感」とナンパを
一緒にしてる風なトコがあるのです
今時・・・その性急な「ナンパ」は
影を潜めてしまってるでしょ？？
ここは・・・女子とは「意見の食い違う」
そういうナンパ論を持ってる筆者です
それこそが・・・ナンパだと思ってます
だとしても・・・女子が「抵抗感」
それを持ってる以上は・・・「正攻法」
そのナンパを展開するのは難しい・・・
それも分かります・・・
リアルのナンパする男側が・・・ココまで
譲歩してるのに・・・女子側は未だ
そういう意識レベルで「停止してる」
まぁ・・・ナンパに関する啓蒙活動なんて
だから・・・「即エッチ」できる・・・
そんな環境に「急展開」するワケでも無い
隠しナンパが男子の照れとマッチする
ナンパを狩りと称する人もいますけど
「ガールハント」なんて言うくらいですから
狩りってモノが「積極的」なモノ・・・
それだけじゃないって事を知るべきだと
私は思うのですよ
そういう草食動物が領域内に入ってきて
「目の前に接近した瞬間」に・・・
捕食する・・・それが狩りでしょ？？
一瞬の瞬発力を最大限に活かして・・・
仕留める・・・それが狩りなのに
そういう風に「アプローチしても」・・・
それは「狩り」とは言わないでしょ？？
実は・・・本来の「狩り」って意味では
だって・・・「警戒されない様に」
安全そうな・・・顔をしながら・・・
隣に座るのを待ち・・・瞬間の隙で
このほうが・・・狩り（ガールハント）
そのものだと思いませんか？？
そして・・・この隠しナンパは・・・
偶然と見分けが「つかない」部分がある
それで「彼女達」はナンパだとは
絨毯爆撃的な・・・「数打ちゃ当る」
その方式こそがナンパだと思ってる
そのイメージの・・・弱点を突いた
そんな「ナンパスタイル」になってるワケ
繰り返せば・・・「以前隣に座った女子」
その女子と再会することがある・・・
その時に「同じ手口」でナンパしてない限り
それがバレる事は無いでしょ？？
そういう意味で非常に「安全」なナンパだって
本当に偶然で「仲良くなった」・・・
そういう男女のカップルが存在してる
女子は・・・ナンパをイケてないモノ
その最たるモノだと認識してるワケです
by さすPの2番弟子を語る男