印象ギャップを使ったナンパ戦略の無理度
ナンパで繰り出される「軽めの自慢」・・・
まぁ・・・ソレが「一番の自慢」だったり
それ以上の奥の手が無いって事も・・・
演出としては「あり」ですけど
演出が演出として成立するには「最初」に
「こういう人だと認識させる」作業・・・
そういうイメージが「最初に無い」と・・・
演出は演出として「活きない」ワケなんです
同じ様な間違いが・・・「爽やかそう」で
そういうイメージなのに・・・ゴリゴリの
その証拠に・・・女子からのメールが続かない
そういう男性はイキナリの印象ギャップを使う
そういう質問に対して・・・間逆のヘビメタ系
普通女子が友達感覚で集まってる掲示板 だから・・・
彼女達には「印象ギャップ」では無くて
ストレートな印象を「第一段階」で植えつける
マズは・・・ソコから始まるワケですよ
だって・・・その印象を「教育しないと」
植えつけないと・・・彼女達には・・・
「印象ギャップ」を感じる根拠すら無い
そのまま・・・印象が「薄らいで」しまうワケ
だけど「勘違いなナンパ」してる男は・・・
そういう事しちゃってるワケなんですよ
これは非常にマズい上に・・・せっかくのカード
自慢出来るカードを切ってるのに
「演出」としての最大効果を・・・引き出せてない
使い方次第では「十分に使えるし」
効果を引き出せるのに・・・それ以上の
初っ端に「絶対的な持ち芸」を披露して
それで・・・後を持たせる術が無い・・・
その「寒~い」状態だって事なんですよ
印象ギャップを使うナンパは3ステップで
逆に言えば・・・「ソレが無い」と成立しない
それを上の章で解説しましたけど・・・
ココで印象の植え付け方ってのは
彼女の持ってる第一印象・・・
この第一印象を持つ状態に対して「肯定する」
その印象通りの受け答えをする事で・・・
そういう状態を作るワケなんですよ
その為には「イメージ通り」の事をする
最初の段階では「マズはお約束」を実行する
そういう事で・・・「ストレートな印象」
これを実演するのが大事なんです
これが大事だって事なんです
それを・・・実行して「安心した上で」
こういう風に持っていくから「印象ギャップ」
これで「萌えられる」ワケなんです
つまり・・・第一印象を持たせる・・・
こういう風に展開させるから・・・女子が
「ハマってくれる」ワケなんですよ
これを・・・最初から「印象ギャップ」で
仕掛けてしまうと、彼女は「何だか分からない」
ナンパ流3ステップの印象ギャップの応用
これも・・・物事の「本質」を理解し
実戦するには大事な事なんです
そして・・・それはスポーツでも
多く実戦されてる物なんです
これだって「第一印象」を効果的に使ってる
そこに「馴れさせて」・・・教育してからの
「仕留めワザ」を・・・切り出す・・・
サッカーだって「右サイド」から攻めると見せて
実は「虎視眈々」と左サイドの一発に賭けてる
基本は同じですよ
それに・・・アナタがナンパのプロで無いとして
そう考えると十分に戦える戦力でしょ??
「ギャップ萌え」は・・・色んな分野ジャンル
ソコで効果的に使われてるワケですから
ナンパの印象度とツンデレの引き込み方
実は「メイドカフェ」で流行った「ツンデレ」
あのプレイだって同じですよね??
ギャップ萌えって言葉だって出たワケ
そのダウンでメロウな感じが・・・女子にとって
奇妙な「色気」を感じさせてしまう
そういう感覚でしょ??
まぁ・・・着崩すって言葉が江戸文化にはあって
ソコに「粋」だとか「色気」を見出した
そういう文化ですけど・・・ある種の
「伝統芸」なんですよね・・・
伝統芸と言えば・・・「水墨画」だって同じ
それだけで「物事の印象」を表現仕切る・・・
そういう感覚を古来から持っていたってダケ
それをスポーツや・・・恋愛に応用した
それがナンパに応用されて・・・
そういう事なんだと思うワケですけど
だとするなら・・・「気付いて上手く使う」
それが正しい行動だとは思いませんか?
そういうテクニックなんですから
これを使うのは・・・実践的効果あり
by 尾のイゴッコ(練習)+さすP