二人ナンパで女子との人数差を演出する会話戦略
そういう声かけを実行する「コンビナンパ」
その立会い具合なんですけど・・・
この場面で二人ナンパの優劣がほぼ決まる
これを意識して無いナンパ師が多いのも事実
声かけをするのは・・・男2人のウチで
この「立ってる」のが・・・役割りなんです
ただ・・・「それだと」中々に成功しない
何故なら・・・女子1人に対して男二人
言ってみれば・・・気丈な女子が友達を庇って
そういう雰囲気になってるワケですよ
これは・・・非常にマズいでしょ??
マズいどころか・・・「ありえない」
ナンパの鉄則としては・・・マイナス状況です
一人で「女子二人」に対峙するポジションが
ナンパの正解だって事になるのです
そこは・・・女子の本音は「今回は男一人」
楽しければ次回は・・・2対2の関係性
それを「アッサリ」と見送ってる勿体ない状態
こういう一人では話せない女子の多い掲示板には・・・
彼女達が「本当」は・・・男一人を期待してる
その部分を「見過ごしてる」ワケですよ
これ・・・冷静に見て「どう思います??」
「思い当たるフシがあるでしょ??」
そっか・・・あの時の女子の反応ってのは
「本当は・・・女子二人に対して男一人」
そのハーレム状態を期待してたんだ・・・
これって花びら大回転の「雰囲気」もあって
両手に花ってのは男にとってVIP待遇なんです
ただ・・・「それが会話する際には」・・・
女子一人の集中砲火を・・・「回避する」
独自路線の「安全構想」なんですよ
コンビナンパの並列並びは回避して・・・
縦列の並びで行動するのが「成功する可能性が高い」
何故なら・・・
並列系等の2人組みナンパ立ち位置ってのは
「分散したら」・・・ナンパ成功するのでは?
そういう意識を持ってしまうのが「間違い」
何故なら・・・意識が分散したら女子達は
二人組みナンパの縦位置関係ってのは女子の為
その際に・・・「後ろに隠れてる女子に対して」
会話を向けるワケですよ
そういう会話を隠れた女子に対して実行する
そうすると・・・会話するのは「一人」
その状態を認識すると「女子二人」は打ち解ける
何故なら・・・男が一人で女子が二人の状態
それは・・・リアルにナンパが成功する
その布石になってるワケなんです
確かに・・・女子二人は「最初は男一人」
そっちとだけ・・・会話してて段々と
そういう会話に引き込む「流れを女子側」が
創るワケなんです
そうなったら・・・「ゆっくりと会話に加わる」
それで十分に「二人組みナンパ」の役割は
これは・・・そのままナンパへの警戒心になり
失敗することに結び付いてしまうワケなんです
確かに・・・コンビナンパってのは
臨機応変に変化する様に見えますけど・・・
二人組みナンパのメリットって何?
ただし・・・「その幅」を実感出来るには
それなりのコンビネーションが必要になる
それが出来ないなら・・・実は二人でのナンパ
それは「効率的」では無いのです
むしろ・・・残念なんですけど
それでは・・・二人でナンパする意味が無い
それも事実ですよね
だったら・・・2人組みナンパの効果を
最大限に・・・発揮できる流れを作る
これだって「ナンパの極意」ですよ
前衛と後衛とかって言いますけど
要は・・・短距離レンジと長距離レンジ
それを分けて担当するって事なんです
本来なら「役割分担」してるから・・・
効果的に動けるハズなんですけど・・・譲り合う
それで・・・「遠慮の塊」のポイントに
ポトンと落ちるワケです
こういう前衛が応えられる部分だけど・・・
後衛が対応した方が「自然な雰囲気」なトコ
そこに・・・残念ながら「盲点」があるワケ
つまり・・・こういう質問が来ると
その状況を「演出してる」ワケですから
by Z様の言うがまま+さすP