誰からも好かれるナンパは実は強力な個性
ナンパの演出として・・・誰にでも好かれる
それが「狙い」だってのは分かる・・・
分かるけど・・・「そこには誤解がある」
そういう非難を込められた・・・言葉
何が言いたいのかと言うと・・・
その部分を誤解してる人が多いのですよ
だって・・・趣味として
そんなインドア派とアウトドア派の混在
そのイメージがあるとナンパは不利です
だ・の・に・・・リアルにネットで・・・
欲張ってしまってるワケです
だけど・・・「女子だって趣味が色々」
こういう女子の多い地区別掲示板には・・・
彼女達の「表に出してない気持ち」が
あちらこちらに隠されてるワケですよ
そして・・・「それを見切ったヤツだけ」
美味しい想いをしてるワケなんです
だって・・・メル友希望の女子を・・・
もし・・・選択したとしても保険として
第三希望として「まぁ・・・選んどく」
そういうレベルでしか・・・選択してない
これは・・・確実に「落とせない」
「面白くない」と判断して離れていくワケ
これは・・・止む終えない事ですよ
ただ・・・ココで言いたいのは「ナンパの万民対応」
みんなに好かれるって・・・本当に正解?
確固とした「キャラのエッジが立ってる」
他のモノとは確実に違うって部分があって
それが分かり易いって事なんですよ
例えば・・・ファッションとして
どちらかに・・・集中した方が
「実は・・・両者から好かれる」
そういう事に似てるワケなんですよ
カレーだって・・・中辛いとか甘口
これは・・・趣味の多様化を・・・
圧倒的な一つの価値観提示で・・・説得する
それで「説得させる方がエッジが立つワケ」
ナンパで選択すべき万民受けってのは
実は・・圧倒的な個性の方を目指す
「そのほうが」・・・近道だって事
好かれるナンパは誰にも好かれない現実
「ひとつ」のキャラが相手に伝わってないと
そういう「ひとつのイメージが」・・・
会って「即伝わってる」・・・これが大事
それが出来ないと・・・「この人の話」
そういう反応に困ることが起きてしまうワケ
例えば・・・メチャクチャ明るくて豪快
そんな男が・・・子供に「イジられた」
それは・・・大の大人が「子供に??」
それで微笑ましい・・・エピソード
そういう間逆のイメージになってしまう
そういう風にキャラってモノは「分かり易く」
ひとつ・・・伝わってないと「マズイ」
それなのに・・・インドアもアウトドアも
両方いけます・・・
食べ物も「甘いのも・・・辛いのも両方」
そんなモノは起きないことになるのです
何故なら・・・「ギャップ萌え」とは
ある一つのキャラAだと思わせて・・・
だけどキャラBもあると・・・見せ付ける
そもそも「何それ??」
そういう結果になるワケなんですよ
それを防ぐ必要があるから・・・
最初のキャラAを速攻で・・・伝える
これが大事なんですよ
そういう恋愛論に持ち込もうとする人がいる
そういう人は・・・時間のスパンを
その理解を間違えてるワケなんです
ナンパってのは1分2分での理解度で・・・
恋愛ってモノは・・・1ヶ月とかのスパン
間違ってしまうワケなんです
ナンパは瞬間で「分からせて」・・・
それで「展開」するワケなんです
そしてキャラAじゃない部分を見せたときに
万民受けするナンパはキャラの固定化
その度合いで知ってるレベルになる
それは・・・「それで使えなくも無い」
だけど「大抵の場合」・・・
ナンパでは・・・その「少々レベル」で
これは・・・「女子にはスグにバレる」
そして・・・バレた結果として印象悪し
そういう状況に追い遣られてしまう
そんな事は・・・望んでないのに・・・
お互いに少々レベルのモノ同士の会話の場合
それは・・・「話題」のキッカケとして
成立するモノですけど・・・相手が詳しい
その場合に・・・少々レベルの馬脚が露呈し
「イメージダウン」は免れない状態になる
だから・・・それを回避する為に・・・
自分の土俵で「戦う」ってのが大事なんです
ナンパする側では「ゲンナリしてしまう」
だけど・・・同じパターン・・・
必殺のパターンに入り込めば・・・
by Z様の言うがまま+さすP