ヨーイドンのナンパ焦りが失敗の元??
そういうナンパの焦りがあるのも事実
クラブでのナンパなんかじゃ特に・・・
「早いモノ勝ち」で負けたくない・・・
その気持ちが「焦り」を誘うワケなんです
その結果として・・・残念ですけど
そこには・・・女子側の「他にも」
そういう意識があるワケなんです
こういう「最初のナンパ」は・・・
えてして「様子見」になりやすいモノです
その男だと・・・正直・・・決めれ無い
そういう葛藤を持ってるから・・・
一発目では中々・・・成功しないモノですよ
クラブに行かない??
でも・・・ストナンでもネットでも同じ
女子は・・・「もう少し待ってみよう」
それは女子の本能なんですよ
そういう女子の写メが多い掲示板 なんかじゃ・・・
彼女達の「本能」での待ちが大きな・・・
要因になってたりするワケなんです
それは・・・ストナンでも同じでしょ?
夕方5時過ぎにナンパされても断わる
だけど・・・ナンパされたい女子なら
9時近くになると事情が変わるワケです
更に・・・時間を重ねて・・・良い塩梅
その頃合になると・・・時間も時間だし
これは・・・ナンパする側の雰囲気とか
演出に関係なく・・・起きる現象なんです
男側は悪くないけどボタンの掛け合わせ
それによって変更するナンパの機微・・・
女子達は「最初のナンパ」に対して
そういう風に思ってる事を男は知らない
だけど・・・「男だってナンパする相手」
その女子達に対して・・・
そういう舞台裏を隠してるでしょ??
失礼を承知で・・・女子達に対して
1発目のナンパを回避して成功率を上げる戦略
ボーリングでも「1ゲーム目」は肩慣らし
まずは・・・スコアは気にしない・・・
そういう雰囲気があるワケでしょ??
ナンパでも同じで・・・女子がたくさんいる
マズは本日のナンパ開始として・・・
そういう意識で声かけしてるワケです
そして女子側も「最初のナンパ」だから
そういう雰囲気で迎えるワケなんです
そういう意味ではナンパの出来レースって・・・
言えなくもない状況ですよね??
彼女達だって・・・「とりあえずの1発」
というか・・・成功するほうが不思議な状態
それを分かっているなら・・・
ナンパの視点を替えると言う意味では
本日最初のナンパに関して言えば・・・
それそ最初から100パーセントで実行出来たら
女子に対して・・・違うアピールが出来る
例を上げるなら・・・
こういうニュアンスを使ってナンパするワケ
これの女子側へのアピールは・・・
こういう女子側にとって美味しい・・・
そういう申し出になってるワケなんです
これを断われる女子は少ないワケですよ
だって・・・
こういう女子に対しての代替案になってる
だけど・・・会話してたら・・・
女子側だって「そのナンパ」で・・・
そういう風に意識が・・・変化してしまう
だって・・・話したことないイケメンと
スタートから全力投球可能なナンパ仕上がり具合
ナンパでも「自分の仕上がり具合」を
声をかけながら・・・チェックするのが
今風になってる現状があるワケなんです
ヒト世代前だったら・・・それはナンパ相手
女子に対しての失礼に映る行為だったワケ
自分視点に立つなら・・・ソコは正解になる
ここで説教として・・・誠意をもってナンパせよ
的な事を言うつもりは毛頭ないのです
それよりも・・・むしろ・・・
一発目だって・・・チャンスには違いないワケ
そして一発目からだって成功しちゃダメなんて
法律は無い状態なんですから・・・
だったら・・・ソコには「一発目から仕留める」
ナンパ仕上がりを目指す必要があるワケです
当然・・・上の章で解説した「イケメン登場まで」
プロになるほど・・・最初の1手に「コダワル」
本来は・・・最初の1手では勝ち負けは決まらない
そういうナンパがいかに雑なのか・・・分かる
プロだって1手目に気を使うのに・・・アマチュア
by 尾のイゴッコ+さすP